トヨタ 新車 発売予定 新型プリウスPHV 内装/外装 誕生秘話

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いかにPHVのデザインは誕生したのか?

さらなる差別化を図るべく、

ハイブリッドとはまた異なる
デザインで登場したPHV。

エクステリアはもちろんのこと、

インテリアにも手が加えられる。

単にデザインを買えたのではなく、

そこには確固たる意志があった。

◆プリウスPHV 力を入れたのはハイブリッドとの違い

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現行プリウスのハイブッド
が日本デビューを飾ったのは、

2015年12月のこと。

大胆な変化を遂げたデザインは。

実に大きな話題となった。

プロジェクトチーフ
デザイナーを務めた児玉氏は

『攻めに攻めまくった』

という。

いよいよ正式デビューが
間近に迫った新型PHVモデルは、

それを上回る大胆なデザインとなっている。

その狙いについて

PHVでもデザインのまとめ役を
果たしてきたいう児玉氏。

2代目となる新型PHVは、

新世代のTNGAプラットフォームや、

PHVの本格普及を実現させるための

PHVユニットなど、

数々の先進技術を備えたクルマである。

この技術によって
得られたクルマの喜びを多くの
お客様に知っていただきたいと考え、

プロジェクトの当初からそれに
相応しい先進的な意匠を目指して
デザイン開発に取り組んできた。

今回の開発でつねに念頭に
おいていたのは、

ターゲットとなるユーザーが
求めている価値を、

デザインでもしっかりと提供すること

だったという。

プリウスのイメージしたお客様は、

衣食住のバランス感覚に優れ、

知的好奇心が高く、

環境にも高い感度をお持ちの方だ。

これはハイブリッドにも
PHVにも共通していることだが、

とりわけPHVのユーザーとなる層は、

自分のエカシル(環境保全などの社会貢献)

な価値観を知的でセンスよく
アピールすることができるクルマを

自己表現のひとつのツールとして
歓迎してくれている方々だ。

トヨタでは、

そういったお客様に喜んで
頂けるデザインの価値を模索した。

その結果が

高い基本性能や先進性能を
しっかりカタチで表したデザイン、

つまり、

表面上の意匠の良しあしだけでなく、

知的好奇心も満たすことができる、

形に理由のあるデザインなのだ。

このクルマを手にした方が、

家族や友人たちにデザインの
蘊蓄を語っていただけるような、

そんな造形要素を積極的に
織り込んでいこうと考えていた。

先代は、

ハイブリッドとPHVのデザインの
違いは極めて小さ範囲に留められているが、

今回の新型では、

大きな差別化が図られている。

その方向性は開発当初からの
決定事項だが、

実は初期段階では、

フロント・リヤのバンパー
ならびにランプの形状といった

範囲での変更に留まる計画だったという。

プロジェクトのある段階で、

EVの走行距離の目標値を見直そうという

議論が行われ、

その時点でPHVの開発は、

電池の開発を除いて一旦ストップしたのだ。

休止期間はおよそ1年間。

その間にEVの走行距離の目標が
60㎞に改められ、

駆動用バッテリーの強化や、

それにともなうパッケージの
変更なども決定されていた。

と同時に、

ハイブリッドに対するPHVの
差別化議論も再度行われ、

その結果、

ハイブリッドと差別化する
ための変更部分についても、

フロントのフードフェンダーや

リヤのバックドアなども含む
広範囲にわたって行うことが決まったのだ。

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◆新型PHV、デザインがショーカーのような!?

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ハイブリッドのデザイン開発は、

PHVの開発がストップしている間も進められ、

休止期間が終わるころには、

基本的なデザイン開発がほとんど
完了しているという状況になっていた。

そちらはそちらで大変だったようだ。

現場はつねに侃侃諤諤(かんかんがくがく)

熱い議論が飛び交い、

最終モデルを提示したあとですら

それを引っ込めて
第二の最終モデルを提案する、

なんてことまでやっていたらしい。

再開されたPHVのデザイン開発は
ほとんど一からやり直すことになった。

これまでのデザインは白紙に戻されて、

初期段階のアイディアスケッチの
検討が改めて行われることになった。

再開したデザインの開発で
強く意識したのは、

ハイブリッドとの違いを
どれだけ大きくできるかということだった。

そのためか、

初期のアイデアスケッチも

ショーカーのような大胆な
デザインも多くなっていた。

どうやって立体化すれば
いいのか悩んでしまうほど

攻めたスケッチだったのだ。

実際、

最初のモデル化にも3か月
くらいかかってしまうくらいだった。

一体どうやって立体化すればいいのか?

