新型ジムニーシエラ 走行性能が格段にアップ。100km/h巡航時に大きな変化も

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ジムニーを手に入れたその瞬間から、冒険の始まり。圧倒的な走破力と親しみやすいスクエアボディ。車が持つ根源的な歓びと可能性に満ちあふれた夢のある本格オフローダーの登場だ

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◆新型ジムニー、20年分の改革

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基本構成は堅持しながら現代の自動車にふさわしい進化を遂げる。

日本の、世界のジムニーファンが注目したフルモデルチェンジ。ラダーフレーム&リジッドアクスルという重要なポイントは変えることなく、その他のすべてを大きくブラッシュアップしてきた。

20年待ち続けた成果は,20年分以上の進化となって帰ってきたのだ。

20年分の刻を超えて新型になったジムニー。先代のJB23型が登場した際、丸みを帯びたデザインで賛否両論を巻き起こしたが、新型は20年の刻を遡ったかのような姿になって登場した。

まずスタートは4速AT車から。プッシュボタンでエンジンをかけ、アクセルを踏んで気づくのが、ペダルの操作フォームが良くなっているということ。

反力にしっかり感があり、JB23型は操作力が軽すぎて、長時間ドライブではすねの前側が懲りやすかったが、新型では緩和されそうな感じだ。タイヤが転がり出すと、静粛性が抜群に良くなっていることに気づく。さらにエンジン透過音が小さく、かつ、独特の高周波音がしなくなっている。

これはボディの級遮音性能が向上したのに加え、エンジン自体が変更されたため、音そのものが小さくなり、音質も変ったことによるのだ。

本線に入って加速すると、トルコンスリップのルーズさがなくなっている。これはJB23型の弱点の一つで、加速フィールや燃費の悪さにもつながっていた。実はJB23型のATには、ロックアップ機構そのものがなかったのだが、新型はこれを追加し、3速以上でロックアップするようになった。

これによって加減速のダイレクト感が高まっただけでなく、実用燃費も確実によくなっている。ちなみに100km/h巡航の刻のエンジン回転数は約3750rpmだ。

直進時のステアリングの座りも良くなっている。今回はほぼ無風下での試乗であるが、これなら横風安定性も向上している。ウェットならば、トランスファーを4Hに入れていれば、安定感は一段と増す。(ドライの舗装路で4Hは選択してはいけない!)

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◆新型ジムニー先代と一線を画す快適性

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新型ジムニーで最も大きく進歩しているのが、乗り心地だ。路面の小さな荒れを通過した程度でも、サスペンションがちゃんと動くようになった。あまりに快適な乗り心地なので、ポットホールと出っ張ったレンガが連続する特殊路に入ってみても、鳥肌が立つくらい静かなのだ。

JB23型なら、頭が前後左右にがくがくと振られ、思わずアクセルを緩めてしまうような路面状況にもかかわらず、、新型はドライバーの頭がほとんど動かないのだ。これまで、「ジムニーは腰を支点に、車の動きに合わせて乗るモノだ」と言われてきたが、もはやその必要はなくなった。

MT車は、というと、こちらも最初に気づくのが、ペダルフィールの向上だ。特にクラッチのターンオーバー感(途中で操作力が変動する)が少なくなり、操作力がリニアになる。シフトフィールにも剛性感が増し、気持ちのよい操作感になっている。

エンジンはK6A型から、新世代のR06型に換装。全車がショートストロークで高回転まで気持ちよく吹ける性格だったのに対して、新型の後者は、低速トルクを重視したロングストローク設計となっている。最大トルク自体はK6A型の方が高いのだが、実用域での加速感が悪くなった印象はまったくない。

ギヤレシオはJB23型と同様、2速と3速が少し離れている印象がある。

JB23型は林道登坂時にギヤが合わないことがあったが、エンジンのトルク特性が変った新型では、3速が使いやすくなっていることに期待したい。5速はハイギアード化されており、100km/h巡航時のエンジン回転数は、先代の4200rpmから3800rpmに低下。

