N-WGN 新型のカラー は全部で13色。カスタムは全11色。新色カラーも。

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ホンダは軽自動車の「N-WGN」「N-WGNカスタム」を8月9日にフルモデルチェンジします。価格はN-WGNが127万4400円~163万1880円、N-WGNカスタムが151万2000円~179万3880円。N-WGNは2013年11月に、ホンダの新世代軽自動車のNシリーズの第4弾として初代モデルが登場しました。今回が初めてのフルモデルチェンジとなり、2代目となります。2017年9月に発売された2代目のN-BOXをベースとしており、N-BOXが高いリーフで広々とした室内高を用意し、家族での移動を快適にする「N for family」をキーワードにしていることに対して、N-WGNはパーソナルユースに注目した「N for you」がキーワードのモデルなのです。

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◆外観デザイン

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N-WGNの外観デザインは「暮らしに馴染むデザイン」をテーマとしており、はっきりとしたキャラクターラインを用いることなく、張りのあるおおらかな面構成によって「やわらかいけどもしっかりとしたフォルム」」を表現しています。フロントマスクは丸型ヘッドライトと水平なウインカー、機能性を突き詰めて凝縮感を演出しているグリルなどで親しみやすいフェイスを作っており、リアビューでは台形のフォルムで踏ん張りの利いた安定感を演出しており、機能性と親しみ安さで時代を超えて愛されるニュートラルなデザインを表現しているのです。

N-WGNカスタムについては、N-WGNと同じテーマを踏襲しつつ、スクエア形状のヘッドライト、メッキ加飾を細かく並べたフロントアッパーグリル、流れるように点灯する「シーケンシャルターンシグナル」などをフロントマスクに採用しています。フロントのアッパーグリルのメッキ加飾は配置する場所ごとに形状を変化させ、整然とした見え方やしっとりとした輝き方を追求しています。シックな印象を強調しており、大人の感性に響くカスタムとしています。N-WGNカスタムではルーフ後方にシャークフィンアンテナを軽自動車として初めて採用しています。

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◆ボディカラー

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ボディカラーではN-WGN、N-WGNカスタムともにモノトーンと2トーンを用意しています。N-WGNでは新色の「ホライズンシーブルー・パール」を採用し、「ピーチブロッサム・パール」、「ガーデングリーン・メタリック」を新たに採用しています。モノトーン全9色のほか、ルーフやドアミラーなどがホワイト塗装となる2トーンカラー全4色を用意しました。N-WGNカスタムでは「ミッドナイトブルービーム・メタリック」、「プレミアムベルベットオパープル・パール」を新たに採用。モノトーン全7色のほか、ルーフやドアミラーなどがシルバー、またはブラック塗装となる2トーンカラー全4色を用意しています。

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◆インテリア

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車内ではインパネを水平基調にして、実際のサイズ以上の広さを感じさせる形状を採用。ドライバーの視界に入るメーターは四角を丸と組み合わせた、明快でわかりやすいようなデザイン。大きめの数字を使ったスピードメーターを中央に配置して、見やすく生活になじむスタイルとしています。

また、どんな体格の人でも”ちょうどいい姿勢”で運転できるように、ステアリングを前後に30mm動かせる「テレスコピック機構」をホンダの軽自動車として初めて初採用しました。運転席のハイトアジャスターも調整幅を上下50mmに拡大し、ドライバーの体格に合うドライビングポジションが選べるようにしているのです。運転操作ではこのほかにも、ブレーキにリンク式ペダルを採用して、足とペダル踏面が同じ軌跡で動くように改善しました。アクセルとブレーキのペダルを初代モデルより右側にオフセットして、より自然な姿勢で操作できるようにしています。

◆パワーステアリング

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パワーステアリングでもホンダの軽自動車初となる「EPS新制御ロジック」を導入。従来はモーター負荷から転舵速度の予測を行ってステアリング操作の電動アシスト量を制御していたが、これを舵角センサーによる実測値に変更。ステアリング操作に対して遅れの少ないアシストが行えるようになり、より自然で安心感のある操舵フィーリングを実現します。

ドライバーが運転に集中できるように、前後の視界も拡大しました。Aピラーにハイテン材を使って初代モデル同等の強度を確保しながら6mmの細幅化を実施。後方ではリアハッチのウインドウに設置されたリアワイパーのモーターをガラスに影響を与えない位置に下げ、すっきりとスクエアな視野を実現している。また、リアワイドカメラの画素数を高めて、映像のゆがみを軽減する処理を実施しました。より鮮明な後方映像を表示できるようにしています。

◆運転サポート技術

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このほかに運転をサポートする装備として、リアバンパーに設置した4個の超音波センサーで車両後方の障害物を検知して、接近する音とディスプレイ表示で危険を知らせる「パーキングセンサーシステム」をホンダの軽自動車では初めて採用しています。全車で標準装備し、「電子制御パーキングブレーキ」も標準装備して、停車中にブレーキから足を話しても停車状態をキープする「オートブレーキホールド機能」も採用されました。また、今後のヘッドライト自動点灯の義務化を見据えて、ヘッドライトのスイッチに「オートライトコントロール機能」を採用。初期状態を「AUTO」に設定し、ダイヤルスイッチを回転させてほかのポジションを選択する仕組みを取っています。

オーディオではフロント2スピーカーを全車で標準装備しました。G以外のグレードでリアワイドカメラやステアリングスイッチ、リア2スピーカーなどをセットにした「ナビ装着用スペシャルパッケージ」を装着し、8インチの純正などのオプション装着にも対応するセンターコンソールが用意されています。

ラゲッジスペースは低床化を行い、リアハッチの開口部を下側に拡大しています。大きな荷物を楽に収納できるようにしたほかに、2枚を組み合わせて使う耐荷重50kgのフロアボードを使い、背もたれを前倒ししたリアシートとのフラットフロア化や、上下2段で荷物を積み分けるといったアレンジに対応。2段式のショッピングカートで利用しやすい地上高730mmの位置のフロアボードを設定するなど、ユーザーの日常を見据えた開発が行われています。

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