新車情報2017 マツダ RX-9 最新情報!ライバルはポルシェ718ケイマンに迫る性能と価格に!?

次世代ロータリー
スポーツと言われるRX-9。

噂では、

2020年に登場する、とか

RX-Visionがそのままで
登場するだとか、

プラットフォームは

ロードスターと共通している、

など、ネット上では様々な憶測が
飛び交っている。

現在の進捗状況などはどうなっているのだろうか?

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◆スカイアクティブRは完成している!?

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もう次のロータリーエンジン
の開発のめどはついている。

現段階で、目標とする出力

環境性能はすでに完成をしており、

あとは、どこまで性能を煮詰めるか。

そのために社内公募で
開発要員を募ったらしい・・・

という噂がある。

次世代ロータリーエンジン

=

スカイアクティブ-Rの目標性能は、

最高出力400ps以上、

最大トルクは450NMで、

2008年に導入される
新燃費計測法である

WLTPでリッター10㎞/L以上の

燃費を達成するというもの。

中でも、

旧来のロータリーエンジンで
最大のネックといわれいた

燃費に関しては、

現状でも驚くほど向上している
と関係者は語っているらしい。

それにしてもここまで
進んでいるとは少し驚きである。

噂されているような直噴でもないし、

もっと画期的なデバイスが採用
されているという話もある。

この画期的なデバイスこそ、

三菱重工が基礎技術を開発した

『電動2ステージターボ』である。

従来の排気ガスでタービンを
そのままに、

その前に電動の吸気コンプレッサ
を組み合わせる。

排気ターボのみの従来の
システムに比べ、

より高過給化、

高圧縮比化が可能になる。

結果として、

単なる高出力化だけでなく、

燃費改善にも著しい効果を
発揮するのだ。

電動ターボに関連する技術は、

マツダも21世紀初頭から研究
を始めており、

すでに相当なノウハウを蓄積している。

その技術を電動2ステージターボに
応用したのだろう。

もっとも電動を謳うだけに、

モーターを駆動する電源が必要である。

そこで白羽の矢が立ったのが、

マツダが独自開発した
減速エネルギー回生システム

『i-ELOOP』

このシステムが搭載された
アテンザなどでは、

回生された電力は電気二重層
キャパシタ―にいったん
蓄えられて、

主に

エアコンやオーディオなどの
電装品に供給されているが、

スカイアクティブ-Rでは、

新たに吸気コンプレッサの
駆動用電源としても使われるという。

すでに最終段階にある、
と言われているだけに、

技術だけならいつでも
発表できる段階にある。

レシプロ・エンジンに勝るとも
劣らない環境性能を達成した

スカイアクティブ-R。

あとは発表までにどこまで
性能アップを図れるか、

さらなる熟成がなされることは
間違いないだろう。

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◆RX-8ベースのシャシー目標達成に課題。

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では、

残る課題とは一体なんなろうだろうか?

それは、

”車台の軽量化にまだ課題を抱えている”

ということらしい。

目標とする車重まで軽量化が
思うように進んでおらず、

これが原因で先に進めないでいるらしい。

プラットフォームは、

ちまたで言われているような
NDロードスターをベースにした
ものではなく、

RX-8で使われたものに、

大幅な設計変更を加えて
使おうとしているようだ。

リア・トランスアクスル化や、

エンジンの搭載位置など大改造
しているようなのだ。

1年以上前になるが、

東北地方のとあるサーキットで、

RX-8ベースのテストカーが
目撃された例がある。

切り貼りされた不格好な
RX-8だったらしいが、

ターボらしく低い排気音
とともにサーキットを周回
していたという。

しかも、

ピットには若手のエンジニア
に混じって、

明らかにマツダの上層部と
思わしき人物のいたのだとか・・・。

RX-8の車重は1340kgほど。

これを次世代ロータリースポーツ

いわゆるRX-9に応用しようとすると、

ターボ化による補機類の増加や、

ハイパワーに対する大幅な強度、

剛性と最新の安全基準を
満たしながら、

車両十慮を目標値の

1300kg以下に抑えるのは
かなり難しいレベルになる。

2シーター化でホイールベース
が短縮されたとしてもだ。

目標が高すぎるともいえるが、

エンジン搭載位置の変更や
サブフレームの変更、

とくに、

リア・トランスアクスル化のため

リア周辺はフロアを含め
新規設計となっている。

これをさらに軽くするのだから、

技術的なハードルはかなり高い。

軽量化の手段としては、

ハイテン鋼やアルミの
採用部位の拡大、

さらにCFRPの活用など、

最新テクノロジーに基づく
材料置換が考えられる。

製造工程やコストとの兼ね合い、

さらに販売価格とも
密接に関連してくるが、

マツダの開発陣が目標値を
下げるとは考えづらい。

なんらかの手段を使って

1300kgを割る軽量ボディに
仕上げてくることは間違いないだろう。

さらに、

まだ判然としなかった

トランスミッションについて
貴重な情報が入っている。

リアデファレンシャルと
一体設計されたそれは、

驚くことに新開発の

”8速AT”

