ワゴンr 新型 2017 評判 レビュー 3つのスタイルで登場。その乗り味は?

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3つの顔で登場!試乗して分かったフルモデルチェンジの進化。初代ワゴンRが登場した時は、今までにないパッケージングで人気を博していた。あれから24年、スペーシアのハイト系ワゴン、ハスラーのSUVなど、軽も様々なジャンルが登場している。ワゴンRはそんな軽自動車の中で”真ん中”であり続けます、とチーフエンジニア、竹中氏は話す。

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◆個性的な3つの顔

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新型ワゴンR、フルモデルチェンジの概要を改めてまとめてみる。

まずはフェイスデザインから。新型はFA/FX系。FZ系、そしてスティングレーと3つの顔を用意する。『先代も実は同じく34種類あったんですが、FXとFZはグリルの違いでした。新型FZが従来のスティングレー、新型スティングレーが懐かしの”RR”復活のようなイメージで考えてもらうとよいと思います』と話すのは、エクステリアデザインを手がけた琴田氏。

押出の強いアメリカンな雰囲気のスティングレー、ソリッドで未来感のあるFZ、そして定番のFXと、3台を並べてみると、相当うまく造り分けができていると感心する。

サイドビューは逆にスラントしたBピラーのデザイン処理が目新しい。これは前席のパーソナルスペースと、後席以下の実用スペースの融合、という観点からデザインされたもの。ただし、デザイン上のアクセントというだけでなく、室内側には軽自動車初となるアンブレラホルダーを設置するのが、実用的なワゴンRらしいところ。

リアデザインは、コンビランプがバンパー上端に配置された。このことで荷室開口幅は従来より100mm大きい1180mmに、開口高は逆に60mm低い840mmになっている。

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◆ターボモデルはスティングレーのみに。

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パワートレインは直3DOHCのR06A型をベースとし、モーターを追加したものと計3種類を用意。トランスミッションは全車CVTを汲み合わせ、駆動は2WD/4WDを選択できる。ちなみにターボモデルは、スティングレーハイブリッドTのみの設定。FZ顔でターボを、という願いはかなわない。モーターを組み合わせたグレードには『ハイブリッド』という冠がつく。

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◆軽だけど軽じゃない、ひとクラス上の走り

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スティングレー・ハイブリッドは、ベンチシートに座りポジションを調整するが、シートリフターやチルトステアリングの調整幅が大きく、好感が持てる。

細めのAピラーやドラミラーの刺客にある三角窓など、視界が広く運転がしやすい。センターメーターを採用したこともスッキリした視界に貢献。さらに軽初となるヘッドアップディスプレイも搭載している。

街乗りでは路面の入力を上手にいなしている。ちょっとしたコーナーでは、ペースを上げてもゆっくりとロールしていくので、トール系軽のようなグラッとする不安定さはない。アルトワークスのような本格的な走りは望めないが、ハイブリッドTには標準でパドルシフトも装備されているので、これを駆使してスポーティな走りも楽しめる。

従来のSーエネチャージからモーターとバッテリー容量が大きくなったことで、エンジンが停止したままモーターによる最長10秒間のクリープ走行が可能になったのが新型の大きな特徴である。ただ、この時『静かと言われればそれほどでもなく、車両接近通報装置の『みゃー』という音、それにモーターの高回転音が室内に届いている。

高速走行は、ターボモデルのハイブリッドTの得意分野だ。合流時の加速のツキもよく、軽だということを意識せずに走行できる。段差乗り換えもマイルド。軽だけでなく、これはひとクラス上の走りと表現できる。あまり燃費を意識しないで高速/一般道を150㎞ほど走行して、平均燃費は19.2㎞/Lである。

安全装備も満載。『軽』という枠の中で、よくここまで進化したと感心するデキなのだ。

◆スズキ4輪史 黎明期を振り返る

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・戦前から乗用車作りのベンチャー精神

現代の日本で、ベンチャービジネスと言われて自動車産業を連想する人は少ないだろう。しかし、戦前の日本で自動車、わけても乗用車づくりを志すことは、すなわちベンチャーそのものだった。当時はトヨタや日産、三菱も乗用車では商売にならず、軍用トラックやバスのおかげで経営が成り立っていたのだ。

より小規模な東洋工業やダイハツはオートバイの後部に荷台を付けた3輪トラックでよちよち歩きをしていたし、スバルやホンダは自動車メーカーではなかったのだ。

そんな時代に、軍用トラックや商用車には目もくれず、乗用車づくりを夢見た男がいた。スズキの創業者、鈴木道雄氏である。

大工出身の彼は1909年、22歳の若さで自ら開発した織機を製造販売する鈴木織機製作所を創立して成功した。トヨタの始祖である豊田佐吉氏とも重なる経歴である。

しかし、織機事業の成功で築いた富を、自動車づくりを夢見ている息子に託した豊田氏に対して、鈴木氏は36年に自ら自動車の研究を始めるのだ。

37年にはオートバイ用のエンジン試作に成功。39年にはオースチンを手本にした乗用車の試作にも成功するが、戦争突入で中止を余儀なくされた。しかし、彼は諦めてはいなかった。

