トヨタ86 新型とスバル新型BRZは決別か?各社の方向性を考察する

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2005年から提携を始めたトヨタとスバルだが、その協業関係をより強化した決勝が2012年2月に発売された現行の86/BRZ。トヨタとしてはヨタハチ以来となる水平対向エンジンのスポーツカーとなり、開発を担当したは多田氏。搭載する2L水平対向DOHCはデビュー当時200ps/20.9kgmというスペックだった。

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◆トヨタとスバル 別々のスポーツカーを

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スポーツカー冬の時代である今、希少なミドルサイズの2ドアFRスポーツクーペとして車好きから絶大な支持を得ている86/BRZ。次期型モデルもトヨタとスバルとの協業で開発が進められているのだが、メーカー関係筋からここに来て衝撃的な事実が判明した。それによると、現行型86/BRZでの共同開発を経たトヨタとスバルだが、次期型については目指すべきスポーツカーのあり方について、両社の狙いに乖離が生じてきたというのだ。

トヨタが現在の86でネックとして考えているのはその車両本体価格の高さにあるという。べースグレードのGでも262万3320円、最高グレードのGRともなると496万8000円にもなり、200万円台後半から400万円超という設定になる。現在の国産車の販売価格から考えて、台数の出ないスポーツカーである以上、一概に高いとは言い切れないが、気軽に手を出しやすい値段ではないのも事実。そもそもスバルの水平対向エンジンという重心の低さを活かしたFRスポーツというのが86/BRZのウリではあるが、その代償としてコストがかかるユニットでもある。トヨタが次期型でも水平対向エンジンを採用するならば、現行型以上の値段になってしまうのは間違いない。その点ではトヨタは難色を示しているという。

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◆トヨタは独自のパワーユニットへ

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これに対して、トヨタは現行型の86よりもう少し安くて魅力的なスポーツカーを世に出したいと考えている。2017年4月には社内カンパニー制でGAZOO RACING Companyが独立性を強めたこともあり、社内では自前のパワーユニットを使う案も出始めているという。その考えの発端を示しているのが、2015年の東京モーターショーに出展された「S-FR」なのだ。トヨタ社内の車好き達が自分達の本当に乗りたい車を作ろうということで開発された”幻”のスポーツFRスポーツカーだ。

このS-FRはボディサイズは全長3990mmx全幅1659mmx全高1320mmより一回り以上もコンパクトなボディが与えられていた。このS-FRならば150万円~200万円のエントリーカーの価格帯に収まるものとして期待されていた。結果的にはS-FRもかなりの完成度でコンセプトカーができあがっていたものの、その後市販化が凍結されたことはご存じの通りだろう。

それに代わって次期型86として浮上したのが、S-FRの後を継ぐコンパクトFRスポーツ。ロングノーズのGRらしいプロポーション、後輪駆動のEVスポーツとしての可能性もあるのだが、次期型カローラツーリングに採用が予定されている新開発直3、1.6Lターボ搭載に期待したいところだ。その一方で、もうひとつの次期型86になり得るのがミドシップスポーツ。かつてトヨタは初代MRを1984~1989年、2代目MR2を1989年~1999年、MRーSを1999年~2007年まで販売していたが、次期型86をミドシップスポーツに仕立てることを検討しているという。

トヨタといえど、単独でのミドシップスポーツ開発は至難の業と言える。そこでこの場合、スポーツカー作りに実績を持つロータスがトヨタのパートナーとなる。長年エンジン供給をトヨタから受けてきたロータスの作る軽量シャシーをベースに、トヨタが独自のボディを搭載してミドシップスポーツを次期型86として成立させることは充分に可能だと言えるだろう。その場合、パワートレインはやはり新開発の直3、1.6Lターボも考えられるし、2010年パリサロンで公開されたエリーゼプロとで発表されていたハイブリッドもなくはないだろう。いずれにしても、86はBRZとは全く違う歩みを見せることになる。

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◆スバルは4WDモデルへ

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一方、次期型BRZについてスバル主体で開発が進められてきたことは吉永前社長が明言してきた通りで、その開発の最前線の陣頭指揮を執っているのが、現行インプレッサを担当した阿部氏である。そのスバルが悩みを抱えているのがブランドイメージだという。国内では安心と安全というアイサイトによる先進安全装備でのイメージ向上が続いてきたが、2018年からの完成車無資格不正検査問題、ブレーキ不正検査問題なども発生。2018年11月まで13ヶ月連続で前年度割れを記録し、2018年11月までの国内販売累計台数は13万9281台と対前年比マイナス15.5%まで落ち込んでいる。

自動車メーカーのブランドイメージを向上させるのにはモータースポーツ活動が欠かせないのだが、現状でスバルが参戦している主なレースは国内のスーパーGT300でのBRZ、そしてWRX STIでのニュルブルクリンク24時間レースでのSP3Tクラスのふたつ。欧州を含め、限られたカテゴリーでのモータースポーツ活動では認知度向上にはなかなか結びつかないようだ。そこでクローズアップされてくるのがWRC。トヨタは2018年シーズン、ヤリスWRCで1999年以来19年振りにマニュファクチャラーズタイトルを獲得したが、欧州でのトヨタブランドイメージは着実に向上してきている。

かつてはスバルはWRCにインプレッサ555グループAとWRカーで参戦。マニュファクチャラーズタイトルを3年連続で獲得するなど大暴れをしてきた。さらに1995年にC・マクレー、2001年にR・バーンズ、2003年にP・ソルベルグと3人ものドライバーズチャンピオンを輩出しているだけに、期待しているファンは多いだろう。現在のWRXの車両規定ではWRX STIでの参戦は不可。しかし、2019年の東京オートサロンでEJ20エンジンデビュー30周年記念として、現行WRX STIをベースにしたラリーコンセプトがカスタムカーコンテストのセダン部門最優秀賞に選ばれるなど、未だにスバルとWRXのイメージは切っても切れない関係なのだ。

次期型WRXではスポーティなクーペモデルが追加される情報もあるが、実はこれが次期型のBRZとして登場する可能性が高まってきている。次期型WRXでは、現在2LFA20型ターボの後継として新開発の1.8L直噴ターボが登場するが、これに4WDを組み合わせた2ドアクーペモデルとして次期型BRZに搭載されることになりそうだ。そしてこの次期型BRZ搭載こそ、スバルRC復活の狼煙を上げることに間違いない。

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