xvとインプレッサスポーツの違い、比較 車高のネガを感じさせない走り

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5月24日に正式に発売された新型XV。納車が始まったタイミングだが、インプレッサと比較し、新型XVの実力を明らかにしてみよう!

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◆インプレッサとXVの違い
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すでに様々なメディアで新型XVのインプレッションが掲載され、高い評価を受けているが、どれも閉鎖されたクローズドコースでの試乗のみ。本当の実力を試しにはリアルワールドで走らせるのが一番である。今回はXVの中で唯一18インチを履く最上級グレードの『2.0i-S』と、税抜きでインプレッサAWDのベーシックモデルと同じ200万円強のプライスが話題の『1.6i』の2台を試してみる。さらに比較用としてXVのベースとなるインプレッサ(2.0i-S)も登場させる。

エクステリアは、XV単体で見るとインプレッサとそれほど大きく変わらないように思えるが、並べてみるとかなり印象は違って見える。高めの最低地上高(200mm)やグラっディング以外に、専用デザインのグリル/バンパーで顔の厚みが増した分、ワイド&ローを強調するインプレッサに対し、SUVらしい力強さと安定感を演出。さらにオプション設定のルーフレールがクルマ全体の厚みを増すことにも一役買っている。

逆にルーフレールなしのモデルは専用のフロントマスクに対してクルマ全体が薄く見えてしまうのが残念なところ。しかし、タワーパーキング対応の車高(1550mm)は魅力的なため、悩ましいところである。

一方、インテリアはエクステリアほど大きな違いはないものの、ステッチやメーターなどにオレンジのワンポイントをsありげなく用いることで、XVらしさを演出している。個人的には防水シートや洗えるラゲッジといったクロスオーバーSUVらしいプラスαの装備があるといいと感じられる。

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◆新型XV 走りはどうか?

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先代は『クロスオーバーSUVにしては』いい走りだったが、インプレッサと比べると気になるところもいくつかある。そこで新型は『クロスオーバーSUVを感じさせない走り』を目指した。新型インプレッサと同じSGPを採用するが、実はSGPは開発当初からクロスオーバーSUVで最適な性能を引き出すための設計が盛り込まれているのだ。

XVはインプレッサに対して、重量増、高重心と走りに関しては不利な条件ばかりだが、実際に乗ると、『しっとりしたステア系』、『操作に対して応答遅れがなく正確にクルマが動く』、『4つのタイヤにしっかり仕事をさせている』といった感覚が、まさに『アイポイントの高いインプレッサ』なのだ。もちろん、ロールはインプレッサよりも多めだが、ロール速度がしっかりとコントロールされているので、グラッと傾くようなう不安は感じない。例えるならば『ワインディングで走りたくなるクロスオーバーSUV』と言える走りだ。

もちろん、ライバルのクロスオーバーSUVにもオンロードの走りに特化したモデルがいくつか存在するものの、それらの多くは走りと快適性のバランスにおいて走り優先になりがち。しかしXVは決してスポーティすぎるわけではなく、非常にしなやかに路面をいなせるセットアップなので、快適性だけでなく動的質感も高い。まるでSTIコンプリートカーのような『強靭でしなかやな走り』をノーマルモデルで実現できてしまうのが、SGPの実力だ。

ちなみに、サスペンションのセットアップは18インチ仕様(2.0i-S)のみ専用となり、17インチ仕様は1.6/2Lと共通(バネのみ重量に合わせて調整、スタビは前後に装着)。アクティブトルクベクタリングは全車に採用される。18インチ仕様は、インプレッサ2.0i-Sに心地よいダルさとストローク感をプラスしたクロスオーバーSUVのスポーティハッチという印象だろう。一方の17インチ仕様は、先代のおおらかさを残しながら正確なハンドリングとインプレッサシリーズ最良の快適性を備えるバランスのよさが印象的だ。

それに対して、インプレッサはキビキビを動く小気味よさとオンザレールで路面にびたっと張りつく感覚で、下手なスポーティハッチ顔負けのハンドリングである。これはディメンジョンが有利なことに加えて、タイヤの性能(アドバンスポーツV105)も大きく寄与しているような気がする。つまり、登場の順番は逆だが、XVの走りをしっかり鍛えたところで、結果的にインプレッサの走りが劇的にレベルアップしたということだ。

また、基本性能に徹底的にこだわったSGPは、各モデルに合わせたキャラクターわけもしやすいのだろう。ただ走りの性能がアップした分、気になるところもあった。ひとつは個体差なのか重量さに対応したのはわからないが、インプレッサでは自然なフィーリングだったブレーキがXVではやや初期制動重視だった点。もうひとつはオプションの本革シートが滑りやすく、コーナリング時に体を支えるのが難しかったこと。そういう意味では、クロス張りの標準シートの方がいいと思うが、それだとシートヒーターを選択することができない。

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◆新型XVのパワートレインが!?

