シビックタイプR 新型 北米仕様ベース車が日本導入になるという噂

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◆シビックタイプRの評価

2012年以来久々の復活となった
シビックタイプRは

国内限定750台の抽選に対し、
その10倍以上の申込があったのだとか。

価格は428万円もする
スポーツカーにこれほど人気が
あるとは、

ホンダタイプRの人気を改めて
証明された感じで、

また、クルマ自体の評価も
非常に高いといえるだろう。

そのシビックタイプRに早くも
次期モデルの情報が入っている。

発売して2か月で次のモデルの話
とはいささか早すぎはしないか?

と思ってしまうが、

これにはシビックをめぐる
複雑な状況が絡んでいるらしい。

シビックた今、
タイプR以外は日本で販売されていない
のはご存知の通りで、

現行モデルは欧州仕様と北米仕様があり、

これが別モデルになっている。

欧州仕様は2012年にデビューした
ものが今も販売されており、

センタータンクレイアウトを
採用したハッチバックで、

タイプRもそれがベースと
なっている。

一方、

北米仕様は2015年11月に10代目に
なる新型がすでにデビューしており、

セダンとクーペのほか、

今後5ドアも加わることになっている。

次期タイプRのベースとなるのは、

この新型北米仕様のセダンと
いうことになるのだ。

つまり、

シビックタイプRは、
現行型は欧州仕様、

次期型は北米仕様がベース
になるというわけで、

その発売タイミングのずれ
ゆえに、

早くも次期モデルの投入
が噂になっているということ。

日本でシビックタイプRが
正式発表されたのは

2015年12月だが、

その2か月前には
アメリカホンダが新型で
タイプRを作ることを
明言していたのである。

そんな複雑な状況を理解した上で、

次期タイプRの実状に迫りたい。

ベースとなるのは新型北米仕様
のシビックで、

新開発プラットフォーム
を採用している。

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◆次期シビックタイプR最大のポイント

これまで作り分けてきた
北米仕様と欧州仕様を共通に
するための新開発ユニットで、

サスペンションは前ストラット、
後マルチリンク。

実にここが次期タイプRの
最大のポイントとなる。

現行のリアサスはコスト重視の
トーションビーム式。

それでいて、
ニュルFF最速をマークするだけの
ポテンシャルを発揮しているのは
驚きというもの。

やはり4輪独立式の方が
操安性に優れるのは確かであり、

マルチリンクは『待望』の
リアサスペンションと
いえるものなのだ。

北米仕様のシビックは先代
モデルもリアはマルチリンクだったが、

いよいよこれでタイプRが
作れるようになるということに。

ベースとなるセダンの
ホイールベースは2700mmで、

現行型よりも100mm長くなる
のも安定性の向上につながりそう。

エンジンは現行型のk20C、

直4、2L VTECターボの
継続採用が確実と言われる。

まだ登場したがまりのエンジンで

ライバルに対するアドバンテージも
十分ある。

それに細かな改良を加えていき、

進化させる方向だと思われる。

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◆北米シビックセダンのサイズ

北米シビックセダンの
サイズは

全長4630mm、
全幅1800mm、
全高1415mm前後。

現行5ドアHBの
タイプRは全長4390mmだから、

相当大きくなることになる。

エンジンは同じでも、

かなり様相のことなるクルマ
になりそうだ。

日本のホンダ関係者によると、

この北米仕様ベースの次期タイプR
は現行日本への導入が決まっている
というわけではないが

まず間違いなく入ってくるだろう
という。

北米でのデビューが
年内だとする場合、

日本導入は2017年夏から秋あたり
になるだろうか。

次こそは誰でも購入できる
クルマにしてもらいたいところだ。

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