サマータイヤ おすすめ まとめ

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ミニバンブームや
ハイブリッド車の人気、

そして新車発売のうち、
軽自動車が全体の約38%を占めるなど、

世界の自動車市場でも独自の
流行がある日本。

こうした流れの中、

当然ながら国内のリプレイスタイヤ
市場もまた独自の進化を続けている。

2010年に始まった
”タイヤラベリング制度”により

ある種のブームとなったことで、

各メーカーで低燃費タイヤの
開発競争が起きた。

先を競うように転がり/ウェット性
等級の高いタイヤが続々と登場したが、

ここ最近ではそうした流れとは
また異なる商品が登場しているのが
特徴である。

ある意味、

低燃費タイヤは当然のものとなり、

それにプラスアルファの
性能を加えたものが新商品として
続々と登場している。

疲れにくい、という価値を追加した
ブリヂストンのプレイズPXシリーズは
その一例である。

他にも、

車種専用のタイヤが増えている
いるのも最近の流れ。

従来からあるミニバン専用タイヤ
に加え、

このところ軽自動車の
プレミアムタイヤが各社から
登場している。


使える!サマータイヤ専門コーナー

 

◆スペシャルエコタイヤ

 

日本においては2010年から
始まったタイヤラベリング制度。

それ以来、

各メーカーがしのぎを削り、

エコタイヤの開発戦国時代に
突入したが、

すでに2012年には現行ラベリング
制度で転がり抵抗『AAA』、

ウェット性能『a』という
最上位等級モデルを獲得した
スペシャルエコタイヤが
登場している。

ブリヂストンとトーヨータイヤ
が先行したが、

今ではヨコハマ、ダンロップからも
登場している。

どの銘柄も
195/65R15というプリウスサイズで、

販売されているショップも
限りれている。

エコタイヤを探している?

 

◆プレミアムエコタイヤ

・ヨコハマ ブルーアース AE-01F

ブルーアースシリーズの初代
『AE-01』の後継モデル。

『ブレンドポリマー』
『高分散性シリカ』
『オレンジオイル』を配合した

新開発『専用ナノブレンドゴム』を
採用しつつ、

従来モデルで好評だった

『ドルフィングループ』
『ワイルドストレートグループ』
『マルチタスク・ショルダー』

などを継承。

静粛性、耐久性はそのままに、

低燃費性能は『AAA』へと進化し、

一層の経済性を約束する。

 

・ダンロップ エナセーブ プレミアプ

低燃費性能最上位の『AAA』を
獲得したプレミアムエコタイヤ。

トレッドコンパウンドは
最先端技術『4Dナノデザイン』を活用し、

低燃費とウェット性能を
高いレベルで両立させた

『新低燃費ゴム』を採用。

またセンターからショルダー
に向けて剛性変化を最適化した

トレッドパターン、

荷重時に均一にたわむ
プロファイルも新開発。

直進、

コーナリングのあらゆる領域で
高い操縦安定性を実現する。

 

・トーヨータイヤ ナノエナジー 2

転がり抵抗グレード『AAA』を獲得、

低燃費とロングライフを実現する
エコタイヤ。

素材には小さい転がり抵抗、

高い耐摩耗性を両立させた

『低燃費トレッドコンパウンド』
を採用。

トレッドパターンは

『深溝化設計』と『周方向サイプ』で
摩耗に対応、

さらに剛性を向上させる『3Dサイプ』
などで設置圧分布を最適化することで

偏摩耗も抑制するなど、

優れたロングライフ性能を示す。

サマータイヤのエコタイヤ

◆軽自動車専用タイヤ

圧倒的な軽自動車の人気を背景に、

タイヤも軽専用の商品がラインナップ。

静粛性やハンドリングなど、
新たに付加価値を謳ったプレミアム
な方向性は、

今後各社が追従してくると予想される。

 

・トーヨータイヤ トランパスLuk

安定した走りと軽快な乗り心地を
提供する軽自動車専用タイヤ。

『非対象3本溝パターン&ワイドトレッド』

による接地面積拡大と、

剛性を高めた

『スーパーハイターン構造』が、

ふらつきのない走行性能を実現。

また、

『低燃費トレッドコンパウンド摩耗チューブ』

『深溝設計』『高剛性リブ』
『3Dマルチサイプ』などの働き
で転がり抵抗と偏摩耗を抑制し、

ロングライフに貢献する。

 

・ブリヂストン レグノGRレッジェーラ

高い静粛性を誇る『REGNO』の
軽自動車専用モデル。

トレッドパターンには
『3Dノイズカットデザイン』
『圧縮剛性抑制サイプ』

などを採用し、

タイヤからの騒音を低減。

また専用の
『非対象形状』『非対称パタン』
『高剛性トレッド』が

ふらつきを抑制し、

重心の高いハイト系軽自動車でも
快適な乗り心地を実現する。

『高耐摩耗性ゴム』採用による、

ウェット性能、低燃費、
ロングライフの両立も特徴。

 

