新型RAV4のグレード おすすめは「ハイブリッド」、「GZパッケージ」のワケ。

20190410-20105085-carview-018-1-view

下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。

一括査定サイトを使うことで、
大手下取り会社の最大10社が

あなたの車の買取価格を
競ってくれるので、
結果的に値段が吊り上るのです。

%e8%bb%8a%e6%9f%bb%e5%ae%9a

自動車市場において、すっかり高値安定の人気カテゴリーとなったクロスカントリーSUVだが、その先駆けとなったのがRAV4であったのは異論のない事実だろう。従来型モデルとは一線を画すモデルとなり、本格派4WDとなった新型RAV4とライバルを比較してみよう。

スポンサーリンク

◆新型RAV4 ワイルドな外観意匠も正統派

20181122-10362253-carview-006-1-view

今、世界的に盛り上がりを見せるクロスオーバーSUVのパイオニアこそ、1994年に初代がデビューしたトヨタのRAV4である。それまでのラダーフレーム構造のクロカンに対して、乗用車ベースのモノコックボディを採用したところが新しく、以来、国内外でのライバルを追従させた、現在のクロスオーバーSUVブームの先駆けとなった存在がRAV4なのだ。そんなRAV4は代を重ね、主要市場の北米を含む、トヨタのグローバル販売台数をリードするほどに成長した。だが、日本国内に限れば世界で販売された四代目は残念ながら市場に導入はされなかったのだ。

しかし、平成最後の春、トヨタは満を持して五代目のRAV4を日本で復活させた。だが、初代のような乗用車感重視でクロスオーバー色の強いSUVとしては登場しなかった。カムリと同じトヨタの最新のGA-KプラットフォームをトヨタSUVとして初採用するとともに、キャラクターを一新した。カタログにある荒野を行くRAV4の姿、ワイルド感を強めたエクステリアデザインが象徴するように、オールシーズンタイヤ装着のアドベンチャーグレードをメインに携え、新開発を含む3種類もの4WDシステムを用意した。

本格クロカン、4WDの楽しさをめいっぱい楽しむ、オフロード感を強めたRAV4に大変身したのだ。その決断理由を、長きにわたりRAV4を担当する開発担当者は「世界的にRAV4が売れている、勝っているときだからできるチャレンジです」と語っている。五代目となる新型RAV4のワイルドなエクステリアは全長4600mm、全幅1855mm、全高1685mm、ホイールベース2690mm。パワーユニットはトヨタの最新、世界最高レベルの熱効率を誇るダイナミックフォースエンジンの2.0Lガソリン+ダイレクトシフトCVT、および最新の2.5Lハイブリッドを用意。より実燃費に近いWLTCモード燃費は4WDでそれぞれ15.2km/L、20.6km/Lとライバルを凌ぐ性能だ。

新型RAV4はパッケージングの考え方も新しい。優先したのは後席ではなく、ラゲッジルール。アウトドアなどに出かける際に積み込む大きな荷物の積載性を重視している。結果、ラゲッジ容量クラス最大だが、後席膝まわり空間はライバルを意識せず。それでも不足ないスペースが用意されている。

20181122-10362253-carview-013-1-view

新型RAV4最大のハイライトは、新4WDシステム、それがもたらす走行性能、走破性能にある。特に「アドベンチャー」を含む上位4WDグレードに用意された、後輪左右のトルクを別々に制御するトルクベクタリングと、4WD不要の場面で後輪への動力伝達を切断し燃費を向上させるディスコネクト機構を備えた「ダイナミックトルクベクタリングAWD」は、まさに新型RAV4のために開発された世界初の新技術なのだ。その差動を常時、メーターの中央のマルチインフォメーションディスプレイで確認でき、四輪の緻密な制御を視覚で確認できるあたり、頼もしく、楽しい演出と感じられる。また、ガソリン車にはオフロード用にMUD&SANDとROCK&DIRTの”本格”モードも用意されている。さて、ライバルとしては新型RAV4の「アドベンチャー」を軸に、スバル・フォレスター XーBREAK、ホンダCR-V EXマスターピース、日産エクストレイル、20Xiを比較したい。

スポンサーリンク

◆新型RAV4の最新設計の使いやすさがライバルより優位

20181122-10362253-carview-015-1-view

各車の4WDとしての機能、パッケージについて確認してみたい。クロスオーバーSUVとはいえ、悪路走破性がウリのSUVなので、高い全天候、オールロードの対応性が求められるのは当然だろう。その見極めのひとつが最低地上高ではないだろうか。RAV4が200mm、フォレスターが220mm、CR-Vが200mm、エクストレイルが205mmと、どれも本格的な数値。その上で、個人的に注目したいのがドア下部形状。そこがサイドシルをカバーしていれば、悪路や雨の中を走ったあとでもサイドシルが汚れにくく、乗降時にもズボンやスカートを汚さない。その機能があるのはエクストレイルを除く3車である。極端な下り坂で、ブレーキを踏まずにゆっくり安全に降坂できるヒルディセントコントロールを備えているのはCR-Vを除く3車である。