従来はエンジン騒音や燃費の点で、90km/h以上は出す気にならなかったが、新型なら新東名の100km/h区間でも快適に走れそうだ。連続するカーブを走り抜けてみると、操舵初期の曖昧さが先代よりも大幅に少なくなっている。

左右に切り返す際に手応えが抜けている時間はぐっと短くなり、旋回からの立ち上がりで直進に戻す際も、ワンテンポ遅れて収斂することがなくなっている。先代はステアリングの中立付近の遊びが大きく、操舵剛性も低い。だからオンロードワインディングでは、その遊びをドライバーが早めに取って旋回に入るのが、ジムニーを走らせるこつだったのだが、

新型ではそういう特別な操作は必要なくなったのだ。シャシー剛性が高まったジムニーのコーナリングの速さは侮れない。エンジン重心がフロントアアクスルより後ろにある”フロントミッドシップ”レイアウトであるため、前後重量配分がよく、FF系よりターンインはスムーズなのだ。旋回からの立ち上がりで強引にアクセルを踏んでも、車両姿勢は弱アンダーに終始する。

横Gが減ってくるまでアクセルが踏めないFFよりも、アグレッシブな走りが楽しめるのだ。ウェット路面で相当、無茶な踏み込みをしても、カウンターステアが必要な状態に陥ることは一度もない。ブレーキがきくようになったことも特筆すべき点だろう。従来までは、ほかの車から乗り換えた際のひと踏み目で、制動力の違いにどきっとすることがあるが、新型は乗用車並みに効くようになった。

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◆新型シエラ、+200ccにゆとりの走り

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シエラはというと、エンジン排気量が1.3Lから1.5Lに拡大され、トルクの余裕が大きくなった。

軽仕様より低いエンジン回転数でシフトアップされているため、静粛性の点では明らかな優位性がある。100km/h巡航時のエンジン回転数は2900rpmと、軽仕様よりずっと高速巡航も静かなのだ。

操舵フィールの傾向は軽仕様と同じながら、シエラのほうがトレッドが広くタイヤも太い分、初期ロールの抑えや旋回中の安定性は上。旋回時やレーンチェンジの安心感は確実に上回っている。

乗り心地の点では、軽仕様より遙かにバネ下が重いことと、前輪の空気圧が20Kpa高いことなどから、段差ショックの当たりは軽仕様のほうがわずかに柔らかい印象がある。しかし左右の揺さぶられ感は、トレッドが広い分、シエラの方が小さい。いずれにしても大きな違いではなく、先代に比べると、夢のように格段によくなっている。

先代では積極的選択する理由がみつからなかったシエラだが、新型は、より高速域まで余裕があるという点で、ロングドライブが多い人なら積極的に選んでもいいと思う。ジムニーを進める理由として、操縦性や乗り心地の特殊性が理由で進めることはあったが、新型は、誰にでも勧められるようになっている。

デザインに一目ぼれした、という理由で勝ったとしてもおそらく後悔はしないだろう。一見、過去に戻ってしまったように見えるジムニーだが、オンロード性能においては、20年分の進歩は間違いなく遂げていると思っていいだろう。

◆新型ジムニーのポイント

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シエラは先代の1.3Lから1.5Lへと変更。14ps/1.3kgmのアップとなり、高速巡航時のゆとりも増している。

ジムニー比では全幅は+170mm、トレッドは+130mm。走行中の安定感はもちろん上回っている。

上級グレードには左右分割可倒式リヤシートを採用。新型では倒したシートとラゲッジ床面との段差がフラットになっており、積載性は大きく向上している。

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またラゲッジ床面、シート背面ともに樹脂仕上げで、濡れものも気兼ねなく積むことができる。

先代のK6A型からR06A型へと変更されたエンジンは、ロングストローク設計となり、最大トルクの数値こそ下がってはいるが、実用域での不満はほとんどない。

燃費は計測方法がより実走行値に近くなるWLTCモードに変っているが、MTが16.2km/L、ATが13.2km/Lという数値だ。

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ATのギア比は先代と同じだが、ロックアップ機構が追加され、ダイレクト感があるものになった。

