マツダ新車情報 2017 新型CX-5の主な車歴。なぜ全世界で150万台も売れているのか?

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なぜマツダのCX-5は
150万台も売れているのか?

初代CX-5は大ヒットとなった。

ディーゼルエンジンが市民権
を得るのにも大きく貢献し、

新世代マツダのけん引役
といってもいいだろう。

じつは海外でも
CX-5は売れているのだ。

すでに全世界では150万台、

人気は万国共通なのだ。

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◆マツダの大黒柱に、CX-5

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なんと、

『CX-5』はマツダの
全世界販売台数の4分の1を占め、

また収益では40%に達する、

名実ともにマツダの屋台骨を
支える大黒柱となっている。

2011年11月に生産を開始して以来、

2016年9月末までの累計販売台数は、

150万4334台、

販売台数では141万5189万台を記録している。

新型CX-5記者発表の際に好評
された最新情報では、

モデル末期にもかかわらず
累計生産台数では153万台まで伸びた。

150万台到達までには6年を要したが、

100万台の壁はデビューから3年5か月であっさり突破。

これは

『アクセラ』に次ぐ短期間での
100万台達成である。

こうしたCX-5の大成功を、

マツダは自信満々で待ち構えて
いたわけではない。

それどころか、

当初の予測では
年産16万台とかなりの保守的な姿勢であった。

マツダとしては、

フォードとの離縁のあと、

新生マツダとして
自動車産業界の荒波を乗り越えるため、

全ラインナップとして
第6世代の一番バッターととして

CX-5を市場に投入した。

いままですっかりおなじみとなった

『魂動デザイン』
『スカイアクティブ』

『モノづくり革新』

の『マツダ哲学3原則』を

初めて世に送り出したのだ。

その結果、

当初予測と比べて、

約2倍のペースを維持しながら
世界各地で売れまくったのだった。

ただし、

仕向地によっては
マツダのブランドイメージや

CX-5に対する消費者の感覚の違いはある。

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◆SUV王国アメリカで失敗を繰り返さない

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販売台数でみると、

もっともシェアが大きいのが
全体の34%を占めるアメリカである。

SUVが世界で最も売れる国なのだから、

当然の結果と思える。

だが、

現実はそう甘い話ではなかった。

アメリカの全体需要は1700万台
レベルであるが、

その半数以上が

SUVとピックアップトラックで
構成されるライトトラック部門である。

その900万台近い市場で、

日米欧韓の各メーカー
がしのぎを削っており、

うっかりしているとCX-5は
大勢の中に埋もれてしまいかねない。

じつは、

マツダはアメリカでの
SUV戦略で一度失敗をしている。

それが、

2006年に発売したCX-7である。

当時マツダは2.3L直4ターボ搭載
による『走る歓び』を強調。

ライバルのトヨタがRAV4や、

トヨタ・ハイランダーに比べて、

スポーティ性を全面に打ち出した。

しかし、

実際にCX-7でアメリカの
フリーウェイを走行すると、

本線への合流や追い越し加速で

『もうひと押し』が欲しくなった。

さらに、

実燃費でもライバルたちに及ばず、

消費者の気持ちはCX-7に定着しなかった。

また、

CX-7を改良した3列シートの

CX-9も販売したのだが、

エンジンはフォードから
V6を調達するなど、

マツダとしてのオリジナリティ
に欠けていた。

こうした過去の失敗を教訓に、

万全の準備をしてSUV王国へ
再挑戦したCX-5.

