レクサスlc500h最新情報 スペック/価格 新開発のGA-L プラットフォームで異次元の走りに。

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レクサスの
フラッグシップクーペ、

LCの国際試乗会レポを入手した。

注目はマルチステージハイブリッド
と呼ばれる新型ハイブリッドシステム。

『こんな走りなの!?』

という乗り心地らしい・・・。

◆すべてがハイブリッドの常識を破った

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レクサスのフラッグシップクーペ
というからには、

かなりのものだろうとの
予測はあるが、

乗ってびっくり、

バリバリのスポーツモデルと
いう感じの乗り心地である。

レクサスはいいけど、

トヨタのデラックス版じゃないの?

という声もあるが、

このLCは全くの別物。

レクサスだけの世界を構築している。

なによりも低い
ヒップポイントからのドライブは、

クルマの挙動がわかりやすく、

安心感がある。

次期LSにも採用されるGA-L
と呼ばれる新型プラットフォームは、

重心高を510mmに抑え、

エンジンを50mmキャビン側に
移動したことで、

前後重量時配分は

V8が前52、後48、

ハイブリッドが前51、後49と

理想に近いものだ。

がちっとしたボディは
アルミやCFRP(あるいはカーボン)

を多用したもの。

構造用接着剤を73mにわたって使用、

スポット溶接も点結合から
線結合となることで、

しなやかさも併せ持つことが、

安心感の秘密なのだろう。

◆LC500h 強烈な加速を生む走りのハイブリッド

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LCのハイライトは

最新のハイブリッドシステムにある。

2005年から開発が始まった
というマルチステージハイブリッドシステムは、

ベースこそGS450hに採用される

3.5Lハイブリッドだが、

4速ATを使うことが新しい。

これによって

エンジンの回転を使い切ることができ、

エンジンとモーターの出力を

増幅させることも可能になった。

さらにエンジン最高出力の
使用できる車速が

ガソリンモデルと同等の
約50㎞/hからと低くなった。

エンジンもGS450hが

295ps/6000rpmに対し、

LC500hは

299ps/6600rpmにチューニング。

モーターによってエンジン回転数を
変化させることで

10速の模擬変速制御を可能にしている。

これでなにが起こるかというと

ハイブリッド車のぬるい加速が一変、

定速からビシバシ加速が可能になった。

ハイブリッドといえば
静かなイメージがあるが、

LC500hはエンジンサウンドも
気持ちよく、

ハイブリッドといわなければ
わからないほど。

10速に刻まれた変速もAT
まではいかないが、

ダイレクト感があって
パドルシフト操作が楽しい。

サーキットやワインディングでも、

そのハンドリングはクルマが小さく
感じられるくらいスムーズなもの。

AI-SHIFT制御が入り、

ドライバーの意思を読み取った
最適なギアを選ぶため、

一般道でも賢い走りを見せる。

なおLC500hはプリウス同様、

プライムアースEVエナジー社の
リチウムイオンバッテリーを使い、

140㎞/hまでエンジンが停止でき、

経済性にも貢献。

約5%の燃費向上が可能になった。

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◆LC500h 最高の加速感を生む10速AT

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あと数年後には
なくなってしまうだろうと言われるV8、

5Lを搭載するLC500.

同じエンジンをRC Fも採用するが、

そのRC Fがかわいそうなくらい
LC500は良い。

アイシンAW製ATは

スムーズでリズミカル。

デュアルクラッチよりもいいと
アクセルを踏み込めば、

唸るデュアルインテークシステム
によるスポーツサウンドも心地よい。

これぞズポ―ツカーと言いたいが、

今度のLCは500hが開いた
新しいスポーツハイブリッドの
世界にこそ価値があるのだろう。

86にマルチステージハイブリッド

を搭載する時代が来ることが
楽しみである。

◆レクサスLC500/LC500h スペック

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・レクサスLC500

全長:4770mm
全幅:1920mm
全高:1345mm
ホイールベース:2870mm
エンジン:V8 DOHC
排気量:4969㏄
最高出力:477ps/7100rpm
最大トルク:55.1kgm/4800rpm
システム最高出力:—
車重:1935kg
ミッション:10速AT
価格:1300万円

・レクサスLC500h

全長:4770mm
全幅:1920mm
全高:1345mm
ホイールベース:2870mm
エンジン:V6 DOHC+モーター
排気量::3456㏄
最高出力:299ps/6600rpm
最大トルク:35.5kgm/4900rpm
システム最高出力:359ps
車重:1985kg
ミッション:4AT付きマルチステージHV
価格:1350万円

◆レクサスLC500h

 

◆管理人のコメント

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LCは優美なクーペフォルムだが、

後席は86より広い。

タイヤはランフラットで
フロントが245/45RF20、

リアが275/40RF20のほか、

245/40RF21&271/35RF21

も選ぶことができ、

BSとミシュランはLC用に新開発。

GA-Lと呼ばれる
FR車用の新型プラットフォーム。

(グローバル・アーキテクチャ・ラグジュアリー)

ブレーキはフロント6ポッド、

リア4ポッドとなる。

V8、5LはRC Fと基本同じだが、

最新の10速ATと組み合わされたせいか、

加速フィールは別物のように感じる。

アイシンAW製の10速ATは
従来の8ATの1~4速間に1速追加し、

痛快な加速フィールを実現。

10速は低燃費の高速クルーズ
を可能なものにしている。

10速を駆使し、

V8、5L 477psをワインディング
操る気持ちよさは、

運転の上手下手を超越する。

なおLCは全車180㎞/hまで
作動する

アダプティブクルーズコントロール

を採用するという。

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