日産の新車はテラに期待!今後の日産グループの動向

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国内販売比率低迷と、かつての勢いを失っている日産。ここに来てディーラーからは「売るクルマがない」という悲鳴も聞こえ始めている。もはや日産の目は海外を向いているのだろうか、それとも国内を見ているのだろうか?

 

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◆日産、国内販売比率10%未満

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2月の最終月となる28日、日産自動車は横浜グローバル本社で、「セレナe-パワー」の発表披露会を行った。これは新型車の発表会ではなく、「セレナ」に電動パワートレインのe-パワーを搭載した追加した車種の披露会なのだ。

壇上に登場した日産国内営業のトップである星野氏は「2016年秋に発売したセレナのプロパイロットの自動運転機能とe-パワーの融合で、ミニバンの価値観を大きく変える」と胸は張っていった。

しかし、この発表会は、その後にお笑い芸人の藤本氏と「ミキティー」の藤本美貴さんが壇上に上がっての「セレナe-パワー」のイメージとする「家族史上、最高でかけたくなる」の掛け合いは、発表会に集まったプレスからしらけたムードが漂っていたのだ。つまり、日産はe-パワーをセレナにも搭載することでイメージアップ戦略を意図したが、星野氏による国内販売強化への披露もなく、プレスサイドは肩すかしを食ったカッコウになったのだ。

代理店任せのこうした発表披露会は、最近の日産のちぐはぐさを象徴するかのように感じさせる。

・あの事件がブランドイメージを?

日産国内販売は、かつてトヨタとトップシェアを競い合った。トヨタが5チャンネルの販売網を展開すれば、日産も5チャンネルの販売網をそろえるライバル関係により日本の自動車市場を引っ張ってきた経緯がある。

しかし、今や日産の日本国内販売を見る限り第5位のメーカーであり、一時はシェアが1割にも届かなかったこともあった。その日産が国内販売立て直しへ実に2年ぶりの新型車国内投入が2016年秋の「セレナ」だったのだ。

レベル2の高速道路同一車線における自動運転制御「プロパイロット」を採用したこの新型ミニバンは日産国内販売巻き返しの第一弾であった。

新型セレナは、この年のRJCカーオブザイヤーを受賞し、続いて2016年末にはコンパクトカーの「ノートeパワー」を発売した。このe-パワーは日産が独自に開発した1.2Lガソリンエンジンにより発電し、その電力を利用してモーターの力で走行するというもの。日産の電気自動車技術を活用したハイブリッド車である。

その後、2017年はEVのリーフ2代目となる新型リーフを発表・発売したが、間の悪いことにリーフ発売目前にして日産国内工場の検査不正問題が露呈し、かつ初動対応のまずさから生産の停滞とブランドイメージの悪化につながってしまったのだ。そのダメージは尾を引いてせっかくの日産自動車販売巻き返しの流れが悪循環に陥ってしまったのだ。

日産は、さきに2017年度第3四半期を発表したが、日本国内販売の今年度水戸市を年度当初の59万5000台から57万5000台への下方修正した。

第3四半期までの9ヶ月間の日産国内販売は、37万8000台で、前期比で9.7%の増。市場占有率は10.3%の0.5ポイント増となっている。これだけを見ると、「日産、意外にいいんじゃないか?」と思うかもしれないが、これにはからくりがある。

実は前期の2016年度のこの時期は日産が傘下に収めた三菱自動車が燃費データ不正問題で生産停止となる、日産が三菱自からOEM供給を受けている軽自動車の販売が大きく落ち込んでいるのだ。

そのため、日産自動車の直近9ヶ月の国内販売が前期比9.7%増の実態は津小禄車25万2000台、3.4%減、軽自動車12万6000台、50.6%増であり軽自動車が元の水準に戻っただけで、むしろ本来の日産車である登録車販売は、ノートe-パワーや新型リーフ投入にもかかわらず全需要は伸びている中で、3.4%も減少しているのだ。

日産国内販売での巻き返しというものの、一桁シェアからようやく10%に届いた程度にとどまっており、国内5位の座からの脱却は厳しい。日産国内営業を統括する星野氏はマーケティングのプロとしてカルロス・ゴーン氏が招聘した人物だが、新型車商品がないなかでしのいできた日産販社の現場とどれだけ接点を持っているのか、ということもいえる。

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◆日産セレナe-パワー誕生(動画)

 

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◆日産の日本市場のウェイトは低い!?

