新車情報2020 日産GT-Rは稀代の名車。平成時代のGT-Rの歴史を振返る!

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スカイラインに”GT-R”が復活したのは今から30年前の平成元年のことでした。新時代GT-Rの歴史は、まさに平成の歴史そのものと言えます。ここではあらためて平成時代のGT-Rを振返ります。

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◆16年振りに幕を開けたR32GT-R

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レースでかつために生まれてきたスカイラインGTからバトンを託された孤高のスポーツセダンが初代のGT-Rです。公道でもサーキットでも圧倒的な走りを見せつけ、敵なしの強さを誇りました。GT-Rはスカイラインをベースに誕生しましたが、エンジンは専用設計でした。これ以降、超弩級のパフォーマンスを発揮する車でないと「GT-R」を名乗ることはできなくなりました。長年にわたってスカイラインの開発に携わってきた櫻井氏は「生半可な性能の車ではGT-Rを名乗れない」と語っています。

昭和の時代、GT-R待望論が何度もでました。ですが、そのたびに開発陣によって握りつぶされているのです。6代目のDR30、スカイライン2000RSとRSターボは史上最強を謳い、突出した性能の持ち主でした。ですが、直列4気筒のDOHC4バルブだったこともあり、GT-Rのネーミングは与えられていません。年号が平成に変わった1989年5月、8代目のR32スカイラインがベールを脱ぎました。この時、16年ぶりにスカイラインにGT-Rを冠した超高性能モデルが復活し、8月に市販に移されています。指揮を執ったのは前述の櫻井氏の一番弟子と言われている伊藤氏です。

8代目スカイラインはポルシェに代表されるヨーロッパのスポーツモデルを凌駕する、ダイナミックな走りを目標に掲げ、開発が行われました。そのリーダーとして開発され、送り出されたのがBNR32型GT-Rです。平成のGT-Rは、グループAレースで圧勝するために排気量を2568ccとしました。GT-R伝統に則り、RB26DETT型エンジンは直列6気筒DOHC4バルブ。これにセラミックタービン採用のツインターボを装着し、280ps/36.0kgmを発揮。レース仕様は600psまでパワーアップするからチューニングしても壊れない設計としました。

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◆平成のGT-Rのスペックの凄さ

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サスペンションは4輪ともマルチリンク。駆動方式はFRではなく電子制御トルクスプリット4WDのアテーサE-TSとしています。これは600psのハイパワーを後輪駆動では御せないので4輪駆動としたのです。あのポルシェの959でも手こずった最先端の4WDシステムをGT-Rは500万円以下の低価格で実現したのですから、驚きです。伊藤氏は「レースで勝つ続けることを要求される車がGT-Rですから、4年間は王座を明け渡さない高い潜在性能を秘めた車にしました」と話しています。

開発の早い段階からグループA参戦に向けて最適化を行い、最強のツーリングカーに仕立てました。それを証明するかのように、BNR32型GT-Rは1990年の開幕戦から破竹の快進撃を続けています。グループA最終戦となる1993年10月のインターTECまでGT-Rは勝ち続け、29連勝の偉業を達成したのでした。速すぎるGT-RはグループAを滅亡に追いやりました。また、ヨーロッパでも速すぎるから、とレギュレーションを変えられ大きなハンディを課せられたのです。それほどGT-Rの性能はぬきんでていたということなのです。

これに続くBCNR32型GT-Rはボディを大きくし、ホイールベースも伸ばされました。ですが、心臓は改良型のRB26DETT型直列6気筒DOHCツインセラミックターボ。アテーサE-TSとスーパーHICASも受け継ぎ、走りの性能は大きく引き上げられています。直列6気筒GT-Rの最終タイプになるのが、1999年1月に登場したBNR34GT-Rです。開発主管は、R33と同様に渡邉氏がつとめています。

これも開発コンセプトは「究極のドライビングプレジャーの追求」でありました。メカニズムは正常進化でしたが、最大トルクは40kgmの大台に乗り、ミッションはゲトラグ社製の6速MTを採用しました。BNR32以降、13年にわたってGT-Rのメカニズムに大きな変更はありません。量産車ベースでも常に王者の走りを見せ、心地より音色でドライバーを陶酔の世界へと誘ったのであります。いかに基本設計が優れていたか、おわかり頂けるでしょう。R35型日産GT-Rが登場したあとも、直列6気筒エンジンを積むGT-Rの魅力は色あせていません。中古価格もR35型GT-Rと大差はありません。絶版になった後も輝きを続けている稀代の名車と言えるのがGT-Rでしょう。