こうしたSUVは、遙か遠くの目的地を目指すことも多い。その際、ドライバーの運転負担を軽減してくれるのがACCだ。全車、渋滞追従機能を備えるものの、上限速度はRAV4、フォレスターが全車速域。CR-Vは約135km/h、エクストレイルは114km/hとなる。高速道路120km/hの制限速度時代にどれが便利かは一目瞭然だろう。また、荒野で何かあっても安心な通信機能、オペレーターサービスはフォレスターを除く3車に用意されている。

そして本格クロカン性能では、前席からのボディの見切り性が重要で、具体的にはボンネット、ボディサイドの見え方になる。特に極悪路ではボンネットが視界に入ると走りやすい。RAV4、フォレスター、CR-Vはボンネット左右端の盛り上がりが視界に入りやすく(RAV4はワイパーを視界に入れないためのセラミックメッシュ部分がドライビングポジションによって見えにくくする・・・)、見切り性は優秀で、デザイン重視のコンパクトSUVより全方向の視界がいい。斜め前方の死角のなさではドアミラーをドア付けし、三角窓を持つRAV4、フォレスターが有利と言えるだろう。RAV4があまり重視していない後席の乗降性、居住性はどうかというと、ここでまず重要なのは後席のシート地上高、およびシート端からサイドシルまでに距離だろう。シートが高すぎたり、サイドシルとシートが離れていると乗り降りしづらい。その点、新型RAV4は三代目に対して後席ヒップポイント地上高を約4cm下げ、シート位置を外側へ約2cmだし、サイドシルを約3cm内側へ配置している。

後席地上高はRAV4は約72cm、フォレスターは約73cm、CR-Vは約73cm、エクストレイルは約75cmとRAV4がわずかながら低く、なおかつ後席シート端とサイドシルが近いため、乗降性はベストといえるかもしれない。後席の居住性は、頭上方向のゆとりにかんしては各車、身長172cmの男性が座っても17cm前後の余裕がある。差がつくのは膝周りの空間で、ドライビングポジション背後に座った時のニースペースはRAV4が約21cm。フォレスターは約23cm、CR-Vは約25cm、エクストレイルが約23cm。ここでのポイントはCR-Vのみフロアがフルフラットで足元が広く、特に3人掛けした際、中央席の乗員がゆったり座れる点だろう。ラゲッジスペースはその使い勝ってを優先したRAV4が優位となる。ラゲッジフロアの地上高はフォレスターとエクストレイルがSUV平均値の約73cm。CR-Vは約66.5cmと最も低く、RAV4も約69.5cmと低めで、重い荷物の積載性で勝る。

後席使用時のラゲッジ容量はRAV4が580L、フォレスターは520L、CR-Vは561L、エクストレイルは565L。容量に最も余裕があり、ハンズフリーパワーバックドアが用意され、2段デッキボードを備えるRAV4の使いやすさが光る。フォレスターはレール付きの樹脂フロア仕様で、重い荷物の出し入れ性の良さが、エクストレイルは前後シートを含む滑りにくい撥水シート&ラゲッジフロアが特徴だろう。

スポンサーリンク

◆人気カテゴリー車は機能が拮抗する

20190410-20105085-carview-018-1-view

ここでご紹介した4車は先進安全支援機能も充実している。中でも最新のトヨタセーフティセンスを全グレードに標準装備するRAV4が一歩リードしている。サイド&カーテンエアバッグに加え、ニーエアバッグまで標準化しているのはRAV4とフォレスターだ。後退時支援機能にブレーキ制御までつくのはRAV4のみ。ブライドスポットモニターはRAV4、CR-V、アイサイトセーフティプラスを標準装備するフォレスターに備わる。各モデルの走行性能については、RAV4については運転席からの視界は各方向、文句なくルーミー。「アドベンチャー」専用シートのデザインセンス、かけ心地もベストと言えるものでる。出足のトルクは2.0LNA、171ps、21.1kgmとはいえ、エコモードでさえ十二分だ。トルク感が高まるのは3000rpmからだが、穏やかながらも伸びやかな加速を披露している。フルデジタルメーターのリングが赤くなるスポーツモードでは専用シフトスケジュール、4WD固定、ステアリングの重さアップに制御され、トルクは2000rpmあたりからわき上がり、加速力、ドライブフィールの骨太感が高まる。エンジンを高回転まで回した時のノイズは最も近く感じられるものの、クルージング中であれば車内の静かさはSUVらしからぬレベルにある。

