フィットタイプR 新型が現実味を帯びてきた。ホンダの新タイプR戦略とは?

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ホンダは今まさに変革の岐路に立っていると行っても過言ではない。2018年度の決算を見る限り、グローバルでの販売台数は2.4%増加し、売り上げ高は3.4%増の15兆8886億円となり日産を抜いて国内第2位の自動車メーカーとなった。その一方で、この利益はアジア行きでの2輪販売の好調によるものが大きなウェイトを占めており、4輪での利益率の低さが露呈している。今のホンダ4輪車については薄利多売体質となっているのだ。それは裏を返せば、利益率の低いクルマ、すなわち軽自動車が販売の中心になっているということを如実に表わしていると言えるだろう。もちろん、それが悪いということではないが、利益率の高い商品ラインナップの構築が急務なのだ。

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◆車種ラインナップの集約

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先に行われた5月8日の決算報告会について、八郷社長は今後の事業展開についての計画を発表しました。ここでのトピックは、10月24日より開催される東京モーターショー2019で新型フィットをワールドプレミアすると明言したことに始まり、ハイブリッドは現在のi-DCDをやめて2モーターを使ったi-MMDを採用することが明かにされている。

現在i-MMDは2Lエンジンとの組み合わせによるものがアコード、ステップワゴン、オデッセイ、CR-Vに搭載され、1.5Lエンジンとの組み合わせによるものがインサイトに搭載されている。さらに1.5L i-MMDをベースにしたプラグインハイブリッドモデルのクラリティがある。新型フィットに搭載されるシステムは、さらにコンパクトカーにマッチさせた新開発システムとなる。また、このi-MMDは今後のホンダのモデルラインナップ全体に搭載を拡大していくということも明かにされている。

ホンダの車種ラインナップはグローバルモデルを軸としながら、日本、北米、欧州、アジアなど地域専用モデルの展開で構成されている。ここで言うグローバルモデルとは、シビック、アコード、CR-V、フィット、ヴェゼルの5車種のこと。これに対して日本の軽自動車Nシリーズやステップワゴンなどは地域専用モデルという位置づけとなる。

このグローバルモデルは販売エリアごとに細かくグレード構成や装着される装備がカスタマイズされており、結果的に1モデルに対する派生グレードの数が膨大になり、生産効率、開発効率が低下していることが4輪の利益率を圧迫する要因となっていることは否めないだろう。

今後の方針として八郷社長は、グローバルモデルの派生グレードを集約し、モデルを削減する一方で、地域専用モデルをよりそれぞれのエリアに特化させたモデルに集約し、競争力を高めることを掲げている。

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◆i-MMD搭載車を拡大させる

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日本国内に目を向ければやはり販売台数の大きな軽自動車、つまりNシリーズの商品ラインナップ拡充が当面の大きな課題となる。現在のNシリーズはN-BOXがいち早く2代目へと進化しており、この基本プラットフォームにモデルを展開していくことになる。まずは7月13日にモデルチェンジが発表された新型のN-WGN。丸めヘッドライトを採用するフロントマスクや2段になったリア荷室などに人気が集まりそうだ。その後、2020年にはN-ONEがモデルチェンジを控えており、N-BOXスラッシュも次期型が計画されている。国内での新型車投入としては、まずはNシリーズの2世代目へのモデルチェンジが最優先として進められることになるだろう。

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◆ピュアEV戦略とハイブリッド

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来たるべきカーボンフリー社会の実現に向けて電動化は各自動車メーカー喫緊の課題となっている。ホンダは電動化の軸足をハイブリッドに置き、必要に応じてピュアEVをエリアごとに投入していく計画なのだ。ハイブリッドは2モーターを使ったi-MMDを主軸としてフィットクラスの軽量コンパクトカーからアコードクラスのミッドサイズセダンやCR-VのようなSUV、ステップワゴンやオデッセイなどにまで搭載車に応じた複数のシステムを用意することになる。

今回新たに新型フィット用の新i-MMDを開発することで、これがフィットから派生する次期フリードや次期シャトルなどにも搭載されることになる。より燃費効率を高めるためにも、フィットクラス用としては1.3Lエンジンで発電をし、120ps/20kgmクラスのモーターで駆動するi-MMDシステムとなるだろう。

そしてピュアEVについては、中国市場に向けてはすでにピュアEVモデルを投入しているが、日本、欧州に向けては3月に開催されたジュネーブショーで公開された「HONDA e」がいよいよ2020年から市販化される計画だ。

そのエクステリアデザインはN360をイメージしたもので、2017年のフランクフルトショー、そして東京モーターショーにも展示された「アーバンEVコンセプト」で提案されたスタイルを忠実に市販型に進化させたものだ。車体寸法はまだ明らかになってはいないが、全長は3900mm程度、全幅が1730mm程度になると考えられる。

このHONDA eはEV専用に開発されたプラットフォームを採用しており、モーターをリアに搭載して後輪を駆動する。このモーターはクラリティEVのものを搭載するということなので160ps程度のパワーとなり、パワフルで小気味よい走りが期待できそうだ。

◆ホンダのタイプR戦略

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現在のホンダ国内車種ラインナップについては決定的に欠けているのが比較安価な価格帯で走りを楽しめるスポーツモデルだろう。シビックタイプRはあるが、450万円という価格はやっぱり高い。スーパースポーツのNSXもあるものの、2370万円とスーパー過ぎる。ホンダが国内ニューモデル戦略として重視しているのがこのスポーツモデルの拡充なのだ。

ホンダのスポーツモデルといえばやはりタイプRだろう。本格的なボディ&シャシーチューニングで走りの質を高めたタイプRは、ホンダスポーツモデルのアイコンでもある。ピュアEVのホンダEにもタイプRの計画があるという。確かにハイパワーモーターを搭載するホンダeはスポーツモデルに発展させていく可能性を秘めている。また、専用開発されたEVプラットフォームの後輪駆動で、最初からタイプRを想定した開発を進めることで無駄なくハイパフォーマンススポーツEVに仕上げることも可能だろう。ノーマルではレトロテイストのインテリアだが、これを1970年代レーシングマシンテイストの内装とすることでレトロモダンなタイプRとなる。

タイプR戦略はさらに拡大して、S660にもその計画があるという。軽自動車枠に縛られることなく、ワイドトレッド化をしてコーナリング性能をさらに追求。パンチの弱さを指摘されるエンジンは直3、1Lターボをチューニングすることでトルクのパンチを生かしたタイプRらしいパワーユニットとなる。さらに新型フィットにもタイプRは計画される。どうやら1.5Lターボをハイチューンして搭載することになりそうだ。おそらく最高出力は220ps程度になるだろう。

ホンダはNシリーズのモデルチェンジとタイプRを軸に国内新車ラインナップを充実させていく。2020年から2021年にかけて登場することになるだろう。

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