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マイナーチェンジで何が変わった!?新型になったプリウスを業界的に見ると、トヨタの様々な「最終防衛ライン」がわかるという。もはやプリウスはガンガン売る必要がなくなったのか?
こちらの記事に書かれている内容は・・・
◆新型プリウス 走りはきっちり

月販売台数を12000台の目標としてたところを6000台まで下げてきたトヨタ。この程度の台数であれば抜本的な変更や価格戦略の大きな見直しをしなくても売れるという考えなのだろう。4代目プリウスはコンセプトから見誤ったということで、マイナーチェンジ前のプリウスよりシャキシャキはしているが、燃費や動力性能などは基本的に変わらない。投資が必要な変更は行っていないと言うことになる。当たり前ながら、室内の狭さを変えることはできない。とはいえ、便器みたいと言われていた白い樹脂のセンターコンソールを黒くするなどよく見ると細部は結構変えてきている。
興味深いのが安全装備に対する防衛ラインだろう。アルファード/ヴェルファイアから始まった「夜の歩行車にも対応できる新世代」を採用するのかと思われたが、検知は歩行車まで。マツダのようにすべての車種を最新スペックにという防衛ラインはプリウスのような量販車には付けないということなのだろうか。一方で、コネクテッドについてはマイナーチェンジモデルから投入してきたようだ。トヨタの優先順位がよくわかるってものだ。ただコネクテッドについては車内のCANの情報がある程度必要で、ハイブリッド系は驚くほどたくさんのデータを取っている。ダイハツで生産しているような車種が使っている簡易なCANシステムの車種については、コネクテッド導入まで少しタイムラグがあるだろうか。今回の変更で最も力を入れたという前後のデザインは結論からいうと、ヒドイからあまり気にならなくなったという。皆さんはPHVをベースに変更すればよかったのに、と言う人もいるだろうが、車好きから少し距離が開いたのかもしれない。
◆新型プリウス 変更のポイント

・ヘッドライト形状、バンパー形状の変更によるフロントマスクのデザイン変更
・リアコンビランプのデザイン変更などによりリアスタイルの変更
・インパネ、コンソールトレイにブラック加飾採用
・15インチ、17インチともにアルミホイールデザイン変更
・コネクテッドサービスの標準装備
・トヨタセーフティセンスを全車標準装備
◆新型プリウス 価格帯

・グレード/2WD/4WD
E/251万8560円/—
S/256万5000円/275万9400円
Sツーリングセレクション/273万2400円/292万6800円
A/284万2560円/303万6960円
Aツーリングセレクション/300万6720円/320万1120円
Aプレミアム/317万5200円/336万9600円
Aプレミアムツーリングセレクション/328万4280円/347万8680円
◆新型プリウス スペック

全長:4575mm
全幅:1760mm
全高:1470mm
ホイールベース:2700mm
車重:1380kg
エンジン:直列4気筒DOHC
排気量:1797cc
最高出力:96ps/5200rpm
最大トルク:14.5kgm/3600rpm
モーター出力:72ps
モータートルク:16.6kgm
サスペンション:ストラット/ダブルウィッシュボーン
タイヤサイズ:195/60R16
JC08モード燃費:37.2km/L
価格:317万5200円

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