RAV4を走らせ、まず感動できるのが19インチオールシーズンタイヤを履いた乗り心地だろう。ソリッド感と快適感のバランスが見事で、荒れた路面、段差、穴などを乗り越えてもボディはみしりともせず、ぼこぼこした低級音も皆無だ。カーブでの車体の傾きも最小限の、フラットでスムースな乗り味に満足できる。そして、オンロードでは山道で威力を発揮するダイナミックトルクベクタリングAWDの存在が頼もしい。それはスポーツモードでより鮮明になり、曲がりのシーンで一般的な4WDであればリヤ全体から押し出される感覚があったりする。左右輪を別々に制御するダイナミックトルクベクタリングAWDは左旋回なら右後輪から駆動をアシストしてくれる。曲がりやすさ、安心感は抜群で、クルマがスムースかつ積極的に曲がってくれる。狙ったラインをトレースしやすい積極的なアシストに、気持ち良さ、痛快ささえ感じられる。SUVにして、全体的なクルマの動きは非常に滑らかで、ストレスのない上級感のある運転感覚に支配されるのが、この新型RAV4の魅力とも言えるだろう。

1

水平対向2.5LNA、184ps、24.4kgmユニットを搭載する常時AWDのフォレスターの走行性能も素晴らしい。本格SUVらしいストローク感とカーブなどでの姿勢変化最小限の安心感に満ちたロール感、フラット感を見事に両立しており、路面を問わない快適感がある。エンジンフィールは水平対向ならではの濃厚で滑らかさを極めたもので、それは乗り味の上級感にも直結する。SIドライブのインテリジェントモードでもトルクは十分で、アクセルレスポンスも優秀。高回転でもうるさく感じないノイズコントロールも素晴らしい。全域の走りの質感、静粛性の高さでは以前、クラストップレベルと言える。シンメトリカルAWD&Xモードによる走破性の高さも悪路や雪道で信頼に足るポイントだ。最小回転半径5.4mの小回り性による扱いやすさも魅力だろう。

K0001061459

CR-Vは正直に話すと、ハイブリッドモデルが優秀なのだ。エンジン+モーターの出力(141ps+184ps)は文句なく、フルハイブリッドならではの静かでウルトラスムーズかつ質の高い走り、警戒感よりしっとりした落ち着き感を重視した操縦性が光っている。一方リアルタイムAWD、190ps、24.5kgmを発揮する1.5LガソリンターボはECONがONだと低速トルクが不足気味と感じる。重すぎるパワーステアリングの操舵感とともに、走りやすさに影響する。荒れた路面で発生する下回りからのぼこぼこ音や、低速域のこもり音も残念な部分だろう。CR-Vは予算が許せばハイブリッドで乗ってもらいたいと思う。

K0000588799

悪路走行に定評のあるインテリジェント4x4搭載のエクストレイル20Xiのパワーユニットは2.0LNA、147ps、21.1kgmという控えめなスペック。とはいえ走りは終始軽快で、ステアリングは軽く扱いやすく、カーブでさっと向きを変える走り安さが心地よい。下り坂でしっかりと減速制御してくれるCVTの賢さも秀逸だ。ただし、エンジンはスムーズに回るものの、3500rpm以下のトルクが細く、勢い中高回転を使いがちだ。よって車内のノイズレベルは小さくない。2013年12月のデビュー年次もあって、路面が荒れるとフロアがブルブルしてくるし、ボコボコ音も発生する。ナビ画面の小ささと合せて時代を感じさせる部分だろう。

こうして4車を比べ、走らせてみると、後席の居住性ではCR-Vが、シート&ラゲッジフロアの撥水性能によるタフな乗車、積載性、使い化ってではエクストレイルに見るべき点がある。乗り心地、トルキーなエンジンによる走りやすさ、悪路走破性など総合商品力では新型RAV4、フォレスターといいたい。さらにコネクテッドカーとして通信機器、トヨタセーフティセンスによるサポート力、安心感まで含めると、なるほど最新のRAV4が一歩先をいくだろう。新型RAV4はダート、モーグル、急登板、降坂性能まで考えてみると、本格クロカン性能やオン・オフを問わない曲がりやすさ、その遊星を最大限に味わうには、RAV4の中でもダート路の急旋回でもカウンターを当てずグイグイ曲がる突出したオールロード性能を誇る。ダイナミックトルクベクタリングAWD付きが理想だろう。クロカン性能を強めた新型RAV4の真打ちは「アドベンチャー」、「GZパッケージ」となりそうだ。

新車が値引き金額から、更に50万円安くなる裏ワザとは?

「この車、予算オーバーだ…」
「値引き交渉したいけど苦手で…」
「ディーラーを回るのが面倒だ…」
「新車を最安値で手に入れたい…」
「車種を比較する時間ないな…」
「ディーラーの売り込みがイヤ…」

など、新車の購入を
検討しているけど 悩みが尽きない...

と悩んでいる方は
非常に多くいらっしゃいます。

家族や友人に相談したところで
まともに聞いてもらえず

また聞いてもらったところで
欲しい車に手が届かない。

そんな方にオススメの裏ワザを
ご紹介します。

下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。

一括査定サイトを使うことで、
大手下取り会社の最大10社が

あなたの車の買取価格を
競ってくれるので、
結果的に値段が吊り上るのです。

%e8%bb%8a%e6%9f%bb%e5%ae%9a
スポンサーリンク
スポンサーリンク