フリードが2019年マイナーチェンジを行います。10月18日の発売でi-DCDハイブリッドを搭載します。さらに新グレードであるクロスターを追加設定します。少し顔つきが変わるフリードの新型に迫っていきましょう。
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◆新型フリード 3代目へ

ホンダが現在販売しているミニバンのフリードが2019年10月にマイナーチェンジを行います。2016年9月に登場したモデルは2代目で、さらに2017年12月にはモデューロXを追加で登場させました。その後は一部改良など特に発売はされていません。
今回のマイナーチェンジでは大きく刷新されるエクステリアデザインやボディカラーの追加、新グレードのクロスターなど話題が豊富です。ボディカラーについてはイメージカラーである「シーグラスブルー・パール」が新設定されます。新しいフリードにふさわしい、さわやかな色合いですね。
ハイブリッドモデルについてはスポーツハイブリッドのi-DCDエンジンと、ガソリンモデルは1.5リッター直噴DOHC i-VTECエンジンを搭載します。軽快な走りと低燃費を実現しています。
新型フリードのインテリアは誰もが親しみやすい色合いのいい雰囲気な感じがします。デザインもいちついた雰囲気になっており、標準仕様、クロスターともに上質感の高い木目調のインパネが採用されています。フリードとフリード+にはモカのファブリックシート、もしくはブラックのコンビシートを採用、新グレードのクロスターにはブラックとオレンジブラウンのステッチがアクセントとなる専用のコンビシートが設定されます。
ボディカラーについてはフリード・フリード+には専用カラーの「ルナシルバー・メタリック」と「ミッドナイトブルビーム・メタリック」を設定します。なんといっても今回のマイナーチェンジでは新色の「シーグラスブルー・パール」の設定がポイントではないでしょうか。さわやかすぎる色合いに人気が集中しそうですね。
◆先行ユーザーの声は?

新型フリードを購入するにあたって、さまざまな方がその感動の声が届いています。やっぱりファミリー層には受けはいいようですね。
・1歳の子供がいるからチャイルドシートの出し入れがしやすい。
・荷室の床が広く、家族四人でキャンプも楽々
・2歳の子供がいるためホンダセンシングには安心感をある。家族を守れるね。
・荷室の広さからベビーカーを2台も積んでいける!
・クロスターのデザインが最高!
・大人数で乗ることができるのいい!
・スライドドアが片足で開けることができるので抱っこした子供がいても大丈夫だよ!
・幼稚園の子供がぐずっても車を停めてあやすことができるよ!
・キャンプ道具とベビーカーを一緒に積めるの広さがいい!
・大きな窓のフリードで外の景色を楽しめる!
・子供の水遊び道具やサーフボードも楽々乗せれる!海にもいけるで!
・ハンズフリードアがあれば、家族4人分の食料の買い出しも楽々できる!両手にたくさんの荷物を持てる!
・狭い駐車場でも車の大きさを気にせずに安心して駐車できるのがうれしい。
・カラーバリエーションが多くて見た目がかわいい。
・運転席と助手席の間にスペースがあるので、車を停めて後席への行き来ができる!
・ホンダセンシングの進化で夫の負担も軽くなるかもね!
・シートをフラットにできるので子供のおむつ替えが簡単楽ちん。
・やっぱりキャンプっしょ!?
・車内が広いので子供がおなか減ったり、眠い時に気軽に移動できる。
・シートをフラットにできるから、夜中の出発でも車中泊が全然できる!
・友達家族と一緒にキャンプに行こう!