デザイナー自身が悩んでしまうほど
のデザインは、

生産現場にも、

とてつもなく高いハードルを課すものだった。

たとえば、

リヤのダブルバブルバックドアウインドウ

はその代表的な例と言えるだろう。

ふたつのふくらみを備える
バックドアガラス形状は、

空力性能を向上させるとともに、

ひと目でPHVだとわかる独自性を
アピールできるデザインである。

前後方向にかけて3Dで曲率を
変化させ続けるガラスのくぼみは、

自動車のガラスとしては
飛びぬけて複雑な形状となっている。

驚くべきは、

これほどの曲率を持つ
リヤガラスでありながら、

ルームミラーに映る後方視界に
ほとんど歪みが感じられないことだ。

ここは非常に苦労をしたところだという。

後方視界を犠牲にすることは

絶対に許されないことだからだ。

試作品をどれくらい作ったのか
わからないほどである。

ガラスメーカーや生産現場にも
協力をしてもらい、

辛抱強くトライ&エラーを繰り返して

ようやく完成にこぎつけたのだ。

c-hr 後部座席 狭い エクステリア/インテリア/シート/ラゲッジルーム

◆新型PHV インテリアにも差別化

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ヘッドランプも、

ハイブリッドとは大きく違う部分、

新たにアダプティブハイビームシステム

を採用したヘッドランプだが、

実はLEDのユニット自体は、

同時に開発がすすめられた
FCV(ミライ)と共通のものである。

FCVとの関係性を強く
感じさせる意匠の使い方は、

トヨタの環境車3兄弟が
しっかりとそろい踏みしたことを
強くアピールするデザインと言えるだろう。

このほかにも、

1本のラインに繋がって
光るリヤコンビネーションランプなど、

PHVの独自性を感じさせる存在感の

強い意匠を、

あちこちに見出すことができる。

エクステリア同様、

インテリアでも
ハイブリッドとの差別化が意識
されている。

縦型の大型ディスプレイは、

ハイブリッドにはないPHV専用の
デザインである。

リヤシートも、

ハイブリッドでは3座であるが、

PHVは2座になっている。

PHVの車両価格はハイブリッド
よりも上になるが、

その価格に相応しいリッチな
室内空間を味わうことができるのだ。

リヤシートの変更を考えたのは、

EV走行距離の目標が
60㎞に伸びたことがきっかけだった。

バッテリー容量や車重が大きく
なったので、

それらの要件と居住空間の
快適性を高い次元でバランスさせるには、

2座にするのが最適だと
判断されたのだ。

徹底的な議論とあくなき試行錯誤

の繰り返しによって

完成した新型プリウスPHVのデザインは、

まさにデザイナーたちの
こだわりの結実といえるだろう。

チームが一丸となって、

いくつもの高いハードルを乗り越えた
デザイン開発であったのだ。

トヨタ 新車情報 SUV C‐HR文句なし!?新シャシーの操縦性と安定性

◆新型プリウスPHV 試乗レポート

 

◆新型モデルの値引きがもっと!

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新車販売時に大幅な値引きで
購入するのはかなり難しそうだ。

値引き交渉ということはせず、

各ディーラーの新車をもっと安く購入できる
方法をご紹介したい。

それは

『下取りで車を安くする』という方法である。

これは現在車を所有している人に
しかできない方法であるが、

実際に20万円から50万円ほどの
価格差にもなるため、

一度活用いただきたい内容である。

大体の車の所有者は

『ディーラーに車を下取りしもらう』

ということをするので、

下取り価格はかなり低い金額となる。

先日、友人がプリウス購入の際

ハリアー(10年落ち)を
下取りしてもらっというが、

その時の金額は20万円であったとのこと。

これを一括査定に出すと

どれくらいの金額差がでたのか

ご存じであろうか・・・?

走行距離や車の状態で
下取り金額は変わってしまうが、

情報を集めていくと

一括査定の大体の金額は

100万円前後

ということのようだ。

 

この時点で

80万円の差

が出ているのがおわかりであろうか?

ディーラー下取りと

車の一括査定を活用するのとでは、

これほどに金額の違いが出てくるのである。

悲しいことに

車の一括査定を活用している
人が少ないのが現状なのである。

新車購入を検討しており、

なおかつ、

愛車を下取りに出そうと
している方は、

ディーラーに下取りをしてもらう
ということではなく、

車の一括査定で

下取り価格のアップを目指してもらいたい。

本当に、

もったいないことをしている
と思うのである。

→ 新型プリウスPHVを80万円も安く購入する方法はこちら!

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