なのだという。

流行のDCT(デュアルクラッチ)

ではないのかと驚きを隠せないが、

DCTよりもレスポンスがよく、

効率も良い次世代の
スカイアクティブ・ドライブだ、

と関係者は話している。

そこには、

すでに国内や北米で特許を
得た独自のノウハウが盛り込まれている。

ロータリーエンジンの特性を
生かすチューニングで、

変速スピードは

人間がやるよりもはるかに速く正確である。

ちなみに、

この新開発の8速ATは

チューニングや容量を変えて、

今後のマツダ車(ミドルクラス以上)

にも採用されるということだ。

マニュアル・ミッションの
設定がないのは寂しいが、

リア・トランスアクスル

であることを考えれば、

ATの方が

良好なシフトフィーリング
を得やすいのも事実。

400psを超える高出力マシン
であることを考え合わせれば、

2ペダル化は決して
ネガティブな材料にはならないだろう。

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◆デザイン決定!価格は800万円か?

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ボディの軽量化云々ということであれば、

当然、

すでにデザインはほぼ決まっている
と考えるのが妥当だろう。

マツダのデザイン室に近い筋は、

RX-Visionはあくまでコンセプトカー。

ああいう風にはならず、

もっとコンパクトで、

ノーズはずっと短い。

共通するのは次世代の魂動デザインを
採用しているとうことと、

ロータリーエンジンならではの
タイヤより低いボンネット高くらい

だと話す。

ちなみに、

RX-8の3サイズは、

全長:4435mm
全幅:1770mm
全高:1340mm

ホイールベース:2700mm

であった。

全幅はともかく、

2シーターのRX-9が
これより長くなることは考えづらい。

おそらく全長は

4300~4400mmの間、

全幅は1810mm前後、

そして全高は1240mm前後

に収められると思われる。

◆次世代のRX-9の今後、価格設定は?

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次世代の魂動デザインの
ヒントは、

すでにCX-4や

ロサンゼルスモーターショーにて
公開されたCX-5を見るとよくわかる。

基本的なデザイン・コンセプト

は不変であるが、

それを構成するデザイン要素は
確実に進化している。

国産車というより、

欧州車的な進化と言えるだろう。

気になる価格に関しても
すでに噂が出てきている。

某誌やネットでは800万円前後

という目標価格が紹介されていたが、

最新の情報では

それよりももう少し高く
なってしまいそうだ。

これはボディ軽量化に伴う
ハイテン鋼やアルミ材の

採用部位の拡大や、

価格レンジに見合った内装材の採用、

そして計画販売台数などを
考慮した結果だという。

RX-8最終型の実に3倍近い
価格設定である。

かつてのRX-7をなぞるのではなく、

ターゲットとなる
ポルシェ718ケイマンS

(車両本体価格865万4000円)

とほぼ同等の価格レンジに
なると予想されている。

ここまでディティールが
漏れ伝わってくることを考えると、

実車の発表はあと数年に
迫っていると思いたくなる。

だが、

依然としてマツダから
公式なインフォメーションはない。

なぜなら、

RX-9の市販化には、

2017年から始まる
新中期計画の達成が不可欠
だからである。

とくに

165万台/年の世界販売台数達成は

マツダの悲願とでもいうべきもの。

この計画達成なしには

RX-9の発売は
難しいと思われる一方で、

2017年には前倒しで計画を
実現しそうな気配も濃厚に漂っている。

全国のロータリーファンは、

今すぐに購入資金の調達方法を
考えておいた方がいいだろう。

ちなみに、

ロータリーエンジン誕生
50周年にあたる

東京モーターショーでは、

プロトタイプを公開、

2020年のマツダ創業100周年

までに発売されることは間違いない。

◆マツダ RX-Vision スペシャルトークショウ

 

◆管理人のコメント

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RX-9のプラットフォームは、

RX-8のものをベースに新設計
される。

RX-8のプラットフォームは

FD3S型RXー7に採用された

いわゆるFE型をベースに
新設計された。

次世代ロータリースポーツ
のRX-9は、

このFE型改を基に、

さらに大幅な設計変更が加えられる。

最大の変更点は
トランスミッションの
搭載位置変更

リア・トランスアクスル化である。

もっとも

サスペンション形式は、

RX-8と同じく、

フロントがダブルウィッシュボーン、

リアがマルチリンクと踏襲をする。

RX-9の開発チームは、

発売に先駆けスーパーGTの
GT300クラスに参戦し、

車の塾生を図る様だ。

もちろん発売前なので
特別認可の車両となるが、

実践投入によりエンジン/シャシー

ともに改善点を洗い出し、

市販車の完成度を高める。

早ければ2018年、

遅くとも2019年のシーズンには、

その勇姿を見ることができる
可能性がある。

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