新車情報 2016 ミニ コンバーチブル 新型 インテリア スペック

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ミニコンバーチブルがやってきた!3/5ドアと同じプラットフォームを使った、ミニの定義でところのプレミアム・スモールセグメントに入るモデルとなる。

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◆爽快な走りは変わらず

ルーフは先代同様電動ソフトトップを採用。数あるオープンカーの中でもMiniだけが採用しているルーフを途中で止めて使える サンルーフモードが踏襲されているので、ガバッととオープンで走るのは恥ずかしい・・・という人にも選びやすいモデルとなっている。

その電動ソフトトップの開閉にかかる時間は、約18秒。30㎞/h以下ならば、走行中もスイッチ一つで開閉できる。また、先代と比べての進化点としては、室内が広くなったこと、これまで以上に飛び出ていたロールオーバーバーがスッキリと収納されたこと、そしてラゲッジが広くなり、使いやすくなったことが挙げられる。クローズド状態に限るが、トランクリッドの上をせり上げられる機構が付いたので、開口部がかなり広がる。後部座席をラゲッジ側から前倒しすることもできるので、その気になれば結構大容量の荷物が搭載できる。

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◆インテリア

 

インテリアは3/5ドア共通だが、コンバーチブルの特徴のひとつ、ルーフを開けていた時間を計測する『オーバーウェイズ・オープンタイマー』は、センターディスプレイの中に組み込まれた。このクルマの性格を表すメーター、個人的には別建てにしてほしかったところだが、ハートは常にオープンなクルマであることは間違いない。

パワートレインは3/5ドアと共通なので、3ドア+150kg、5ドア+60kgの重量増加を考えると、運動性能だけを考えたらクーパーSの方がゆとり感があってよい。しかし、クーパーでもかったるいということもなく、もとより必死になって飛ばすクルマでもないので、物足りなさはない。ボディの剛性感も、開口部が大きい分しっかりと補強されているので、ゴーカートフィーリングの
ミニらしい走りは思う存分愉しめる。

試乗車は走行距離が少なかったため、まだ当たりがついていない印象は否めず、少々乗り心地が硬めだ。ボディが大きくなった分、先代と比べてもクローズドではCピラー部分が厚くて斜め後方視界は厳しいが、そこはオールウェイズオープン。幌をあげて走るのが、このクルマの気分。初代から一貫したハートが好印象である。

 

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◆ミニコンバーチブル主要スペック

全長:3835mm
全幅:1725mm
全高:1415mm
車重:1320kg
エンジン:直3DOHCターボ
最高出力:136ps/4400rpm
最大トルク:22.4kgm/1250-4300rpm
価格:342万円

 

◆ミニコンバーチブル紹介動画

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