次期アテンザに直6、3Lエンジンが搭載される可能性が。しかも新開発エンジン搭載

次期アテンザに直6エンジンを搭載という噂が流れていますが、実際はどうなのでしょうか?なぜ直6という話が出てきたのでしょうか?それは5月9日に発表された中期経営計画にあるといいます。

スポンサーリンク

◆直6エンジン搭載の真相

vc

中期経営計画というのはマツダが5月9日の決算発表の中で話しをされたものです。これまで様々なサイトで「マツダの次期アテンザは直6搭載」が謳われてきたのですが、パワーが大きいだけに搭載されるのは次期アテンザだろうというのは、ファンの中での暗黙の了解みたいなところがありました。マツダが新たに開発している直6エンジンはスカイアクティブーXとディーゼルの2種類で、それぞれのエンジンは大型のセグメントに搭載されるということなのです。マツダでは「Largeアーキテクチャー」と呼ばれているようです。

直6エンジンを搭載するほどの大きなモデルと考えた時、2017年の東京モーターショーに出展されました「Vision クーペ」を思い出させました。Visionクーペは、あくまでのデザインスタディなモデルで、搭載エンジンもそうですが、詳細なスペックは発表などされていません。実車を見てみると、フロントオーバーハングは短く、シルエットからの後輪駆動車だろうということを伺わせます。直6エンジンはレイアウト上、後輪駆動との組み合わせが基本となるのですが、Visionクーペは長いボンネットから直6+FRであるとファンは考えられたのです。

スポンサーリンク

◆次期アテンザに搭載されるは本当に直6エンジンか?

MAZDA_VISION_COUPE_02-20180327193621

Visionクーペほどの大きなモデルを見ていると、次期アテンザに搭載されるのではと考えさせられます。現行アテンザは2012年から登場し、8年目に突入しました。歴代のアテンザのモデルサイクルはというと、初代は登場から7年、2代目は5年目にモデルチェンジを敢行し、次期モデルへと継承されていったのです。現行アテンザのモデルサイクルは長く、2012年に登場したCX-5、アクセラ(現マツダ3)がすでにモデルチェンジをおこなっていることからもわかります。

次期アテンザは本当に登場するのだろうかと思わせていた矢先、2018年に改良を施しているので、アテンザはもう少し先になるだろう、という情報が入ってきたのです。モデルチェンジが近くなれば、現行型の大幅改良はほとんど行われないことが多いです。値引き額は期待できますが・・・。2018年にアテンザが大幅改良を受けたということは、まだこのモデルとして販売を続けていく、というメッセージになるのです。

従来のサイクルでは2019年か2020年に次期型アテンザが登場するとなると、開発はすでに最終段階に入っているということになり、今の時点で直6のエンジンを搭載することはできないのではないか?と考えてしまいますが、実際にはかなりスケジュールは遅れているということです。中期経営計画の中でマツダは「Largeアーキテクチャーに直6エンジンを搭載させる」と大きく謳っているいることもポイントで、中期経営計画の中には「Smallアーキテクチャー」の存在も明かにされています。このSmallアーキテクチャーにはマツダ3が含まれています。

次期アテンザかどうかは不明ですが、1車種のためだけに新規エンジンを開発するのは明らかにコストの無駄ではないでしょうか。それはない、と考えると、マツダの考えているLargeアーキテクチャーはアテンザ意外にも、それ車格以上のモデルが存在しているのかもしれない、そしてそのモデルに直6エンジンを搭載するのかもしれない、と予想されるのです。次期アテンザとさらに上級モデルとなるクルマがあるとするならば、それこそ直6エンジンが搭載される可能性は高いと考えることができます。

スポンサーリンク

◆次期アテンザに直6は搭載しない可能性も!?

201807032347305ac

次期アテンザに直6エンジン搭載はなし!?と言う可能性も否定できません。次期アテンザほどの大型セダンに直6エンジンを搭載する可能性は高いということなのですが、次期型が本当に「アテンザ」と車名を踏襲すれば、です。現時点で、アクセラ=マツダ3とグローバルモデル名での新型登場をさせているマツダですので、次期アテンザ=マツダ6という車名での登場もありえるかもしれないのです。

さらに、気になるのがトヨタとの関係。どうやらマツダが開発をしている直6エンジンは、トヨタ車にも搭載するかもしれないという情報が入ってきたのです。トヨタとマツダは2016年に技術面での提携を発表しました。アクセラにもTHSを搭載させハイブリッド仕様での登場をさせたことには驚きを隠せませんでしたね。新型のスープラを考えると、BMWとの協業もあったことから、マツダとの関係もありえるのかもしれません。今の時代、企業間の技術的な交流は盛んに行われており、コストの関係上その方が企業としては圧倒的に有利になるのです。

セダンとしてはマークXが2019年いっぱいで生産を終了するということが話題になりました。マークXの次期モデルや後継モデルの話はなく、FRスポーツセダンが消滅してしまうのか?と危惧されている点も見逃せません。このモデルに新たに送り込まれるであろうFRプレミアムスポーツサルーンこそが、マツダが開発している直6、3Lエンジンを搭載するモデルに他ならないのです。たぶん・・・。マークXの生産が終了された理由は実はこのマツダの新型直6エンジン開発に関係しているのではないかという噂が次期アテンザ、直6エンジンへ結びつくのかもしれません。

スポンサーリンク
スポンサーリンク