ハリアー 新型 2020年5月に登場が確定!?RAV4との差別化を図る

ついにトヨタのハリアー次期型登場が秒読み段階になってきました。初代モデルは1997年にデビューして以来、現行モデルが3代目となります。初代はかなりの大ヒットモデルとして日本のSUVのパイオニアとも言われているハリアー。どのモデルも都会的で洗練されたモデルであり、キャラクターを作ってきました。それは次期型でも踏襲されるといわれています。

スポンサーリンク

こちらの記事に書かれている内容は・・・

◆次期新型ハリアーは順調に

20170608141922

トヨタのアッパーミディアムクロスオーバーモデルであるハリアーが2020年の5月のゴールデンウイーク明けにもフルモデルチェンジして登場するということが確定したようですね。現行モデルの登場が2013年11月13日ということから、6年半ぶりの大幅な改良となります。2019年4月10日には新型のRAV4の登場でハリアーの存在が危ぶまれており、次期型の登場はないとの噂も流れていました。ですが、次期新型ハリアーはサイズやクオリティをアップさせて上級へシフト、ハイオーナークロスオーバーモデルとしてトヨタSUVカテゴリーの最上級に位置します。

現行モデルのボディシェルについては曲面のフォルムのスポーティさや、スタイリッシュなクーペ感覚のシルエットで仕立てられていますが、この路線は基本的に引き継がれるようになります。フロントマスクは大きく変更となり、現行シリーズは比較的オーソドックスで横型メッキグリルと横長6灯式ヘッドライトと大型台形のハニカムアンダーグリルとの組み合わせとなりますが、こうしたデザインではなく、最近のトヨタの顔のトレンドともいえる、より大型のハニカムグリルで押し出し感の強いものへと変更になります。アピール度が半端ないです。人気の高いGRスポーツのデザインを一部取り入れているということでそれに近い印象になりそうです。

プラットフォームは新世代トヨタのクルマづくりを盛り込んだTNGAを採用します。ボディサイズは全長4880mm、全幅1875mm、全高1650mm程度になると予想されており、現行よりもサイズアップすることになります。全長を150mm程度のばすのは3列7人乗りシートの採用があるためということです。

当然ですが、主軸の2列シート5人乗りも用意されます。3列シート7人乗りは多人数乗車の利便性だけではなく、3列目シートを倒すことで広い荷室スペースを確保でき、レジャー用品や、傘、長尺物も積載でき、アウトドア好きなユーザーの利便性にも配慮されています。こちらのモデルは遅れての登場となりそうです。

スポンサーリンク

◆次期ハリアーのサイズ感は!?

20180905_harrier

ホイールベースは50mm程度延長して、走行性能と居住性の向上を図ります。パワーユニットは2Lターボ、2.5リッターガソリン、2.5リッターハイブリッドでそれぞれにFF、4wdが設定されます。

RAV4とは差別化されるということで、トランスミッションはターボが6速AT、2.5リッターガソリンとハイブリッドはCVTとの組み合わせになります。現行ユニットに比べると2リッターガソリンの代わりに2.5リッターを設定、2.5リッターハイブリッドは4wdのみだったものがFFも追加設定されます。現行シリーズではFFの2リッターが販売の中心でしたが、FFの2.5リッターガソリンと2.5リッターハイブリッドをメインに売るように上級シフトさせます。RAV4が4wd中心のラフロード志向のラインナップに対して新型ハリアーはFFメインでシティ走行を意識したコンセプトであることは従来通りの設定に違いありません。

安心パッケージのトヨタセーフティセンスはアルファード、ヴェルファイア、クラウン並みもしくはそれ以上の性能を持たせたものを搭載してくることになります。最新の進化したデバイスの搭載ということです。オリジナル用品を装着したりするカスタムモデルのTRDや、モデリスタバージョンも新しい装備とデザインを同時にデビューさせます。現行モデルにも設定されているスポーツバージョンのGRスポーツは約1年遅れての登場ということでこちらも楽しみなモデルです。

月販売目標は3000台を予定しており、販売開始直後については5000台規模に拡大をします。現行モデルは全国規模ではトヨペット店での専売となっていますが、次期型からは全系列店舗での扱いとなります。2020年5月から全トヨタ車が全店舗での取り扱いになるということで新型ハリアーはこれに合わせて万全の態勢で攻勢を仕掛けることになります。

現行ハリアーは新型RAV4の登場以来、販売が頭打ち傾向にあり、搭載しているエンジンがほぼ同じということで価格も20万円以上安いのです。RAV4は2.5リッターハイブリッドが2wd、4wdどちらも選べるのに対して、ハリアーは4wdのみなので2wdのハイブリッドが欲しいと考えているユーザーにはRAV4に代替えするしかないのが現状です。新型ハリアーではどちらも選べることになるので、高級感やクオリティを重んじるユーザーにとっては新型ハリアーを選択することになるでしょう。

ラフロード走行を意識したユーザーは引き続きRAV4志向となるでしょうけども、クオリティ、シティ走行重視となる方は2wdの新型ハリアーに代替えすることになるので、今後はどちらにするか迷うことがなくなると思われます。

スポンサーリンク
スポンサーリンク