戦後、繊維産業は日本の復興を支える花形となり、本業の織機事業は順調だった。その儲けをつぎ込み、彼は51年に自転車用補助エンジンパワーフリー号を発売して成功。以後、2輪車を矢継ぎ早に発売すると、54年には車名まで鈴木自動車工業に代えて、4輪事業への参入を公表するのだった。そうして55年に発売された日本初の本格軽自動車がスズライトだ。

49年に初めて制定された当時の軽自動車規格は、2/3輪車を想定したサイズと排気量だった。それが度重なる改訂を経て、55年にその後、長く続くことになる360㏄の企画が確立する。鈴木氏は、庶民のマイナーとなりえる、その市場を目指したのだ。

まだまだ貧しかった当時の日本では、軽乗用車はほとんど売れなかったが、やはり彼は諦めなかった。当時のモーターリゼーションの主役だった商用バンやトラックをバリエーションに加え、2輪車で食いつなぎながら乗用車での成功を目指す。

そのフロンティア精神が、今に至るまでスズキの社風であり、歴史や記憶に残るクルマたちを生み出す原動力になっているのだ。

◆チャレンジ精神の象徴

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本来、軽自動車規格は庶民の経済的な実用車を想定して制定された。けれど、鈴木は時に実用品としてのニーズを満たす以上のユニークな商品企画で、軽自動車全体のトレンドや技術をも変えてきた。その代表的な例が、87年に初代が登場し、現行モデルにも設定されているアルトワークスだろう。

そもそもアルトは徹底的なコストダウンに加えて、79年当時の物品税がかからない商用車規格という裏技まで駆使して経済性を追求した、筋金いりの実用モデルのはずだった。

ところが、ライバルのミラがターボを搭載して男性から支持を得たことに対抗して、ターボやツインカムのスポーツモデルを投入。高性能競争を繰り広げた末に、ツインカムターボで当時の軽規格の550㏄から64psという空前の性能を引き出し、軽自動車でも本格的な走りが可能なことを証明してみせたのだ。

70年代までは2ストロークの経験しかなく、排ガス対策にも苦労したスズキだが、この時代に築き上げた4ストローク技術は、小型車と遜色ない今日の軽自動車の走りはもちろん、低燃費の追求にも生かされることになる。

◆常識外れだからこそ大ヒット

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スズキのユニークな商品企画は、スポーツモデルにとどまらない。実用車でも、時には見るものをあ然とさせるクルマを送り出してきた。軽ピックアップトラックのマイティ―ボーイや、デタッチャブルルーフの2人乗りSUVのX-90はまさにそれだ。どんな人が、どう使うのかというマーケティングの基本を無視したような”珍車”といえるだろう。

しかし、そんな常識外れの企画が通る社風だからこそ、スズキの面白さと強さがあるのだ。その土壌があってこそ、車名ワゴンRも世に出たのだ。

高価で高性能なクルマから売れていくイケイケのバブル時代に、ワゴンRは低く、かっこいいクルマが売れるという常識に挑んだ。だからこそ軽自動車の常識を変えることができたのだ。

日本のモノづくりは、昨日や性能でニーズを作るプロダクト。アウト型から、ユーザーのニーズに緻密に合わせるマーケット・イン型へと変わったと言われる。しかし、スズキはそのどちらにも属さない独自の価値観から革新を生み出してきたのだ。

これからも、見るものをあっと言わせるようなクルマの登場を期待したくなる所以だろう。

◆強烈なコスト意識と高い技術レベル

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スズキと言えば”ケチ”。これが自動車業界内の統一見解だ。しかし、徹底したコスト主義を貫きながらも、オートバイメーカーとしてホンダやヤマハを相手に台頭にわたり合った過去があり、モノづくりのレベルは高い。最近ではエネチャージやAGSなど、独自技術も数多い。

さらに最近のトレンドである”アーキテクチャ”を使ったクルマづくりもスズキが大昔から使っている手法そのもの。手慣れた手法だからこそ、最新のスズキのハーテクトプラットフォームを使うスイフトは、全モデル1トンを切る、超軽量ボディを実現できた。

また、世界展開もスズキの底力のひとつ。スイフトは日本だけでなく、ハンガリーとインドでも生産する三極体制。開発だけでなく生産技術でも経験豊富だ。安くて良いものを作るならスズキの右に出るものはないのだ。

◆スズキが世界で愛される理由

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日本だけでなくインドや欧州、さらには中国など、世界各地でスズキ車は愛されている。その理由のひとつは優れたコストパフォーマンスだろう。経済的に発展途上の地域の人でも手の届く価格帯で高品質な日本車を提供するのは”安く良いもの”を得意とするスズキの真骨頂だ。

さらに徹底した現地化もスズキの強み。日本でもユーザーの声に敏感に反応するスズキは、世界各地でも同じようにクルマを作る。そのため地域ごとに異なるニーズにしっかりと応えるクルマが用意されているのだ。

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