・ブリヂストン プレイズPX-C

『Playz』シリーズの軽自動車、
コンパクトカー専用モデル。

ハイト系軽自動車の運動特性に
合わせ、

『パワーサイド構造』を採用、

ふらつきを抑制。

さらに

『高剛性ショルダーブロック』

『ベルト補強材』が

ハンドル据えキリの繰り返しで
発生する偏摩耗を抑制し、

ロングライフに貢献する。

トレッドブロックは端部を丸めた

『チャンファリング』形状で
制動時の変形を防ぎ、

安定した制動性能を提供する。

夏に使いたいエコタイヤ

 

◆パフォーマンスエコタイヤ

 

走りの質にこだわりながらも、
タイヤラベリング制度で低燃費タイヤ
の認証を受けるこれらのタイヤ。

静粛性やウェット性能、

”疲れにくさ”というところに
こだわるなど、

各タイヤそれぞれに特徴がある。

 

・ダンロップ ル・マン フォー

タイヤの騒音を排除し
快適なキャビンを実現する
プレミアムコンフォートタイヤ。

タイヤ内部には
吸音スポンジ『サイレントコア』を配置し、

空気振動によるノイズを抑制。

また荒れた路面で
発生しやすいロードノイズは

『新コンビバンド』で、

タイヤの溝形状と空気の流れが
生むパターンノイズは、

『ノイズ防止ストレートブロック』で

それぞれ対策し、

騒音エネルギー13%低減を実現する。

 

・ヨコハマ ブルーアースエース

 

ウェット性能とエコ性能をバランス
させたエコタイヤ。

2種類のシリカと
オレンジオイルを配合した

『新ナノブレンドゴム』を
採用することで、

燃費性能『A』、

ウェイット性能『a』を獲得。

その一方で、
配列を最適化した

『ノイズコントロールピッチ』で

静粛性を、

ロングライフと運動性能を確保する

『非対称トレッドパターン』により

すぐれたコンフォート性能、

運動性能にも配慮している。

 

・グッドイヤー イーグリップ パフォーマンス

トレッドコンパウンドに2種類の
新素材を採用し、

燃費性能『AA』
ウェット性能『a』を獲得した

プレミアムエコタイヤ。

トレッドブロックは高負荷により
接地面が拡大する

『3次元ブロック』を採用し、

ドライからウェットまで
あらゆる路面にコンタクトし、

制動距離短縮を実現する。

またショルダーブロック配列の
最適化と

『エクストラ・ショルダーグルーブ』

の採用による高い静粛性も魅力。

 

・ファルケン ジークスZE914F

ウェット性能や快適性などにも
配慮したエコタイヤ。

コンパウンドへの
『ハイスチレンタイプポリマー』

『新シリカ用変性ポリマー』

配合により、

路面への追従性を向上させつつ
抵抗を低減、

ウェット性能と省燃費を両立した。

トレッドパターンは
直進性とレスポンスに効く
高剛性のリブをセンターに配置。

さらにアウトサイドの
接地面積拡大でグリップを向上、

安定したコーナリングを実現する。

 

・ブリヂストン プレイズPX

『疲れにくい運転』を実現する
コンフォートタイヤ。

イン側、アウト側それぞれおで
性能を最適化した

『非対称形状』と、

接地圧を均一化する技術

『アルティメット・アイ』により、

ドライバーの思うままの
ハンドリング性能を提供。

さらにトレッドの

『クロスリーフカットグルーブ』

『ラウンドリブエッジ』

コンパウンドの
『パワートレッドゴム』が

グリップとロングライフを提供する。

 

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◆ミニバン/RV専用エコタイヤ

 

ミニバンブームもひと段落
した感があるが、

タイヤはまだまさミニバン/RV専用
が元気である。

高重心のクルマの特性に合わせ、

ふらつきを押さえた操縦安定性や、

快適な乗り心地など、
専用タイヤらしい特徴を持つ。

 

・ヨコハマ ブルーアースRV-02

従来モデル『RV-1』の転がり
抵抗『A』をそのままに、

ウェット性能を高めた
ミニバン専用タイヤ。

トレッドパターンは非対称で、

剛性を高める

『ツインパワーリブ』

『パワーインサイドショルダー』、

騒音の周波数を分散する

『3次元サイプ』を採用し、

ミニバン特有の弱点である
レーンチェンジでのふらつきや

車内にこもるノイズを抑制する。

空気抵抗低減のための
空力デザインも特徴である。

 

・グッドイヤー イーグルRVF

ふらつきや偏摩耗対策だけでなく、

走りの性能も高めたミニバン専用タイヤ。

タイヤ内部には

『クロスオーバーレイヤー』

を採用し、

きびきびとした
ハンドリングレスポンスを実現。

また

『ニューアシンメトリーパターン』

によるコーナリング性能を発揮。

さらに発熱抑制による燃費性能、

偏摩耗防止がもたらす
ロングライフなど、経済性も高レベル。

 

