s208 STI/BRZ STI 価格ほどの価値はあるのか?試乗レポート

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スバルは夢のある車だ。それは車好きが憧れるしっかり作りこまれたスポーツモデルを市場に出してくれるからだ。今回、その最高峰ともいうべきS208、そしてBRZに待望の追加となったSTIスポーツの両モデルの試乗レポートをご紹介しよう。

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◆STIの技術に注目

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東京モーターショーで披露され、話題になったという車。S208は450台の限定車、しかも購入希望の申し込み締め切りは11月12日。最終的には2619名の申し込みがあったそうだ。ちなみに2015年の東京モーターショーで発表された前作のS207は、限定400台に対し、700名近い申し込みがあり、わずか1日で完売した。

このS208はベース車がD型へマイナーチェンジによりDCCDなどが変更されたことを受け、さらにSTIの最新技術を注ぎ込んだコンプリートカーとして仕上げられている。搭載エンジンは、ベース車両のWRX STIと同じ2L水平対向4気筒ターボのEJ20型であるが、最高出力で21ps、最大トルクは10NMのパワーアップが図られている。S207に対しては、1ps/1NMのプラス。普通ならニューモデルはもっとパワーアップを図ってくるのだろうが、どうやらこのあたりにS208のこだわりを解くキーワードが隠されているようだ。

そしてもう一台はBRZのSTIスポーツ。先に発売されたレヴォーグのSTスポーツ同様、専用サスチューンなどにより、優れたハンドリング性能を目指している。

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◆S208、驚くほどの回頭性

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開発にあたっては、ユーザーがSシリーズに求めるものに注視したというS208.それはユーザーが触ることができない部分であり、コンプリートカーとしてパワーユニットの進化を追及したという。その答えは何かというと、パワーアップではなく、エンジンの上質なフィーリングである。究極の回転バランスを求め、選別したピストンとコンロッドで重量公差を半減、回転バランス公差を85%低減したクランクシャフトも採用した。さらにS208では、フライホイールや、クラッチカバーも回転バランス公差を半減するというこだわりをみせている。

大型のフロントバンパースポイラーやメッシュグリル、メッキ過食が施されたバンパーサイドヴェゼルなどで、S208のエンブレムを見ずとも”イケてるセダン”と感じさせる雰囲気がある。NBRの大型カーボンリヤスポイラーはセダンにはややアンバランスな印象を受けるが、S208ならこれも受け入れられる。

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◆S208は究極のロードーカー

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第一印象は『よく曲がる』ということが言える。WRX STIもすれでにテスト済であるが、D型で変更が施されたDCCDの効果はよくわかっている。制御の入り方がナチュラルで、コーナーでのイン/アウトがとてもスムースになった。S208はそのベクトルをずいぶん先まで伸ばした印象だ。

S208NBRは素のS208に比べて、コーナリングのノーズの入り方が軽い。フロントだけじゃなく4輪操舵みたいにリヤも仕事をしているように感じられる。

アンダーの出方は若干マイルドで、普通のAWDならドアンダーが出そうな場面でも柔らかく粘り、しっかりと落ち着いている。同じポイントでステアリングを切ったら、NBRだとタイヤ一本分内側に入るイメージだ。カーボンルーフは上部が軽く低重心化に効果が上がるが、構造上やや剛性が落ちることもあって、NBRには独自のサスチューンが施されている。それがこの2代のキャラクターを分けているようで、とても面白い。

ちなみにオーソドックスなサイドブレーキが装備されている点でも、うれしいところだ。回頭性に優れるとはいえ、アンダーが出る場面もあり、再度を引けばそれを消せるからだ。

エンジンはSTIの狙い通り、非常に滑らかに回る。究極はサーキットで周回を重ねないとわからないと思うが、厳選したパーツが使われていることは感じられる。

またS208にはインタークーラーウォータースプレーが装備されていて、パドルシフトがスイッチに当てられている。スイッチは操作のしやすい場所に配されたということにしておこう。ブレーキはやや甘さを感じるが、通常の生活には支障のない程度の出来は感じられる。サーキットでの走行になると、周回を重ねるごとにその威力を感じることができるだろう。

このS208、こだわる故に450台しか作れないのかもしれないが、ならば毎年450台作ってほしいと思わせる。スバルはこんなレベルの高いクルマを作れるということを世界の人に知ってほしいからだ。

