n-wgn 新型 デザインは5年先を見据えたシンプルデザインに。市場の反応は?

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ホンダの軽自動車で初「全車速対応ACC」を標準装備した新型N-WGN。先代と同じ2種類のスタイルを用意していますが、ノーマルは丸いライトが特徴的なシンプルなもので、カスタムは角目に大きめのグリルを組み合わせたやや押し出し感のあるモデルとなっており、いずれも先代とは違った印象を纏っています。価格は127万4400円~の設定です。

ホンダの軽自動車の装備として、渋滞追従機能付の全車速対応である「ACC(アダプティブクルーズコントロール)」を全車に標準装備しています。前走車に合せて停止まで行い、停止後3秒以内であれば再発進、それ以上経過すると停止保持を行います。レジャームボタンもしくはアクセルを踏み込むことで再発進となります。

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同じくホンダの軽自動車としては初である、ステアリングの前後調整機能である「テレスコピック」を採用しました。前後に30mm調整が可能となります。もちろんチルト機能(上下調整)も備えているので、前後左右上下に30mm調整できるということになり、どんな体つきでもベストポジションでステアリングを握ることができるのです。

プラットフォームは2017年に発売された2代目N-BOXをベースとしたものでN-WGN専用設計としたもの。センタータンクレイアウトによる低床パッケージは先代と同じなのですが、リアゲートの開口部が床面まで低く大きく開くようになっており、重い物を高く持ち上げずに積むことができるのです。腰痛持ちにはありがたい!?造りとなっています。さらに荷室用ボードを使って荷室を上下2段にして、下段に重い荷物、上段に軽い荷物と積み分けることができる工夫がなされています。上段は後席の背もたれを前に倒してラゲッジとしたときの高さと連なって一列にでき、大きな荷物が積みやすくなっています。

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◆シンプルデザインが流行る

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ホンダ往年の名車である「ステップバン」を知る人であれば、その面影をノーマルモデルに感じたりしますが、開発責任者は「5年先のトレンドを考えながらデザインを進め、その結果シンプルなスタイルにたどり着きました。確かにステップバンを知る人であればそのような印象を持つかもしれませんが、若い世代はそれを知りません。その人その人それぞれのイメージを持って、新しいクルマとして気に入ってもらえればうれしいですね」と語っている。強面やゴツゴツ感、ギラギラ感のデザインが多い中でひときわ目立つシンプルなデザインの新型N-WGN。ユーザーはどんな反応を示すだろうか?

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