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日産の日本国内販売における現状は、ゴーン長期政権の功罪にもつながるものといえる。ご存じのように、カルロス・ゴーン氏は日産が仏ルノーと資本提携してルノー日産連合をスタートsあせた1999年にルノーから日産のCOOとして派遣されて以来の長期政権が続いた。

90年代後半の日産経営破綻から再建の旗手として送り込まれたゴーン流経営は「コミットメント」で一気に日産をV字回復させた。ゴーン経営は、クロスファンクショナルチームの活用やダイバーシティの積極的活用など日本の企業経営や組織のあり方、人材活用などにも大きな影響を与えたことも確かだ。ゴーン氏が日産で長期政権を続ける一方で、ルノーの連結業績を日産が助ける形の親子逆転現象もあって、ゴーン氏はルノーの社長の座にもつき両社のトップの座を確保してきた。

この間、日産のグローバル経営はルノーとの相乗効果も含めて米国と中国を大きな収益源として進めてきた。世界最大の年間28000台市場の中国と1700万台市場の米国に重点を置く日産グローバル戦略にとって500万台市場の日本国内販売はどうしてもウェイトが低くなる。

「ゴーン日産、日本国内軽視」と言われたゆえんでもある。

だが、ゴーン日産政権は長引くにつれ、代名詞でもあったコミットメントが怪しい雲行きになってきている。

・日本国内の巻き返しは?

2017年3月までの中期経営計画「日産パワー88」は、世界販売のシェアを8%へ、営業利益率を8%へ引き上げるものだったが、いtずれも未達に終わった。しかし、これを打ち消すかのようにゴーン氏は燃費データ不正問題で窮地に陥った三菱自動車工業に手をさしのべて2016年10月に34%出資して三菱自動車を傘下に収め、ルノー・日産・三菱の3社連合を誕生させてしまった。

つまり、三菱自動車の窮地を利用して国際3社アライアンスによる世界制覇へゴーン氏の野望を近づけさせるものとなったのだ。

これにより、2017年4月に日産長期政権が続いた社長の座を西川氏に譲り自らはルノー・日産・三菱自動車の3社の会長にルノーCEOと、3社統合トップの座についた。

だが、西川日産は、国内工場の完成車検査不正が明るみに出たことでつまずき、日産ブランドにも傷がついた。

一方で、ゴーン氏はルノーCEOの座を仏政権の確執のなかで退任してから一転して留任・続投となるなど微妙な状況にある。マクロン仏大統領は、ゴーン氏に権限が集中する企業統治から経営責任を分ける方向で、3社連合の深化を求めているのが本音だと言われる。

さきの日産第3四半期決算では、米国での日産車過剰在庫とインセンティブの高増しが露呈され、収益依存の高い米国事業の失敗が指摘された。西川日産にとって、この米国事業の立て直しと日本国内での巻き返しは大きな経営課題だ。

ゴーン3社連合は、2017年の世界販売で1060万8366台と、1000万台ラインに乗せて独フォルクスワーゲンの1074万1500台に迫る2位となったが、3車連合の中核である日産が母国日本と収益源の一つである米国での立て直しが急務となっている。「収益と成長のバランス」はこれからが正念場となる。

◆日産「e-パワー戦略」の今後

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現在の日産を象徴するキーワードが「e-パワー」である。すでにデビューから4年以上が経過しえちた現行型ノートに、初代ルーフに積まれていたリチウムイオンバッテリーとEM57型モーターとw組み合わせて誕生したのが、ご存じのノートe-パワーだ。

モーターのみで駆動するシリーズハイブリッド方式を採用し、1986年9月の6代目サニー以来、日産車としては30年ぶりに月間販売台数ナンバーワンを奪取したことは記憶に新しいことだろう。

