カプチーノ 車 最強軽自動車伝説

1990年代の8年間にわたって
スズキが生産していた軽の
オープンカーがカプチーノです。

駆動方式が、
当時でも珍しいFRで、

エンジンは、

660cc直列3気筒の
DOHCインタークーラーターボです。

このエンジンを
フロントミッドシップに配置しているため、

FR車にも関わらず前後の重量配分が、

ほぼ半々の51:49というバランスの
とれたものになっています。

エンジンを縦置きにしていることから、

前輪のサスペンションに
ダブルウィッシュボーンを採用でき、

後輪もダブルウィッシュボーンという
4輪独立懸架は、

すぐれた走行性能に寄与しています。

トランスミッションは、

最初5速マニュアルだけだったものが、

後のモデルでは、

3速オートマチックも選択できるよう
になりました。

このカプチーノは、

高性能エンジンを積んだ数少ない
FR車であったため、

レースなどのベース車としてや
カスタム化して乗る人も多く、

サードパーティー製の部品も
数多く生産されていました。

シャーシや駆動系などの
車自体のつくりがしっかりしていますので、

エンジンなどをチューンナップ
しても他の部分は

そのまま使える場合が多く、

その点でも最強の
軽オープンとして評価が高かったものです。

 

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さて、

中古車としてのカプチーノは、

生産中止から年数を経ているにも
関わらず、

現在でも一定台数が流通しています。

価格帯が数十万円から
150万円前後と幅が広いのですが、

これは、

車の状態や年式、

走行距離によるものです。

カプチーノはオープンカーですから、

当時から屋根の雨漏りに悩まされる例が多く、

もし、

中古車購入を考えているのでしたら、
屋根まわりはしっかり見たいところです。

ところで、

新型カプチーノの噂がありますが、
現在のところ、

登場するかどうかは不明です。

 

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