日産の株主総会は大荒れだった!日産が提案した3つの議案はすべて可決された

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◆日産の株主総会、行方は如何に?

カルロス・ゴーン前会長事件後、初めての日産株主総会。総会前には、日産の筆頭株主である仏ルノーと日産は、取締役会の人事に関する議案を巡り、ギクシャクしていた。株主総会で採決を棄権する可能性も示唆したルノーだったが、日産株主総会ではどうだったのだろうか?

結論から言えば、ルノーは棄権もせず、日産が提案した3つの議案はすべて可決された。取締役会においてルノー出身の委員のポストを2人に増やすことで、日産が歩み寄った結果である。

株主総会後も難題が山積みではあるが、良いスタートを切れたのではないか。

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◆株主総会当日

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東京取引証券所に上場する約2400社の3月期決算企業の定時株主総会が開催された。しかし、短時間で終了する総会は少なく、経営に向ける株主の目は厳しさを増している。

なかでもゴーン前会長の不正などで企業統治(コーポレートガバナンス)が問題視され、大揺れの日産自動車では、完成検査不正などの対応とともに、無謀な拡大路線の反動で業績の回復が遅れたことに加え、大株主の仏ルノーによるガバナンス改革を巡っての揺さぶりなど難題が山積。総会では、株主と企業の関係がギクシャクするのかどうかが注目を集めた。

会場となったパシフィコ横浜の玄関付近では、開始1時間以上前から大勢の報道関係者が待機。カメラとマイクを片手に株主を直撃取材する光景が見られた。令和最初の株主総会では、日産が最大の関心事となっていたことは一目瞭然だった。

肝心なことは、日産の総会では、議論が粉砕して大荒れとなったのか、それとも無難に終えることができたのかである。結論から述べれば、表面上予想されていたような大きな混乱はなく、3つの議案はすべて可決された。議案とは、1.余剰金の処分の件、2.定款の一部変更の件、3.取締役全員任期満了による11名選任の件、である。

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◆露わになったルノーとの微妙な違い

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前回まで議長を務めていたゴーン前会長は、株主の質問を途中で強引に打ち切るなどして2時間以内で終了させた。それから比べると、今回、3時間22分という長時間に及んだのは決してスムーズに進行したとは言い切れないが、それでも議長役の西川社長は質問に立った22人の株主には発言時間やヤジを気にせず、辛抱強く耳を傾けながら低姿勢で答弁を繰り返していた。

また、冒頭、西川社長は「株主の皆さまに心配をおかけし、会社を代表して深くおわびを申し上げたい。」と陳謝。取締役として出席したルノーのジャンドミニク・スナール会長を含め、檀上に並んだ全役員が一斉に立ち上がり、深々と頭を下げた謙虚な態度も険悪なムードを和らげるそれなりの効果があったようだ。

ただ、最大の焦点だった定款の一部変更では、経営の監督と執行を分離する「指名委員会等設置会社」に移行することが承認されたが、日産株の43.4パーセントを握るルノーとの溝の深さは埋まらないままで、ギクシャクした関係をどう再構築するのかという深刻な課題も浮かび上がった。

ルノーは、総会の直前まで指名委員会の人事案に難色を示し、議案に対する「棄権」までちらつかせながら、日産に揺さぶりをかけていたことで、両社は一触即発の緊張感が高まっていることも事実。ルノーが実際に棄権すれば、定款変更の議案は否決され、ゴーン前会長の逮捕後に検討を進めてきたガバナンス改革も頓挫する恐れがあった。結局、日産は土壇場でルノー出身の委員のポストを2人に増やすことで妥協するほかに解決の糸口は見出せなかった。

◆総会は乗り越えても針のムシロは続く

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総会では、西川社長は「日産は日産であり続けるのが大事で、ルノーからの経営関与が強まることは絶対にない。」と言い切った。

だが、良くも悪くもアライアンスを強いリーダーシップで束ねていたゴーン前会長のなき後の日産は、目玉の経営改革にしてもルノーの同意が得られなければ先に進まないという歪な力関係や資本提携の考え方についての微妙な違いが露わになった。棚上げになったフィアットクライスラーオートモービルズ(FCA)との統合構想でも、日産とルノーとの思惑には大きな隔たりがあることも気がかりである。

西川社長は「両社の将来像について、ルノーとの検討の場を持つことは重要なことだ」と述べ、資本関係の見直しを含めた提携のあり方を議論する柔軟な考えを株主にも約束した。しかし、株主総会での取締役選任案における西川社長の賛成比率は、11人の候補者中で最も低い78パーセントだったことも判明した。

西川氏自身も、2から3年をめどに業績回復などの道筋をつけた段階で、後進に道を譲る覚悟のようだが、足元がふらつけば、日産との経営統合をあきらめ切れないルノー側の関与が強まり、対立が深刻化する可能性もある。

自動運転など次世代技術のサービスなどに取り組むトヨタ・ソフトバンク連合(MONET)の仲間にも加わらず、独立経営の維持を目指そうとする日産の前途は多難だ。続投する西川社長も「大きな節目」となった株主総会はどうには乗り越えたものの、「去るも地獄、残るも地獄」という針のムシロからはしばらうく逃れられないだろう。

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