フリード マイナーチェンジ クロスが登場!年内の新車動向に衝撃を受ける

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2019年上半期の国内新車販売台数は、前年同月比で0.8%増の275万35419台でした。プリウスやフォレスターが好調でしたが、消費税増税前の駆け込み需要なあまりないということ。2019年後半からは新型車が登場する予定も多く、その動向を見ていきます。2019年後半に登場する注目のモデルやあっと驚くようなモデルも登場しそうです。

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◆トヨタ新SUVを登場させる

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トヨタは近い将来に国内向け3列シートの新型ミディアムクラスSUVの投入に向けて開発を進めているということです。パワーユニットは2~2.5Lのガソリンエンジンやハイブリッドユニットを搭載することになるといいます。車名は生産を中止した「ヴァンガード」の名称を復活させる可能性もあるとか。

同クラスでは「マツダCX-8」、「日産エクストレイル」、「ホンダCR-V」などがあり、3車とも人気があることから、トヨタとしてもこれらに対抗させる意味合いもあります。べースは現行型RAV4で、ホイールベースを延長して3列シートの居住性を確保します。価格は現行型RAV4より20万円程度のアップとなる見込みです。

・2020年にヤリスGRスポーツ

トヨタは2020年2月にもヴィッツをフルモデルチェンジし、名称を”ヤリス”に変更します。その後8月には同シリーズのカスタマイズモデルである「ヤリスGRスポーツ」を追加設定する見通しです。

・8月1日にプリウス一部改良へ

トヨタは8月1日にプリウスを一部改良します。全グレードにパノラミックビューモニターを標準装備するほか、ヘルプネット「D-Callnet(ドクターヘリ派遣対応の事故自動通報システム)」を利用できるデバイスをメーカーオプションで設定をします。すでに受注を受け付けを開始しています。

・新型カローラの事前予約

トヨタは7月末にも次期型のカローラの事前予約を開始しました。正式な発表は9月17日で発売はセダンが同日、ツーリングは1ヶ月遅れになるということです。従来モデルはすでにハイブリッド車は売り切り、在庫はほとんどなしということです。ガソリン車についても7月いっぱいで売り切る方向です。

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◆現行セレナ在庫一掃セールへ

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8月1日にビッグマイナーチェンジをするセレナは、従来モデルが40万円以上の大幅値引きセールとなっていまs。7月中旬現在ではe-POWER車はほとんど売り切れ状態で、ハイウェイスターのマイルドハイブリッドでもボディカラーを選べる車種が限られてきています。改良型はフロントグリルが大きく変わり、さらに後ろ方向への予防安全性能の強化、プロパイロットは雨天時の作動向上などが図られます。

・ジューク引き続き継続して

2019年度中か2020年の春にも世代交代すると予想されているコンパクトSUVのジュークですが、現行モデルは引き続き全グレードが継続生産販売し、まだモデルチェンジする様子は見られないということです。

現行型ジュークの7月中旬現在の納期は、ノーマルタイプが8月下旬、ニスモバージョンが9月となっています。最近はモデル廃止の噂さえ流れているジュークですが、実際には2020年春頃に後継モデルに引き継ぐのが濃厚となっています。

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◆フリードがマイナーチェンジ

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ホンダは10月18日にフリードをマイナーチェンジし、同時にSUVテイストの「クロス」を設定した発売します。標準のフリードはフロントのメッキグリルのデザインを変更し見栄えをよくしています。リアランプ周りのデザインに変更はありません。内装はアイボリー系のカラーリングを廃止し、ブラック系に1本化します。ホンダセンシングは津中機能の速度範囲を拡大し、誤操作を防止するブレーキ制御を前進時に加えて後退時も追加します。

「クロス」は従来のEXグレードに代わり最上級グレードに設定され、3列シート、2列シート、1.5Lガソリンエンジン、1.5Lハイブリッド、FF、4WDとすべての仕様がラインナップされます。これまで「クロス」モデルは2列シートの「フリード+」のみに設定されるという情報が中心でしたが、実際は3列シートのフリードも含めたラインナップに加わることから、有力な戦略モデルとしての位置づけになります。

クロスのフロントマスクは標準モデルと異なるデザインとなり、ヴェゼル似の顔立ちを採用します。さらにルーフレールや15インチアルミホールなどでSUVテイストを演出し、内装にはウッド調のダッシュボードを採用します。予約は9月中旬からスタートするといいます。

◆インプレッサが9月にビッグマイナーチェンジへ

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スバルは9月にもインプレッサをビッグマイナーチェンジします。現行モデルの発売が2016年10月中旬であるため、3年ぶりの大幅な手直しとなり、内外装のデザインの変更、新グレード&ボディカラーの設定、先進予防安全装備のアイサイトの進化などが実施されます。

パワーユニットの1.6L&2.0エンジンに変更はありません。2L車を先行発売し、1.6L車の発売は2020年にずれ込む見通しです。現行モデルはグレード、ボディカラー、オプションの生産枠が次第に限られるようになってきています。8月下旬には改良モデルの事前予約をスタートさせます。

・次期型レガシィはアウトバックと一本化へ

スバルは2020年の春にも発売する次期型レガシィについて、セダンのB4を廃止し、SUVのアウトバックのみラインナップする方針を固めたようです。国内市場におけるセダンの売れ行きが引き続き低迷しており、B4の販売台数が極端に落ちているためです。次期型アウトバックは新開発の「スバル・グローバル・プラットフォーム」や、大幅改良の水平対向2.5Lエンジン、4WDの進化、先進予防安全装備のアイサイト・ツーリングなどを採用する予定です。

◆新型タント、N-BOXは超えれないか?

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7月9日に発表、発売し本格的に販売をスタートした新型タントですが、売れ行きが好調なスタートを切っています。月販売目標の1万2000台に対して、約1ヶ月の受注は1万6000台と、計画を30%も上回っています。しかしながら、最強のライバルであるホンダのN-BOXを超えるのは難しそうです。N-BOXの月販売台数は2万台を突破し、今なお好調な売れ行きを継続しているからです。

さらにダイハツは同じ両側スライドドアの軽ワゴンにウェイクやムーヴキャンバスがあり、こちらに需要が流れているという情報もあります。また、従来モデルは最終販売で30万円もの大幅値引きをしてコレが好調だったのもあります。新型タントは10万円引きとガードが硬いために実質20万円以上の値下げになっており、これまでのように簡単に売れていくという状況ではないようです。

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