MTはギヤ比を刷新し、5速はハイギヤード化され、高速巡航時のエンジン回転数を抑えてある。

助手席の太いフリップなど、力強さを強く感じるインテリア。メーターは速度計と回転計を独立させた航空機を思わせるスタイルに。

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新型では先進安全装備に加え、フルオートエアコンも装備し、より快適になった。

ジムニーのタイヤサイズは先代と同じく175/80R16で、シエラは先代の205/70R15に対して、195/80R15になった。

タイヤ外径が増えてジムニーとほぼ同じになっている。

ホイールデザインはどちらも5本スポークながら、ジムニーはダブル、シエラはコンケープなYスポークでそれぞれ違いを明確にしている。

◆新型ジムニー スペック

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グレード:ジムニーXG

全長:3395mm
全幅:1475mm
全高:1725mm
室内長:1795mm
室内幅:1300mm
室内高:1200mm
ホイールベース:2250mm
トレッド前:1265mm
トレッド後:1275mm
車重:1030kg
定員:4名
エンジン形式:R06A型
エンジン種類:直列3気筒DOHCターボ
ボアxストローク:64.0x68.2
排気量:658cc
圧縮比:9.1
最高出力:64ps/6000rpm
最大トルク:9.8kgm/3500rpm
燃料供給装置:EPI(電子制御燃料噴射装置)
燃料タンク容量:40(レギュラー)
ミッション:5速MT
駆動方式:4WD
パワーステアリング:電気式
サスペンション前:リジッドアクスル
サスペンション後:リジッドアクスル
ブレーキ前:ディスク
ブレーキ後:リーディング・トレーリング
タイヤサイズ:175/80R16
最小回転半径:4.8
WLTCモード燃費:16.2km/L
車両価格:145万8000円

グレード:ジムニーXC

全長:3395mm
全幅:1475mm
全高:1725mm
室内長:1795mm
室内幅:1300mm
室内高:1200mm
ホイールベース:2250mm
トレッド前:1265mm
トレッド後:1275mm
車重:1040kg
定員:4名
エンジン形式:R06A型
エンジン種類:直列3気筒DOHCターボ
ボアxストローク:64.0x68.2
排気量:658cc
圧縮比:9.1
最高出力:64ps/6000rpm
最大トルク:9.8kgm/3500rpm
燃料供給装置:EPI(電子制御燃料噴射装置)
燃料タンク容量:40(レギュラー)
ミッション:4速AT
駆動方式:4WD
パワーステアリング:電気式
サスペンション前:リジッドアクスル
サスペンション後:リジッドアクスル
ブレーキ前:ディスク
ブレーキ後:リーディング・トレーリング
タイヤサイズ:175/80R16
最小回転半径:4.8
WLTCモード燃費:13.2km/L
車両価格:184万1400円

グレード:ジムニーシエラ JC

全長:3550mm
全幅:1645mm
全高:1730mm
室内長:1795mm
室内幅:1300mm
室内高:1200mm
ホイールベース:2250mm
トレッド前:1395mm
トレッド後:1405mm
車重:1090kg
定員:4名
エンジン形式:K15B型
エンジン種類:直レス4気筒DOHC
ボアxストローク:74.0x84.9
排気量:1460cc
圧縮比:10.0
最高出力:102ps/6000rpm
最大トルク:13.3kgm/4000rpm
燃料供給装置:EPI(電子制御燃料噴射装置)
燃料タンク容量:40(レギュラー)
ミッション:4速AT
駆動方式:4WD
パワーステアリング:電気式
サスペンション前:リジッドアクスル
サスペンション後:リジッドアクスル
ブレーキ前:ディスク
ブレーキ後:リーディング・トレーリング
タイヤサイズ:195/80R15
最小回転半径:4.9
WLTCモード燃費:13.6km/L
車両価格:201万9600円

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