スズキのアルトがフルモデルチェンジを受けて、
8代目に進化します。
かつて一世を風靡した
軽のベビーギャングの
アルトワークスが復活する!
12月に登場するノーマル
仕様のアルトから
少し遅れて3か月、2015年3月には
追加設定されるとみた!
ということで、スズキから
アルトが復活するという情報を。
スタイリングは
1979年デビューモデルと
2台目の1986年モデルを融合し、
少し昔テイスト!?
なデザインとなっています。
エクステリアだけを見ると、
先祖帰りしているかのよう
ですが、
中身もしっかりと進化
しています。
現在の軽の燃費ナンバーワンは
ダイハツミライースの
JC08モード燃費で35.2㎞/L
なのですが、
ワゴンRで採用された
新技術のs-エネチャージ抜きで
この35.2㎞/Lを
超えてくるのではないでしょうか?
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新型アルトには
エネチャージや
アイドリングストップ
エコクールなど
既存の技術しか搭載されていないんです。
この背景には後々、
ミライースに再び軽燃費ナンバーワン
を抜き返された際に、
奥の手として
S-エネチャージを
使うスズキの目論見が!?
今回のアルトでは、
往年のかっ飛び軽、
ターボの
「アルトワークス」
が4代目アルト以来、
17年ぶりの復活を果たす
のが大きなポイントです。
2015年3月に追加モデルとして
設定されるみたいで、
今から期待大ですね!
インパネは歴代アルト同様に
シンプルなデザインをしています。
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