トヨタ ダイハツから新型SUVが登場する。DNトレックがOEM供給で発売する

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ダイハツはDNGA発表会において「第二弾はSUV」と発表を済ませている。エントリーモデル年内発売DNGA採用第二弾の詳細はどのようなものなのだろうか?国内で現在好調のSUV市場だが、ここへきて「トヨタとダイハツがBセグメントSUVを年内に発売する」という情報が噂されている。トヨタは現在、同社のSUVラインナップを拡充中で、上から順番にランドクルーザーシリーズ、ハリアー、RAV4、C-HRと着々とモデルを増やしている状況だ。

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最近復活したRAV4に関しては日本国内営業部からぜひ日本でも売りたいと熱いラブコールがあったということだ。ハリアーとC-HRに挟まれており、商圏が重なっているにも関わらず、なのだ。それだけに、今売れ筋のジャンルということなのだろう。

今回新たに登場するのは、C-HRの下に属するBセグメントSUV。ベースとなるのは、東京モーターショー2017でダイハツが出展をしていた「DNトレック」。ボディサイズこそ異なるものの、事実上「トヨタ・ラッシュ&ダイハツ・ビーゴ」の後継モデルと言えるだろう。

プラットフォームは、6月にダイハツが概要を発表した「DNGA」。第一弾はタントだったが、その次のモデルはこの新型SUVということになる。DNGAのメリットは「軽自動車専用ではなく、汎用性を持たせたプラットフォーム」だということ。先に行われたDNGA技術説明会では、開発者は新型タントのモノコックボディを見ながら、アッパーボディを変えれば比較的容易にSUVを製作することは可能とコメントしたそうだ。

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4WD化に関してはリヤサスペンションにダブルウィッシュボーンを装着することは難しいが、3リンクサスペンションを採用すれば4WD化は可能、ということ。となると新型はラッシュ&ビーゴのような硬派な4WDではなく横置きエンジン+パートタイム式4WDのクロスオーバーSUVということになる。

コンセプトモデルは1.2Lハイブリッドに1Lターボを採用していたが、おそらく市販モデルも同様のラインナップだと予想される。ハイブリッドは兄貴分のC-HRから拝借するのかもしれない。気になる発売時期だが、東京モーターショー2019の直前、または会期中に発表&発売される可能性が高い。登場すればトヨタのSUVはフルラインナップされほぼ完成となるのだろうか?いずれにせよ、ライバルもうかうかしていられない状況である。

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