カローラトレック 日本発売にも期待!搭載エンジンは1.8LHVと1.2Lターボか!?

カローラのワゴンモデルに現在トレンドでありますクロスオーバー仕様が誕生しました。2019年9月25日に欧州でトヨタが新型カローラトレックを発表しましたが、国内仕様は初で3ナンバーモデルとなり話題の新型カローラに早くもクロスオーバー仕様となる派生モデルが登場したことで日本でも発売が期待されています。スバルのXVやアウトバックなど、ハッチバックやワゴンをベースとしたクロスオーバーモデルは、今やトレンドのモデルです。

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◆今はクロスオーバー仕様が流行

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10月にもマイナーチェンジするホンダのコンパクトミニバンであるフリードにも、新グレードのクロスターが設定されるなど、最近の新型車にはSUVテイストのモデルが増えてきています。なぜSUVではなく”SUVテイスト”なのでしょうか?

SUVテイストのモデルは古くから存在しており、国産車では1980年代後半から標準モデルの1グレードや派生車として設定されてきました。SUVテイストのモデルは、トヨタのスプリンターカリブや日産のステージアAR-Xなどをはじめとして、4WDの設定や車高アップ大径タイヤなど、標準モデルとの違いが大きかったことが特徴となっています。

また、トヨタのアクアにも設定されているクロスオーバーのようにグレードのひとつとして設定されている場合や、日産のスカイラインクロスオーバーやミニクロスオーバーといった派生車としてラインアップするなどメーカーや車種によって異なっています。しかし、最近のモデルは特に中身や車高はそのままで内外装のデザインをSUVテイストに寄せるケースが多くなっています。

2019年にはフリードや三菱のeKクロスといったモデルを初めとして、2019年10月4日にはトヨタのコンパクトカーであるアクア、シエンタ、ポルテ、スペイドの4車種にSUVテイストの特別仕様車である「グランパー」を設定して発売をしました。最近はアウトドアブームの影響もありクロスオーバーなどにモデルが集中してきています。新型カローラには、欧州市場にクロスオーバーのカローラトレックという車高を20mm上げたモデルがあり、日本への導入も検討されているということです。

内外装のデザインのみをSUVテイストにする理由については過去にあったSUVテイストのモデルは、本格的な仕様を好みニーズが高かったことから設定されているのだと考えられます。しかし、最近のユーザーは普段使いのメリットはそのままに見た目だけおしゃれにしたいという希望や、流行のアウトドア感を好むニーズが多いことから増えているということです。新型フリードもクロスターグレードを見たユーザーも5ナンバーミニバンの使い勝手はそのままに、キャンプやグランピングに似合うデザインが好評のようです。

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◆カローラトレックを日本導入する

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欧州市場向けに設定されたSUVテイストのカローラトレックはどのようなモデルなのでしょうか?標準モデルのカローラやカローラツーリングと比べて、カローラトレックはアウトドアなどの趣味を持つアクティブな家族を対象に、最低地上高を標準モデルの135mmから155mmに上げて地面とのクリアランスを大きくしたことで、走破性を向上させているモデルです。

ボディサイズは、全長4670mm、全幅1805mm、全高1455mmとベースとなるカローラツーリングよりもやや大きめなサイズとなっています。外観デザインは、サイドクラッディングパネル、ハニカムフロントグリル、プライバシーガラス、フォグランプ、LEDヘッドライトを採用。専用デザインの17インチアルミホイールを装着しています。

内装にはダッシュボードの装飾を木製仕上げに合せてツートンカラーのテキスタイル素材を備えています。さらに、メーターパネルの7インチカラーTFTディスプレイや7インチTFTインフォテイメントスクリーンが採用されています。

予防安全技術には最新バージョンのトヨタセーフティセンスを標準装備し、昼と夜の両方で自転車と歩行者を検出する衝突安全システムや自動停止および開始機能を備えたアクティブクルーズコントロール、レーントレースアシスト、交通標識認識、インテリジェントオートハイビームが搭載されています。

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◆新型カローラトレックのエンジン

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新型カローラトレックのパワートレインは、1.8リッター直列4気筒ガソリンエンジン+モーター、2リッター直レス4気筒ガソリンエンジン+モーターの2種類のハイブリッド車を設定しています。ツーリングスポーツには1.2リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンも用意されています。

カローラトレックはトヨタとロードバイクやマウンテンバイクのブランドである「Trek Bicycle」がアウトドアを楽しむユーザーに向けてコラボレションモデルとなります。なお、ルーフに自転車が積載できるキャリアを装着した16台のカローラトレックが、自転車ロードレースの最高峰である「ICIワールド」に参戦するチームの「トレック・セガフレード」のサポートカーに起用されるということです。

正直E-Fourを付けるか、思い切ってガソリンモデル限定にしてRAV4と同じAWD機構を付けた方が商品力が上がるのかもしれません。トヨタのマーケティングとしてはFFハイブリッドがベストということかもしれません。

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