新型ジムニー パーツ 内部ユニットから換装され走りも刷新。パワートレイン大改革

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小さなボディに小排気量エンジンの組み合わせながら、堅牢なラダーフレームと機械式副変速機によるパートタイプ4WDシステムがもたらす本格的な走破性を武器に、世界の森林などの未開地で働くプロたちからの信頼も厚い新型ジムニー

今回のモデルチェンジでも、そうしたプロフェッショナルの期待を裏切らない性能を与えるため、熟成された技術と最新の知見が盛り込まれている。

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◆スズキ最新のユニットに

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エンジンはジムニー/シエラともに新世代のユニットに換装。まずは軽仕様から確認しよう。

型式はR06A型。K6A型に比べ、ボアピッチは2.5mm短い、77.5mm。

エンジン全体がコンパクトになり、重量も約4.8kg軽くなった。

アルトターボRSおよび、ワークスに搭載されているものをベースに、縦置き搭載に対応したもので、エンジンマウントの一や冷却系のレイアウトが変ったため、ブロックもヘッドも専用設計となっている。

カムシャフトは共通で使用しており、点火時期やVVTの制御を専用とすることで、ジムニーの要求性能に合わせた低中速トルクのフラット化を行っている。

最大トルクはK6Aより7NM、アウトワークスより2NM低いが、中間加速性能はむしろ向上している。

圧縮比がK6Aの8.4に対し、R06Aは9.1に高められているあたりからも、K6Aが過給がかかってから出せる性能であるのに対し、R06Aは過給圧が低い状態からの過渡応答が良いことが窺える。

本体については、数値的な仕様については下記の通り。

R06A型 直列3気筒660ccターボエンジン

排気量:658cc
種類・気筒数:直列3気筒ターボ
弁機構:DOHC 12バルブ 吸気VVT
ボアxストローク:64.0x68.2
圧縮比:9.1
最高出力:64ps/6000rpm
最大トルク:9.8kgm/3500rpm
使用燃料:レギュラー
燃料タンク:40L

K15B 直列4気筒 1.5Lエンジン

排気量:1460cc
種類・気筒数:直列4気筒
弁機構:DOHC 16バルブ吸気VVT
ボアxストローク:74.0x84.9
圧縮比:10.0
最高出力:102ps/6000rpm
最大トルク:13.3kgm/4000rpm
使用燃料:レギュラー
燃料タンク:40L

アルミダイキャスト製のシリンダーブロックに、直打式のDOHCヘッドを載せる。

カムシャフトの駆動はサイレントチェーン式で、吸気側にのみ油圧式VVTを採用。

ヘッドはエキゾーストマニホールド一体式で、排気で出口は一つ。そこにタービンハウジング一体型のターボチャージャーがマウントされる。

スロットルバルブは電子制御式。オイルバンはアルミ合金製で、オイルバン自体の剛性や防錆性能が高まっているのに加え、

トランスミッションとの締結を行うことで、パワープラント全体の結合剛性を向上。振動・騒音の低減を図っている。

・ジムニー、内部から大幅改良

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ジムニーに搭載するにあたっては、過酷な使用を想定し、周辺部品の耐環境性能を向上。

補機ベイトのリブ数を4山から6山へと増やしているほか、ベルトカバーを設定して水や泥からほぼしている。

インタークーラーの一は、シリンダーヘッドの上からフロントグリルの右端に移動されている。

最大の理由はデザイン性と歩行車保護性能確保とのことだが、正面からダイレクトに風が入るのに加え、コア容量も従来型より約5%大きくなっているので、冷却性能を向上させている。

フライホイールはジムニー専用に設計された。従来型より慣性モーメントを7.5%大きくし、低速での粘りを向上させている。

トルク変動の吸収能力も高まるので、振動騒音面でも有利になっている。

シエラのエンジンも従来のM13A型から新開発のK15B型に換装。ボアピッチはM型系より13mm小さい81mm。

重量もM13Aの94.2kgに対し、K15Bは14.3kg軽い79.9kgとなっている。

基本技術はkb型系共通で、直打式DOHC4バルブの動弁系をサイレントチェーンで駆動。

VVTは吸気側にのみ油圧式のものを装備する。圧縮比は10.0と、極端に高めてはいないが、あまり高くしても微低速での粘りが失われるから、シエラには最適な設定と言えるだろう。