だが、

実売実績を見ると決して
順風満帆な出だしではなく、

年を追うごとにじっくり
と売れていったのだ。

初年度の2012年には5万台、

2013年に10万台、

2014年には12万台、

そして4年目の2015年に
過去最高の13万台を記録した。

また2016年でも日本の
販売台数の6倍となる
10万台を維持している。

アメリカでは、

日本のように新車発売直後に急激に売れ、

その後はだらだらと販売数が
落ちていく新車効果が発生しにくい。

CX-5でも、

そうした現象が現れたと思われる。

だが、

それ以上にCX-5を追って
市場投入されたマツダ6(アテンザ)や、

マツダ3(アクセラ)などによって

マツダブランド全体が底上げされ、

その結果としてCX-5が売れ続けたのだ。

新型CX-5では、

スカイアクティブ技術はさらに
進化を遂げ、

マツダの独創的なブランド力に
磨きがかかりそうだ。

また、

新生CX-9では、

2.5Lガソリンターボの
スカイアクティブ-Gを搭載し、

マツダ100%の技術力をアピールしている。

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◆伝統のヒエラルキーでのポジション

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アメリカについで、

CX-5の販売台数が多いのが
全体の22%に及ぶ欧州である。

販売台数の推移をみると、

アメリカより1年早い導入3年目で

最大販売台数となる8万台を記録している。

こうした欧州でのマツダ販売
の好調について、

日本では

『マツダは欧州車イメージが強いから』

と思われるかもしれない。

だが、

現実は違う。

ドイツのフランクフルト郊外にある

マツダの開発拠点でのことだが、

現地の担当者は

『ヒエラルキーを崩すことの難しさ』

を強調している。

ドイツを中心とする欧州市場で、

もっとも位が高いブランドは、

メルセデスベンツ、

これをBMWが追い、

信頼性の高い大衆車として
フォルクスワーゲンやルノーが追随している。

そうした伝統的ヒエラルキーの中で、

マツダのみならず、

レクサスやインフィニティなど
日系高級ブランドですら、

『市場のなかでの立ち位置』

が明確にできていない。

そうした厳しい情勢の中、

マツダが注力したのは
パワートレインのスカイアクティブ化。

エンジン気筒内の燃焼について、

ドイツメーカーが想定外の
アイデアを量産化。

その結果として

排気バスの後処理機器を大幅
に削減した。

その大胆な発想に欧州の
自動車技術者が拍手を送り、

その評判が欧州全体に広がっていった。

また、

躍動的な魂動デザインによる
コンセプトモデル(勢『みなぎ』)

を欧州モーターショーの代表格である、

ジュネーブショーで2011年に
世界初公開している。

ドイツ人をも唸らせる革新的な技術と、

イタリア人をも魅了する
オリジナリティに溢れるデザイン。

さらに、

SUV好きのロシア人の心を掴んだ。

これが、

欧州でCX-5が売れている理由である。

◆中国にSUVブーム到来

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欧州に次いで、

CX-5が売れているのは
世界最大の自動車製造・販売国である中国。

中国向けは当初、

日本から輸出で対応していたが、

需要拡大が明確になったため、

2013年7月に長安マツダ汽車で生産、

同8月から発売を開始した。

中国でのマツダは、

マツダ6(アテンザ)の人気が高く、

3世代のマツダ6を同時に
生産・販売という日本ではまったく
考え付かない特殊なビジネス
がまかり通っている。

そうした中、

中国でSUVブームが到来した。

2000年代に入り経済が急成長し始めた中国では、

まず最初に売れたのがフォルクスワーゲン、

アウディ、またGMビュイックなどの

欧州系セダンであった。

その後、トヨタ、日産、ホンダが
対抗馬のセダンを投入して市場が活性化した。

そうした中国の消費者が、

新車の買い替え時期となった
2010年以降、

アメリカライフへのあこがれなど
からSUV人気に火がついたのだ。

マツダとしては

マツダ6によって確立した
中国でのブランド力を
有効活用し、

CX-5の販売増へと結び付けていった。

乗り心地の良さや、

走る歓びを実感してもらうため、

中国各地で試乗キャンペーンを繰り広げ、

CX-5をもうブッシュしたのだ。

さらには、

CX-5とマツダ6を
クロスオーバーしたイメージの
CX-4を世界に先駆けて発売した。

ここで一気に、

中国SUVブームに乗ってしまおう
という積極的な戦略である。

CX-4に加えて新型CX-5の投入により、

中国でのマツダのブランド力は、
ますます高まるばかりである。

◆豪州や東南アジア地域での富裕層

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意外と思われるかもしれないが、

CX-5の仕向地として注目
されているのがオーストラリアである。

グローバル販売で7%と高い
数値を示している。

じつは、

マツダが世界でもっとも
販売シェアが高い国が
オーストラリアなのである。

その理由をマツダ本社の関係者は、

『現地ディーラーとの関係がすこぶる
よいため、顧客満足度がとても高く、
リピーターが多い』

と説明している。

そうした風土の中で、

オールマイティに使える
CX-5が売れるのは当然なのだ。

その他、

東南アジアに目を向けると、

SUVについては

トヨタ・フォーチュナー、

三菱モンテロスポーツ(またはパジェロスポーツ)、

そしていすゞMU-Xが三強であり、

人口の多く経済発展が
著しいタイ、インドネシア、

マレーシア、ベトナムなどでは、

まだCX-5人気に火がついているとはいいがたい。

一方で

カンボジアではマツダはBMWと
同等の高級車として富裕層に人気が高く、

CX-5の受注も増えており、

今後注目される市場となりそうだ。

このように世界各国で
販売好調のCX-5だが、

仕向地それぞれで『売れる理由』
には違いがあるのだ。

◆日本で見ないCX-9、CX-4

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・北米向け7人乗りCX-9

3列シート7人乗りのCX-9.

2代目は2015年の
ロサンゼルスショーで初公開された。

エンジンはスカイアクティブ-G
2.5Lターボを搭載。

もちろんスカイアクティブテクノロジーの
全てを投入している。

全長5000mm、全幅2000mmに迫る
ボディサイズのため、

日本導入の予定は今のところない、

生産は宇品第一工場。

・日本未導入 CX-4

2016年4月北京モーターショー

で発表されたのがCX-4.

ボディサイズや車格はCX-5に近いが、

SUVながらクーペフォルム
としているのが特徴である。

内装はCX-5+アクセラ的な印象を受ける。

エンジンのラインナップは
CX-5と同じと考えていいようだ。

ただし、

日本未導入というのが悩ましいところだろう。

◆マツダCX-5、写真集(東京オートサロン2017)

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