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パワートレインは1.6/2Lともにインプレッサと同じだが、重量増(約50kg)に合わせてファイナルを変更(2Lは3.700→3.900、1.6Lは3.900→4.111)。ただ発進時の力強さは若干感じられるものの、その先の領域に劇的な違いはない。どちらも普通に使うぶんには問題ないが、ワインディングなどの勾配が厳しい場所や追い越しなどで加速する際などは、2Lが必要にして十分。対して1.6Lは辛さを感じるものの事実。つまり、インプレッサと同じく完全に”シャシー勝ち”状態。過給器モデルの追加(ノーマルで無理ならSTIスポーツで。)期待したいところである。

結論としては、ジュネーブショーで世界初公開された時、開発責任者の阿部氏は『走りのベンチマークはクロスオーバーSUVではなくハッチバック』とハードルをかなり上げていたが、今回も『参りました』といわんばかりの出来栄え。ベストグレードは、パワートレインは2L、サスペンションは17インチ仕様。つまり2.0i-LがXVのキャラクターに最もマッチしているのではないだろうか?スバルのある役員は『インプレッサは”素うどん”のようなクルマを目指した元がよければトッピングでどんどんと美味しくなる』と表現している。まさにその通りで、それも一つの回答と言えるかもしれない。

◆新型XVの注目ポイント

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・基本的なデザインは2台とも共通で、質感はCセグメント標準を超えている。XVはステッチがオレンジとなり、またメーター内にもオレンジのリングが入るなど、随所に遊び心を感じさせる造りになっている。

・マルチファンクションディスプレイが装備されなかったり、キーレスアクセスや本革巻きステアリングがオプションでも選べなかったりと、内装は少々チープである。

・ラゲッジスペースの広さ、使い勝手はインプレッサスポーツと同じで、後席は6:4の分割可倒式。クルマのキャラクターを考えると、撥水性のフロアを使った仕様などもほしいところだ。

・居住性などはインプレッサと同じく広々で、またXVでは後席のシートベルトが引き出しやすいよう、インプレッサから改良されているという。

・XVの運転席のヒップポイントは600mmで、乗り降りしやすい適度な高さに設定。インプレッサは一般的なヒップポイントの高さであるが、XVと比べて70mmほど近く、やや沈み込むようなイメージがある。

・1.6iアイサイトを除く全車に標準装備となるX-モード。雪上やオフロードでタイヤが空転した際などに威力を発揮するほか、急な下り坂を一定の車速で下れるヒルディセントコントロール機能も便利。

◆新型XV スペック

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・XV 1.6i-アイサイト

全長:4465mm
全幅:1800mm
全高:1550mm
ホイールベース:2670mm
車重:1410kg
最小回転半径:5.4m
JC08モード燃費:16.2㎞/L
エンジン種類:水平対向4DOHC
排気量:1599㏄
最高出力:115ps/6200rpm
最大トルク:15.1kgm/3600rpm
トランスミッション:リニアトロニックCVT
車体価格:213.84万円

・XV2.0i-Sアイサイト

全長:4465mm
全幅:1800mm
全高:1595mm
ホイールベース:2670mm
車重:1450kg
最小回転半径:5.4m
JC08モード燃費:16.0㎞/L
エンジン種類:水平対向4DOHC
排気量:1995㏄
最高出力:154ps/6000rpm
最大トルク:20.0kgm/4000rpm
トランスミッション:リニアトロニックCVT
車体価格:267.84万円

・インプレッサスポーツ2.0i-Sアイサイト

全長:4460mm
全幅:1775mm
全高:1480mm
ホイールベース:2670mm
車重:1400kg
最小回転半径:5.3m
JC08モード燃費:15.8㎞/L
エンジン:水平対向4DOHC
排気量:1995㏄
最高出力:154ps/6000rpm
最大トルク:20.0kgm/4000rpm
トランスミッション:リニアトロニックCVT
車両価格:259.2万円

◆新型XV TVCM動画

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