cx-30 日本発売日を迎えた今、SUV市場に一石を投じるマツダの意気込み

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ついに新型CX-30が発表されました。それと同時に予約も開始されたのです。ガソリンエンジンのスカイアクティブ-G 2.0とディーゼルエンジンのスカイアクティブ-D 1.8を搭載する車種は2019年10月24日に発売となり、次世代エンジンであるスカイアクティブ-Xは2020年の1月以降の発売になります。

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◆新型CX-30はデザインに変化

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CX-30は、グローバルに成長を続けているSUV市場へ一石を投じるために開発された新型モデルです。コンセプトに「人生の幅や世界観を広げるクロスオーバー」を掲げており、見る人の感性を刺激するデザインで、どこにでも気軽に出かけることができる機動性、誰もが安心して運転を楽しめる安全性能がセリングポイントとされています。

エクステリアは滑らかかつ伸びやかな面で見せる美が特徴とされており、ホイールアーチ部とボディー下部のクラッディングパネルでSUVらしい力強さも表現されています。ボディサイズは、全長4395mm、全幅1795mm、全高1540mmでホイールベースは2655mm。市街地での取り回し性に優れる運転のしやすい大きさで、高さ制限のある多くの立体駐車場にも対応できるサイズとしています。

インテリアでは人と車の一体感が重視されており、コックピットにおいては表示機器や操作スイッチをドライバー中心に配置しています。それとは対照的に、助手席は居心地の良さや安心感が得られるようにデザインされています。CX-3よりも広い後席の居住空間であり、適切なシート高を実現する乗降性のよさもポイントです。荷室の容量は5人乗り車で430リッターも確保されており、海外製品を含む多くのサイズのベビーカーにも対応しています。開口部下端の低さも使い勝手の良さに貢献しています。バックドアの電動開閉機構は、エントリーモデル以外に標準装備されています。

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◆新型CX-30はラインナップが充実

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パワーユニットは全部で3種類を設定しています。2リッター直4ガソリンエンジン(スカイアクティブ-G 2.0/最高出力156ps、最大トルク199NM)、1.8リッター直4ディーゼルターボエンジン(スカイアクティブ-D 1.8/最高出力116ps/最大トルク270MN)、そしてSPCCI技術を採用した次世代2リッター直4ガソリンエンジンのスカイアクティブ-X 2.0 がラインナップされます。

WLTCモード燃費の数値は、スカイアクティブ-G2.0搭載車が14.8㎞/Lから16.2㎞/L、スカイアクティブ-D1.8搭載車が18.4㎞/Lから19.2㎞/L、スカイアクティブ-Xは非公開となっています。このうちガソリンエンジン車では、6段ATのほかに6段MTも選択可能で、駆動方式は全車FFと4wdが用意され、後者には、AWDとトラクションコントロールシステムを協調制御し悪路走破性を高める新システムである「オフロード・トラクション・アシスト」が搭載されます。Gベクタリングコントロールによるニュートラルなコーナリング性能も4wdの持ち味といえます。サスペンション形式は、前がマクファーソンストラット式、後ろがトーションビーム式となっています。

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◆新型CX-30の運転支援技術

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運転支援システムについて「レーダークルーズコントロール」や、「レーンキープアシストシステム」、「ブラインドスポットモニタリング」などを全車に標準装備しています。わき見運転や居眠り運転を検知して警告する「ドライバーモニタリング」や、追従走行機能とステアリングアシスト機能を備える「クルージング&トラフィックサポート」も準備されています。

すべてのモデルに車載通信機が搭載されており、コネクテッドサービスとスマートフォンアプリである「マイ・マツダ」との連携による利便性向上が図られています。価格は最廉価が239万2500円、最高値371万3600円となっています

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