燃料噴射はポート噴射式。K12Cのようなデュアルジェットではないが、インジェクターをロングノズル化することで、ポートへの燃料付着を抑制している。

スロットルバルブは電子制御式を採用する。

冷却ファンはM型のエンジン駆動に対し、電動式へとアップデートされている。ファンブレードは徒渉時に水没することまで想定した高強度設計に。

羽の剛性が高まったため、ファン騒音も低減している。

補機ベルトにカバーが掛けられ、フライホイールの慣性増すを増やしているのはR06Aと同じ。

トランスミッションは、ジムニーもシエラも4速ATと、5速MTを継承。従来型をベースに、エンジンに合わせて取り付け面の形状を変更しているほか、軽仕様の5速MTは、ギヤレシオも変更している。

ファイナルも含めたオーバーオールでは、1速から3速が約1%ローレシオ化されている一方、4速が約5%、5速が約11%ハイレシオ化されている。

シエラのMTはトランスミッションのギヤこそ変っていないが、トランスファーのリダクションギヤとファイナルドライブレシオが変更されており、全体が約9%ハイレシオ化されている。

タイヤ径が約3.6%大きくなっているので、トータルでは約12.9%のハイレシオ化となっている。

・シエラのパワートレイン変更点は?

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シエラのATは、ファイナルのみ約5%ローレシオ化されているが、タイヤ径の拡大分と相殺すると、約1.6%のローレシオ化となる。

MTのシフトレバーは新設計で、従来はトランスミッションケースに前側のみ支持する構造を、前側をトランスミッションケースで、後端をレダ-フレームで支持する構造に変更。

振動伝達面で有利になったため、マウントプッシュの硬度を最適化することで,操作時の剛性感が向上している。

シフトシャフトには、スイフトスポーツにも採用されるスライドボールベアリングを導入し、操作の節度感や滑らかさを向上させている。

クラッチはジムニーもシエラもケーブル式から油圧式に変更。

構造はダイレクトレリーズではなくレリーズフォーク式だが、従来型dえ感じられたターンオーバー感(最初が重くて、中程から急に軽くなる)が緩和され、操作フィールも滑らかになった。

ケーブルの摩擦や伸縮がなくなったため、ヒステリシスも小さくなり、切れる点とつながる点のズレが縮小された。

半クラッチも行いやすくなっている。

ATは油圧多板ブレーキの摩擦材改良や、ワンウェイクラッチの改良によって、低フリクション化を実施。

軽仕様にはロックアップ機構を追加しているほか、シエラ用はエンジンのトルクアップに対応するため、プラネタリーギヤの材質変更と潤滑油の流量増大を行っている。

ディファレンシャルはファイナルレシオを変更しているのみで、構造的にはかわっておらず、JB23型用に市販されているLSDがそのまま使用できる。

デフオイルは新開発の低フリクションタイプを採用。単純に粘度を下げたのでは無く、添加剤の最適化等で、時走行負荷時のフリクションを低減している。

・レバー式副変速機に切り替え

路面状況に応じて後輪駆動と四輪駆動を切り替える、機械式の副変速機。各国のユーザーの要望によって先代のスイッチ式から切り替えを視覚や操作の感触で認識できるレバー式に戻された。

・シフトレバーの振動を低減

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従来はミッションケースのみ取り付けられていたが、新型ではフレームに追加されたXフレームにも支持させることで振動を抑制。

これによりマウントブッシュの硬度を高められるようになり、操作フィールも向上することができた。

・K15B型エンジン

K15B型エンジンはM13A型に対して補機ベルトのレイアウトも変更。クランクプーリーとオルタネーターの間にアイドラブーリーが追加されており、巻き付き長さを拡大して、ベルトの滑りや、鳴きの抑制を図った。