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◆BNR32GT-R R32スカイラインGT-R

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1989年8月21日、8代目となるR32型スカイラインのトップグレードとして、16年振りに「GT-R」の名称がスカイラインに復活しました。グループAレースでの勝利を狙い、あえて2.6Lという排気量を選択した直列6気筒RB26DETTは、当初の計画では300psとなるはずだったのですが、いわゆる自主規制により280psとなりました。

標準車に対して50mm拡幅された前後ブリスターフェンダーと16インチの大径ホイール、対抗4ピストンブレーキなどで武装し、高いパフォーマンスを発揮したGT-R。R32スカイラインはGT-Rを作るためベースモデルが開発された、という逸話もありますが、前後マルチリンクサスを採用するシャシーなど、当時の日本車としては群を抜く操作性を誇っていました。またアテーサE-TSと名付けられた前後トルクスプリット4WDは第二世代GT-Rを語る上ではずすことはできないメカニズムです。現代では当たり前となったこの4WDシステムですが、今から30年前の1989年当時では世界的にも最先端の技術でした。

・R32スカイライン スペック

全長:4545mm
全幅:1755mm
全高:1340mm
ホイールベース:2615mm
トレッド:1480/1480mm
車重:1430kg
エンジン:直列6気筒DOHCツインターボ
排気量:2568cc
圧縮比:8.5
最高出力:280ps/6800rpm
最大トルク:36.0kgm/4400rpm
ミッション:5MT
サスペンション:マルチリンク/マルチリンク
タイヤサイズ:225/50R16
価格:445万円

◆BCNR33 R33スカイラインGT-R

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”マイナス21秒ロマン”をキャッチフレーズにした1995年1月6日に登場したのが9代目R33型スカイラインをベースとしたGT-R。この”マイナス21秒”とは、GT-R開発拠点ともなったドイツのニュルブルクリンク北コースでのラップタイム7分59秒をアピールしたもの。R32型に対し大幅なタイムアップを果たしたのです。

ベースとなるR33スカイラインはホイールベースを105mm延長した2720mmとし、基本スタビリティーを向上。サスペンションはIアームを2本構成のAアームに変更し剛性をアップ。サス取り付け部やボディクロスメンバーなどで強度を高めました。エンジンやアテーサE-TS4WDの基本メカニズムに変更はありませんが、ヨーレートフィードバック制御スーパーHICASの採用に加えて、VスペックではリアのアクティブLSDとのトータル制御により高いスタビリティとコーナリング性能を実現しました。タイヤは245/45R17にサイズアップされ、ブレンボ製ブレーキが全グレードに標準装備となりました。280psの最高出力に変更はありませんが、最大トルクは37.5kgmとなりました。

・R33スカイラインGT-R スペック

全長:4675mm
全幅:1780mm
全高:1360mm
ホイールベース:2720mm
トレッド:1480/1480mm
車重:1530kg
エンジン:直列6気筒DOHCツインターボ。
排気量:2568cc
圧縮比:8.5
最高出力:280ps/6800rpm
最大トルク:37.5kgm/4400rpm
ミッション:5MT
サスペンション:マルチリンク/マルチリンク
タイヤサイズ:245/45R17
価格:478万5000円

◆BNR34 R34スカイラインGT-R

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速さには限界があっても、走りの愉しさには限界はありません、R34型GT-Rのデビューに際し、前型R33GT-Rから引き続きチーフエンジニアを務めた渡邉氏は話しました。1999年1月8日にデビューしたR34型GT-Rは現時点でスカイラインの名を冠した最後のGT-Rとなります。RB26DETT+アテーサE-TSというパワートレインはR32GT-R以来不変ですが、徹底的にボディ剛性の強化を図ったR34型スカイラインをベースとしたことで、より強固で戦闘力の高いGT-RとなったのがこのR34GT-Rです。

ホールベースはR33に対し55mm短い2665mmとされました。全長は-75mmの4600mm。ボディは引き締まり、筋肉質なフォルムが印象的でした。搭載されるRB26DETTは最高出力こそ280ps表示で変更はありませんが、最大トルクは40.0kgmまで引き上げられました。VスペックにはリアアクティブLSDを組み合わせたアテーサE-TS・PROが引く続き採用されました。2001年5月に上質な乗り心地を狙ったMスペックを追加。惜しまれつつ2002年8月に生産終了となりました。

・R34スカイラインGT-R スペック

全長:4600mm
全幅:1785mm
全高:1360mm
ホイールベース:2665mm
トレッド:1480/1480mm
車重:1540kg
エンジン:直列6気筒DOHCツインターボ。
排気量:2568cc
圧縮比:8.5
最高出力:280ps/6800rpm
最大トルク:40.0kgm/4400rpm
ミッション:6MT
サスペンション:マルチリンク/マルチリンク
タイヤサイズ:245/40R18
価格:499万8000円

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