・トーヨータイヤ トランパスmpZ

ミニバンの車重増加により、
同じタイヤサイズでも負荷が
大きくなる傾向にあわせ、

『スーパーハイターンアップ構造』

で剛性を強化したミニバン専用タイヤ。

トレッドには

『非対称3本溝パターン』など
採用、

ミニバン特有の偏摩耗を抑制。

さらに

『低燃費ゴレッドコンパウンド』

がウェットグリップを確保しつつ、

すぐれた燃費性能を実現している。

 

・ダンロップ エナセーブRV504

高いウェット性能と低燃費性能
『AA』を両立するエコタイヤ。

『4Dナノデザイン』により
開発された

『新シリカ用変性ポリマー』が
トレッドの不要な発熱を抑え、

転がり抵抗低減に貢献。

さらにアウト側のブロックを
拡大することで剛性分布を最適化し、

耐摩耗性能、偏摩耗性能を
大きく向上させた。

ミニバン特有のふらつきにも
『高剛性構造』で対策、

高い操縦安定性と快適性を提供する。

 

・ブリヂストン プレイズ PX-RV

『疲れにくい』というシリーズ
の特徴をミニバン向けに
チューニングした専用タイヤ。

『高剛性ショルダーブロック』による

剛性の向上がふらつきを抑え、

小さなハンドル舵角でのスムーズな
運転を実現する。

また

トレッドコンパウンドには

『パワートレッドゴム』を採用、

優れた他摩耗性で
ロングライフに貢献。

『クロスリーフカットグルーブ』

による優れたウェット性能も
ポイントとなる。

気になるエコタイヤ

 

◆スタンダードエコタイヤ

 

実勢販売価格帯はベーシックな
ところに位置する
スタンダードエコタイヤだが、

各ブランドとともに
独自の技術を投入している。

低価格で勝負する
アジアンタイヤとは一線を画す
性能バランスで
ボリュームゾーンでもある。

 

・グッドイヤー イーグリップエコEG01

ハイブリッド車など、
エコカーをターゲットとする
エコタイヤ。

トレッドの

『フューエルセービングラバー』

とサイドウォールの

『エフィシエントラバー』が発熱を
抑制し、

転がり抵抗を低減。

サイド部のたわみを最適化する

『クールクッションプロファイル』
により、

乗り心地とコントロール性も
高いレベルになっている。

 

・ヨコハマ ブルーアース AE-01

ヨコハマの低燃費タイヤ『AE-01』
シリーズの第一弾。

オレンジオイルを配合した

『ナノブレンドゴム』が、

低燃費、耐摩耗性、ウェットグリップ
をバランス。

さらに新開発の専用トレッドパターンは、

ウェット性能を高めつつ、

偏摩耗の抑制と低騒音も実現、

ロングライフと快適性に寄与している。

 

・ブリヂストン エコピアEX20

”雨への強さ”を謳うセダン、

クーペ専用タイヤ。

トレッドにはゴムのグリップ力を
最大限とする

『サイプ基調パタン』を採用。

また、

『GUTT IIシュミレーション・ストレートグルーブ』、

『センターF1ノーズ』

が効果的に排水し、

優れた耐ハイドロプレーン性能と

ウェイットブレーキ性能に貢献する。

 

・ダンロップ エナセーブ EC203

『4Dナノデザイン』により開発された
エコタイヤ。

トレッドの
『新マルチ変性SBR』、

サイドウォールの
『末端変性ポリマー』が不要な
発熱を抑制し転がり抵抗を低減。

またトレッドのリブ数をタイヤサイズ
に合わせ配置するなど、

部位に応じたパターン剛性の
最適化も行うことで、

高い耐摩耗性を実現する。

 

・トーヨータイヤ ナノエナジー3プラス

『ナノエナジー3』の後継モデル

『ウルトラグリップポリマー』を
配合したコンパウンド、

ワイド化されたトレッドと
『高剛性リブパターン』の組み合わせが、

優れた耐摩耗性と小さな転がり抵抗
を両立している。

また、

『高硬度プライトッピング』などで
タイヤ構造も強化され、

操縦安定性も向上している。

エコタイヤ

 

◆オールシーズンタイヤ

最近よく耳にする
オールシーズンタイヤという言葉。

簡単に説明すると、
雪道に特化したスタッドレスタイヤと、

夏タイヤの性能を合わせたタイヤ
のことを言い、

文字通り四季を通じて履けるタイヤ
として販売されている。

メリットとしては

・冬/夏で交換しなくてもよい

・外したタイヤの保管場所を気にする必要がない

ということが挙げられるが、

アイスバーン性能に関しては
スタッドレスタイヤに比べると低く、

北海道や東北などの
降雪地域には向いていない。

また転がり性能なども
サマータイヤに比べると低め。

自分の使い方に合わせて
タイヤ選びを行いたいものだ。

エコタイヤのことなら

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