日産キックスの日本導入が決定。ジュークと市場が被るのでラインアップから外れる

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これからの日産は充実してくる。GT-Rとスカイライン、フェアレディZに目が行きがちなのかもしれませんが、重要なのは実用性の高い量産車。日産としては利益を出してくれる車が大切なのです。

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◆キックスを日本導入決定

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現在は海外専用車となっているコンパクトSUVのキックスの日本導入が決まったようです。海外市場のみで売られているコンパクトSUVのキックス。直4、1.6リッターガソリンエンジンを搭載するFF車で、カジュアルが魅力な車なのです。2016年にブラジルでデビューし、2018年6月から北米市場でも販売が開始されています。北米での価格は約1万8000ドル、日本円で約190万円です。

日本での発売時期は定かではないですが、導入を決めたということであれば話は早いでしょう。2020年の夏頃には登場すると思われます。その一方でジュークの存在が気になります。キックスを日本導入するということになるとジャンルが被ってしまうことから、実際北米ではキックスと同時期にジュークをラインナップから外しています。

新型ジュークは欧州では9月3日に正式にデビューしていますが、日本では販売しないのではないかという説が根強くあるのです。情報筋によると「2020年に入ってすぐに日本でも発売するはず」という回答もあるくらい。つまりは2020年4月から5月頃の登場は予定しているということになります。

パワーユニットはe-POWERになることが確実視されているのですが、欧州のエクストレイルに設定されている1.3リッターダウンサイジングターボ+DCT仕様も用意される可能性があるといいます。

そのエクストレイルは2019年の秋に現行型のマイナーチェンジがあり、その1年後の2020年にはフルモデルチェンジというスケジュールとなっています。こちらにもe-POWER搭載車がメインとなりますが、発電用のエンジンに熱効率を45%まで引き上げた新開発ユニットを採用するという情報もあります。

また、ニスモバージョンも用意され、そちらはガソリンターボを設定するかもしれません。なお、現行型での消滅説もあったキューブですが、次期モデルの開発は進んでいるということで、パッソ、ブーン、ソリオなどが揃う激戦のコンパクトハイトワゴン市場に参戦するということです。

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◆フーガがEVに生まれ変わる

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日産のセダンはどうなるのでしょう。日本ではシーマ、フーガ、スカイライン、ティアナ、シルフィの5車種のセダンを販売していますが、このうちシーマととティアナには次期型の予定はなく、これからは先日マイナーチェンジしたスカイラインとフーガ、シルフィがセダンを支えていくことになります。

大きく変わるのはフーガで、2018年のデトロイトモーターショーで初公開したコンセプトカー、インフィニティQインスピレーションがそのエースになると言われています。

インフィニティQインスピレーションは電動車両であるとアナウンスされており、その種類は不明ですが、インフィニティブランドでは今後EVを加速度的に増やしていくことを明言しており、フーガもEVに生まれ変わる可能性は十分にあります。

諸説あるのがシルフィの次期モデルです。このままセダンで新型になるという説と、コンセプトを変えてゴルフクラスのハッチバックになるという説があるのです。ただ、いずれにしてもe-POWER搭載車になることは確実で、ターボエンジンを使うスポーティモデルが期待できるといいます。

さらに先に話では今後日産は前後モーターを備えた電動車両が主力となっていきます。パワーユニットはe-POWERもピュアEVもありますが、いずれにしてもモーターで走らせる車がメインとなります。

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