さらに2月28日に発表され、3月1日に発売されたセレナe-パワーが続いた。今後もまもなく登場予定の次期型ジューク、そして次期型エクストレイルにもメインパワーユニットとして搭載されることが決まっている。日産の新6ヶ月計画「アライアンス2022」では、e-パワーに関してVCターボエンジンの技術を活かした高効率な発動専用エンジンの開発計画を明らかにしている。

こうした「e-パワー推し」の戦略に対し、評論家内では「今のところ、戦略とまではいえないがEV以外でのユニットを中心に据えるというのは妥当な判断だといえる。たまたまノートに載せてヒットしたというところが正直だと思われるが、フーガなどFR系を除いたモデルには転用ができる。EM57型モーターは1500kgを超えるセレナまでカバーするポテンシャルがあるからエルグランドまでいけるだろう。今後はガワだけIDxみたいなボディを纏ったe-パワー搭載車の登場にも期待したいところだ。」

◆ほったらかしモデルが多い・・・

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首都圏の日産系列店を周り、ディーラーマンからは話をきくと、メーカーの日産に対する不満が日増しに強くなっているということがうかがえる。それは大きく分けると商品のクルマ作りの姿勢と情報の遅さ、固い秘密主義に対するものだという。

クルマ作りは「古いモデルをいつまでも売らされ、ライバル社との競争力がダウンし、売れ行き不振に陥っている車種が多くなっている。」ことだ。このため売れる車種は登録乗用車だと、ノート、セレナ、エクストレイルの3モデルだけで、あとはリーフを除き月販500台以下にとどまっている車種がほとんどなのだ。

「ジューク、エルグランド、キューブ、マーチまどはマーケットニーズが高いからフルモデルチェンジして新型に切り替えれば必ず復活し、月販3000台以上の量販モデルにできるのに、古いモデルのままにしているから、ますます売れ行き不振にならざるを得なくなっている。」

ちなみに、現行モデルの発売は、ジュークが2010年6月、エルグランドが同年8月、キューブが2008年11月、マーチが2010年7月であり、7年以上も世代交代しておらず、マイナーチェンジ、一部改良、特別仕様車の設定など小幅な手直しで済ませている。これではライバルとの競争力が弱くなり、販売不振に陥るのは当然である。

最悪なのはマーチである。現行モデルから国内日産ではなく、耐で組み立てて輸入する方式に変えてしまった。「最終的な完成検査を国内に持ち込んで行うので、品質的には問題がない。コストが安く、価格設定は優位な面もある。」

ところが、新型車を発売開始後、最初はまずまずのうれゆきだったものの、数年で頭打ちになってしまった。国内で生産していれば月販5000台以上が売れるヒットモデルになっていたはず。これまでタイから輸入モデルはトヨタ、ホンダ、三菱自動車の例があるが、成功したケースはほとんどない。品質の問題というより、クオリティに対する商品イメージの悪さということだろう。

情報の遅さ、固い秘密主義については新型車の事前説明に関する対応である。トヨタやホンダだと毎年の年末や年明けに販売店に1年間の商品投入計画のあらましを説明する。そして個々のニューモデルについては3~4ヶ月前に発売月日や商品概要、戦略を説明し、販売マニュアルをネットで配信。1ヶ月前には車両&オプション価格を提示し、予約販売をスタートする。

日産も同じような態勢を組んでいたが、2~3年前から変わってしまった。「毎年始めに半期分の商品説明を通達するのをやめてしまった。情報が漏れているのを営業トップが問題視したらしい」と指摘。

2月28日に発表、3月1日に発売したセレナe-パワーは1ヶ月前に発表、発売日が提示され、事前の注文が取れるようになった。これまでとは異例に身近さであり、それまでは一切の情報が流れてこなかった、と不満顔を見せる。情報が遅く、秘密主義が強調されるとユーザーからの問い合わせに応えられず、ディザーキャンペーンが打てず、ライバル他社との競争がそがれる一因にもなる、といったデメリットが生じる。

