レクサスRXマイナーチェンジ いつ?8月下旬を予定しているという。

レクサスはSUVとして中核を担うRXの改良モデルを世界初公開しました。日本での発売は8月下旬を予定しています。エクステリアについてはフロントのフォグランプの位置変更に伴い、バンパー下端からサイドのドア下までが人つながりになっており、かなり安定した感じのある造りをしている。スピンドルグリルにはL字モチーフのブロックメッシュパターンを採用しており、中心部に向けて押し出すカタチの立体造形とすることでバンパーとの一体感が高められています。さらにヘッドランプユニットも小型化することでシャープさも増している印象です。

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インテリアではこれまで使いづらかったというナビゲーションのリモートタッチ式をタッチディスプレイ式に変更しており、合せてディスプレイの位置も手前の方へと138mm移動させています。タッチパッド式のリモートタッチも残しているのですが、2つのパターンの操作方法が選べることになるようです。2通り使える利便性を評価するのか、マイナーチェンジでの苦肉の策と考えるのか、ここはユーザーの声を参考にしていきましょう。2017年末にルーフ後端を延長した3列シート車として発売されたRX450hLの3列目シートを改良しました。足元空間を広げたポジションと荷室容量重視の2種類のシートポジションを設定しています。これまではエマージェンシー用の域を出なかった3列目シートですが、日本でも3列目シートSUVの需要が高まりつつある中、注目のポイントの一つと言えるかもしれません。2列目シートにはキャプテンシートの設定も新たに追加されています。

乗り心地や操縦安定性に関係するボディ剛性の向上をスポット溶接の打点を増やすことともに、構造用接着差しの接着面を拡大。足回りでは、ハブベアリングやスタビライザーバーの剛性を挙げることで、車両応答性の向上やアンダーステアの軽減などが図られています。また、アンダーステアを抑制するアクティブコーナーリングアシストの採用や、EPSのチューニングなども実施することで高い操縦安定性を実現したと言われています。先行車や対向車の眩惑を防ぐようにハイビームを抑制するアダプティブハイビームシステムに、世界初となる小糸製作所製のブレードスキャン式を採用。LEDの光を高速回転するミラーに照射し、反射した光で前方を照らす仕組みとなっていますが、ミラーの回転に同期させてLEDを適切に点灯、消灯することで配光を制御することが可能になっています。これにより従来よりも細かい遮光や照射範囲の拡大が実現できるようになるということです。

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