・208 スペック

全長:4635㎜
全幅:1795㎜
全高:1470㎜
ホイールベース:2650㎜
車重:1510kg
パワーユニット:水平対向4DOHCターボ
排気量:1994㏄
最高出力:329ps/7200rpm
最大トルク:44.0kgm/3200‐4800rpm
ミッション:6速MT
価格:626.4万円

◆BRZ STIスポーツが刺激あるハンドリングに

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10月にマイナーチェンジを行ったBRZ。その最上級グレードとして追加されたのが、レヴォーグに続く量産コンプリートカーモデルであるSTIスポーツだ。

S208とは違い、こちらはカタログモデルとしてラインナップされている。6速MTとマニュアルモードを備えた6速ATが用意されている。

魅力的セールスポイントになるのは、やはり足回りの装備やチューニングになるだろう。専用チューニングを施したザックス製ダンパーやコイルスプリングをはじめ、STI製のフレキシブルVバー、フレキシブルドロースティフナーフロント、18インチアルミホイール&タイヤ(ミシュランパイロットスポーツ4)などが特別装備されている。またブレーキはGT同様にフロント4ポッド/リヤ2ポッドのブレンボ製キャリパーが採用されている。

と装備を並べてみたが、こういったことにはあまり興味を示さない人もいるだろう。どんなに有名なブランド品や高価なパーツであっても、機能系のパーツはそれらが活かされ、役割を果たさなくては何の意味もないからである。

でも外観の印象は別の話。パットみて「なんか違うぞ」と思わせることには意味がある。BRZ STIスポーツでは、ホイールスポークから除くブレンボのキャリパーがかっこいい。専用デザインの左右インテークやフロントバンパーh引き締まった表情を持っている。リヤスポイラーこそGTと同じだが、メルセデス AMG GTと同じように、違和感なくフィットしているのも好印象である。

まずはベースとなったGTを試乗。S208に比べると力不足は否めない。スペシャルなs208のエンジンはともかく、NAとターボの違いがあるにせよ、同じ水平対向2Lエンジンなのだから、WRX STI同様にEJ20型を搭載できないものだろうか?そう思ってしまうのは、私だけだろうか?

本命のSTIスポーツ。GTのオーナーには申し訳ないが、足レベルの差は歴然で、大人と子供ほどの違いがある。アンダーステアもオーバーステアも質がまったく異なるのだ。STIスポーツは車重やトレッド、ホイールb-スに対してサスのバランスが絶妙に取れている。BRZにジャストフィットしたストロークを出している。GTがFRのハンドリングを楽しむ車とするなら、STIスポーツは遊び車とな一線を画した高さが感じられるほどである。

そしてタイヤの性能も違う。ザックスダンパーも”生きた”仕事をしている。まさに大人が載るべきBRZということだろう。若いころにサスをトッカエヒッカエ乗ってきたベテランをも満足させる足に仕上がっている。新車を買ったままチューニングすることなく楽しみたいという人にはオススメである。

GTに対して+20万円の価値は充分すぎる程ある。ここまでじっくり作りこんだスバルやSTIのテストドライバーを評価したいくらいだ。この質の高い足回りは太鼓判を押せるレベルに仕上がっている。

フルモデルチェンジでクルマを新しくするのではなく、その車をしっかり進化させ続けていく。それは本来の姿だと思う。ポルシェしかり、BMWしかり。車を育てていこうとする会社はいい会社だと思う。改めてスバルっていい会社だと感心するのだ。

◆BRZ STIスポーツのポイント

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クロスメンバーと車体サブフレームの間にSTI製フレキシブルドロースティフナーをエンジンルームにSTI製フレキシブルVバーを装着。ただ固めるだけでもなくしなやかさも与え、操舵レスポンスや安定性を高めるという、STIの人気パーツである。

ブラック&ボルドーのカラーが上質さを強調する専用のアルカンターラ&本革シートを装備。メーターバイザーなど内装にも多く手が入っている。

MTモデルで207ps/212NMのスペックを持つ2L水平対向4気筒エンジン。数値からもわかるようにベース車とは変わりない。足がいいだけにもう少しパワーがほしくなるな!

エンジン同様にミッションも変更はなし。6速MTのほか、6速ATもラインナップ。走り派はやはりMTであるが、ATで大人のドライブもOKだろう。

◆BRZ STIスポーツ スペック

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全長:4240㎜
全幅:1775㎜
全高:1320㎜
ホイールベース:2570㎜
パワーユニット:水平対向4DOHC
排気量:1998㏄
最高出力:207ps/7000rpm
最大トルク:21.6kgm/6400-8000rpm
ミッション:6速MT
タイヤサイズ:215/40R18
価格:353.16万円

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