◆フォーミュラEにワークス参戦

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市販モデルにGT-R、フェアレディZなどのスポーツカーをラインナップする日産。そんな日産のモータースポーツ活動はどうなっているのか、ここでおさらいをしておこう。

まずは、フォーミュラEから。2017年10月の東京モーターショーでは、2018年末に開幕する2018~2019年の第5シーズンへ日系自動車メーカーとしては初となるワークス参戦を正式に発表をしている。現在のフォーミュラEは同じアライアンスのルノーを始め、ジャガーやアウディなどが市販するEVの技術開発を見据えて参戦しており、メルセデスベンツやポルシェもすでに参戦を表明している成長著しいレースカテゴリーなのだ。

2018年7月で、アライアンスのパートナーであるルノーはフォーミュラEから撤退することが決まっており、同じグループから日産に一本化されることになる。現在のところ、ドライバーなどフォーミュラEの参戦チーム体制については正式に発表はされていないが、今回のジュネーブショーで参戦マシンが初公開されている。

日産が参戦する第5シリーズとバッテリー、新規で公認されるパワートレインが導入されるのに伴い、レース途中でのマシンの乗り換えはできなくなる。すでに今年1月、2017年の全日本F3王者を獲得した日産の契約ドライバー、高星明誠選手がルノーのチームからルーキーテストに参加しているが、フォーミュラEの舞台はピュアEVを量産車のラインアップに持つ日産にふさわしいレースのhとつ。

その挑戦に注目しておきたいところだ。

・スーパーGT GT500

今シーズンからNISMO、TEAM IMPAL、KONDO RACING に加え、新たにNDDP RACING With B-MAXが加わって4チーム体制に。

また車両規則が変わり2年目となる2018年型GT-R NISMO GT500h、さらなる空力性能とドライバビリティの向上、エンジン性能の出力と耐久性をアップさせてトータル性能を引き上げている。

・全日本ラリー選手権

こちらは今年のワークス活動ではないが、2017年の第2戦「ツール・ド・九州2017 in 唐津」からノートNISMO Sがプレイドライブ・ラリーチームが参戦開始。ターマックラウンド6戦のみの参戦だったのだが、ノートはこれが全日本ラリー初参戦。このデビュー戦でいきなり2度のベストタイムを出し、JN1クラス4位で完走を果たした。

そして迎えた2017年10月の第8戦、「M.C.S.Cラリーハイランドマスターズ2017」で待望のJN1クラス初優勝を飾った。また、2017年11月の最終戦ではクラス2位に。このとき、同チームには日産横浜自動車大学校から4名の学生がラリーサービスとして整備に当たっている。

◆フレームSUV”テラ”登場

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どうせならテラノという名前にしてほしかった。

中国マーケットにもうすぐ投入するフレーム付きSUVがテラで、1980年代にパジェロとともにクロカンブームを牽引したテラノとはちょと違い名前だが、テラノなら日本で発売するかもと期待していたのに・・・。

日産は中期計画において2022年までに2016年度に対してグローバルでの小型商用車の販売台数を40%増やすといい、ルノーとの共同開発を推進。その新型車第一号がこのテラである。

意外かもしれないが、日産はフレーム付きSUVやピックアップが強い。パトロール、アルマダのSUVに加え、フルサイズピックアップのタイタンがアメリカで馬鹿売れ、世界133カ国で販売されている1トンピックアップのナバラ&フロンティアも伸び続けている。

中国の小型商用車の市場規模は470万台と日本の70万台に比べ6倍以上。ここで日産はテラやナバラによって2022年販売台数の倍増をもくろむ。

テラは中国を皮切りにアジア各国で販売するといい、日本でも250万円くらいなら確実に馬鹿売れ確実といいたいところだ。テラの詳細は明らかにされていないが、ベースとなるナバラは2.3Lディーゼルのツインターボ10psに7ATを組み合わせ、4Lモードを持つパートタイム4WDの本格派。

ハイラックスが日本でも人気であるし、フレーム付きのSUVとしては垢抜けたデザインのテラも人気がでそうだ。

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