新車情報2017 ホンダ フィットを中心に。価格・グレードがわかった!

トヨタとホンダを中心に、マイナーチェンジモデルの新情報が続々と入ってきている。トヨタは、カローラが10月に、プラドが9月にマイナーチェンジをする。ホンダは、フィットとグレイス、シャトルが6月~8月頃にマイチェンをする予定だ。今回はフィットを中心にお伝えしよう。

スポンサーリンク

◆カローラは10月いも最終のマイナーチェンジに!?

トヨタは、今年10月にもカローラシリーズ(アクシオ&フィールダー)をマイナーチェンジする見込みだ。カローラは来年夏にはフルモデルチェンジを控えていることから、今回は現行モデルの最終の改良となる。

ガソリン車、ハイブリッド車ともに内外装のデザインの変更、クオリティアップ、使い勝手&燃費の向上などが行われる。燃費面の改良はハイブリッド車を中心に行われ、LEDヘッドランプの標準装備車も設定されている。

なお、現行モデルは8月いっぱいでオーダーストップとなる見通しだ。

 

スポンサーリンク

◆ランクル、9月2日にマイナーチェンジ

トヨタは9月2日、ランドクルーザープラドをマイナーチェンジし、同日発売をする。今回の改良は、内外装のデザイン変更と安全対策強化が中心となr。

フロント周りはヘッドランプとグリルのデザインを変更。上級モデル『200』のようなバンパーまで切れ込んだ大型フロントグリルとなり、見栄えをさらによくする。また、安心パッケージ『トヨタセーフティセンスP』を標準装備する。

 

スポンサーリンク

◆2017年秋から年末までトヨタの新ラインナップが判明!

この9月から年末までに登場するトヨタ全系列店の新型ラインナップの顔ぶれが判明した。

各系列の新ラインナップは、トヨタ店は9月2日にマイナーチェンジや新規投入のランドクルーザープラド&ハイラックス、トヨペット店は11月ごろにマイナーチェンジするアルファード、カローラ店は10月ごろにマイナーチェンジするカローラシリーズ、そしてネッツ店は11月ごろにマイナーチェンジするヴェルファイアである。このほか、全系列店扱いのアクアにカスタマイズモデルのG’s後継車モデル投入などもスケジュールに組み込まれている。

 

◆次期型N-BOXは過去最高の初回受注2万7000台規模を目指す

9月1日発表、初日予定の次期型ホンダN-BOXは、発売後1か月までの初期受注台数を過去最高の2万7000台に設定していることが明らかになった。

次世代モデルは新開発のエンジン、フラットフォーム、CVTを採用し、同クラス最大の室内居住性を確保しながら、走りの深化と燃費の向上を実現している。

新型は、クラストップレベルの圧倒的広さ、約100kgの軽量化、助手席570㎜のロングスライドシート、クラストップごく細Aピラーによる視界の向上などがウリとなる。安全装備はホンダの軽では初となる『ホンダセンシング』、ハイビームサポートシステムを採用する。

また、ホイールべ-スを25㎜、室内長を20㎜それぞれ延長。室内長はライバルのタントより80㎜、スペーシアよりも105㎜も長くなるという。ホンダセンシングは全8機能フル装備に後方誤発信抑制機能を新採用する。

エクステリアはフルLEDヘッドライトを全タイプに標準装備。カスタムには片側9灯LEDヘッドライト、ホンダ初のシーケンシャルターンシグナルランプを採用する。

 

◆6月29日にビッグマイナーチェンジするフィット

ホンダは、6月29日にフィットをビッグマイナーチェンジし、30日から発売開始をする。これによって月販1万2000台規模に売れ行きを回復させ、同クラスコンパクトカーのトップセラーの奪還を目指す方針だ。内外装のデザイン変更&クオリティアップ、i-DCDの改良による静粛性や燃費向上、安全パッケージ『ホンダセンシング』の標準装備車設定などが主な変更ポイントとなる。

エクステリアデザインは、インラインタイプのLEDヘッドライトを設定し、LEDリアコンビネーションランプの発光範囲を拡大。グレード別には、S専用にスポーティバンパー、F/L/15XLにはグレードによる異なるホイールデザイン、RS専用にスポーティバンパーといった先進性やスポーティ性を強調した3つの個性を用意している。

室内はプレミアムブラウンのカラーを採用。なめらかな質感のウルトラスエードとしっとりとした肌触りのプライムスムースで仕立てたコンビシートで、インテリア全体をコーディネイトする。

そのほか、燃費技術の向上、フリクションの低減、軽量化、車体の空力強化などによって燃費を向上。JC08モード燃費は37.2㎞/L~31.8㎞/Lで従来モデルに比べて0.8~0.4㎞/Lの改善となる。改良モデルのグレードと車両本体価格は下記の通り。

 

◆新型フィット 価格表(参考に!)

・1.5ガソリンFF

RSホンダセンシング/205万円
RS/198万円
15XLホンダセンシング/185万3000円
15XL/178万3000円

・1.3LガソリンFF

13G・Sホンダセンシング/179万円
13G・S/172万円
13G・Lホンダセンシング/165万3000円
13G・L/158万3000円
13・F/142万8000円

・ハイブリッドFF

ハイブリッド・Sホンダセンシング/220万5000円
ハイブリッド・S/213万5000円
ハイブリッド・Lホンダセンシング/207万9000円
ハイブリッド・L/200万9000円
ハイブリッド・F/181万5000円
ハイブリッド/169万9000円

 

◆ステップワゴンハイブリッドはスパーダのみに1タイプ設定

ホンダは9月中旬にもステップワゴンをマイナーチェンジすると同時に、ハイブリッド車を追加する。なお、注目のハイブリッド車はスポーツ&上級バージョンのスパーダのみに、1タイプ設定する方針だ。スパーダはステップワゴンの販売の約8割を占める中心燃えるで、上級タイプでもあるため、ハイブリッド車設定には好都合との判断によるものらしい。

ハイブリッドのパワーユニットは、オデッセイやアコードに搭載しているタイプと基本的には同一システムである2L&2モーター&リチウムイオンバッテリーの組み合わせとなる。駆動方式は2wd車で、クラストップの低燃費と高い走行性能を両立する。

ハイブリッドの販売は月販2000台規模を目指し、クラストップ奪還を図る構えだ。

 

◆スバルが新車販売でマツダを抜く!?

5月の新車販売で、スバルが初めて初田を抜いて登録車の4位に浮上した。5月の登録車販売は、スバルが1万839台、前年同月比31.5%増、マツダは1万20台、同2.7%減と明暗を分けたかたちだ。軽自動車を含めても僅差でスバルがリードしている。

スバルは2016年10月中旬にインプレッサ、今年5月にXVと相次いでフルモデルチェンジし、これらが当初設定した月販目標を大きく上回る販売推移を見せていることが大きく貢献をしている。これに対してマツダは子th氏2月にCX-5を一新したが、受注は好調なものの生産が追い付かず、そのほかののモデルの売れ行きが減少しているため、トータルの販売がマイナスになっている。今後は両社ともさらなる新型車攻勢をかけるので当分の間はデッドヒートで推移しそうだ。

スポンサーリンク
スポンサーリンク