防水防塵カバーも追加されている。ピストンはM13Aに対して大幅な軽量化を実施。コンプレッションハイトやスカート長を詰め、駄肉も排除することで、1個あたり約63gの軽量化を図った。

・軽くさびにくい燃料タンク

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燃料タンクは樹脂製となっており、従来型から40%ほど軽量化をしている。形状自由度が高まり、溶接フランジもなくなったことから、占有スペースも小さくなっている。

さびなくなったというのも、オフロード車にとってはありがたい。搭載状態では、鈑金製のアンダーガードで保護されている。

・新工法の採用で高精度のプロペラに

プロペラシャフトはアーク溶接から摩擦圧接へと工法を変更。全周を順次溶接していくアーク溶接に比べて、摩擦圧接はゆがみが蓄積しにくい。

これによって回転バランスを向上させ、騒音振動性能の向上につなげている。

 

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◆新型ジムニースペック

◆新型ジムニー スペック

グレード:ジムニーXG

全長:3395mm
全幅:1475mm
全高:1725mm
室内長:1795mm
室内幅:1300mm
室内高:1200mm
ホイールベース:2250mm
トレッド前:1265mm
トレッド後:1275mm
車重:1030kg
定員:4名
エンジン形式:R06A型
エンジン種類:直列3気筒DOHCターボ
ボアxストローク:64.0x68.2
排気量:658cc
圧縮比:9.1
最高出力:64ps/6000rpm
最大トルク:9.8kgm/3500rpm
燃料供給装置:EPI(電子制御燃料噴射装置)
燃料タンク容量:40(レギュラー)
ミッション:5速MT
駆動方式:4WD
パワーステアリング:電気式
サスペンション前:リジッドアクスル
サスペンション後:リジッドアクスル
ブレーキ前:ディスク
ブレーキ後:リーディング・トレーリング
タイヤサイズ:175/80R16
最小回転半径:4.8
WLTCモード燃費:16.2km/L
車両価格:145万8000円

グレード:ジムニーXC

全長:3395mm
全幅:1475mm
全高:1725mm
室内長:1795mm
室内幅:1300mm
室内高:1200mm
ホイールベース:2250mm
トレッド前:1265mm
トレッド後:1275mm
車重:1040kg
定員:4名
エンジン形式:R06A型
エンジン種類:直列3気筒DOHCターボ
ボアxストローク:64.0x68.2
排気量:658cc
圧縮比:9.1
最高出力:64ps/6000rpm
最大トルク:9.8kgm/3500rpm
燃料供給装置:EPI(電子制御燃料噴射装置)
燃料タンク容量:40(レギュラー)
ミッション:4速AT
駆動方式:4WD
パワーステアリング:電気式
サスペンション前:リジッドアクスル
サスペンション後:リジッドアクスル
ブレーキ前:ディスク
ブレーキ後:リーディング・トレーリング
タイヤサイズ:175/80R16
最小回転半径:4.8
WLTCモード燃費:13.2km/L
車両価格:184万1400円

グレード:ジムニーシエラ JC

全長:3550mm
全幅:1645mm
全高:1730mm
室内長:1795mm
室内幅:1300mm
室内高:1200mm
ホイールベース:2250mm
トレッド前:1395mm
トレッド後:1405mm
車重:1090kg
定員:4名
エンジン形式:K15B型
エンジン種類:直レス4気筒DOHC
ボアxストローク:74.0x84.9
排気量:1460cc
圧縮比:10.0
最高出力:102ps/6000rpm
最大トルク:13.3kgm/4000rpm
燃料供給装置:EPI(電子制御燃料噴射装置)
燃料タンク容量:40(レギュラー)
ミッション:4速AT
駆動方式:4WD
パワーステアリング:電気式
サスペンション前:リジッドアクスル
サスペンション後:リジッドアクスル
ブレーキ前:ディスク
ブレーキ後:リーディング・トレーリング
タイヤサイズ:195/80R15
最小回転半径:4.9
WLTCモード燃費:13.6km/L
車両価格:201万9600円

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大手下取り会社の最大10社が

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