次期フェアレディz 発売時期は2025年に予定しているという!?2021年にはBMCか?

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2021年にビッグマイナーチェンジを実施する計画で開発が進んでいるフェアレディZ。大胆なフロントマスクの変更もありえるといいます。現行型Z34型のフェアレディZが登場したのは2008年のことです。すでに11年が経過しています。2019年初代S30型がデビューしてちょうど50周年を迎えたフェアレディZですが、そのスペシャルティスポーツカーということもあり、比較的1モデルのライフが長いのですが、それにしても11年というのは歴代モデルの中でも相当な長さになっています。最長といえるでしょう。

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◆フェアレディZの開発は進んでいる!

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NISMOモデルの追加バージョン展開はあるものの、エンジンの変更などを伴う大がかりなマイナーチェンジは実施されないままでいます。途中2009年10月に追加されたオープンモデルのロードスターは、2014年5月をもって国内での販売を終了し、現在はクーペのみとなっています。

次期型モデルの開発情報については常にあります。一時期は開発を凍結したという情報もあるくらいでしたが、現在の最新情報では、次期型のフェアレディZは2025年頃の市場投入を目指して開発が進められているといいます。電動化への大きな舵取りの中、それが必須の世界情勢のなかで、「ニッサン・インテリジェント・モビリティ」を合い言葉に、ニッサンは電動化への対応を急速に進めています。

東京モーターショー2019でワールドプレミアされた「アリアコンセプト」は専用のプラットフォームを新開発し、前後2モーターのピュアEVとなります。海外のモーターショーでもハイパワーのe-POWERコンセプトモデルを発表しています。次期型のZはいずれにせよ電動化の流れに乗ることは間違いないでしょう。

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◆フェアレディZ34型はビッグマイナーチェンジする

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その一方で日産に近い関係筋からの話では、Z34型が2021年にもビッグマイナーチェンジするといいます。2018年から開発はスタートをしているということで、スカイラインに搭載されたV6、3リッターツインターボエンジンを搭載するというもの。同時に内外装にも大幅に手をいれ、がらっとイメージが変わるというのです。Zのプラットフォームは基本的にはV37スカイラインと共通性が多く、VR30DDTT型を搭載するのに無理はない。304ps仕様とスカイライン400Rの405ps仕様の2タイプが用意されることになるのでしょうか?スカイラインでは7速ATのみの組み合わせですが、フェアレディZには6速MTとの組み合わせも期待したところです。

マイナーチェンジに向けた開発期間は3年と長いので、シャシーチューニングなどフルモデルチェンジに近い内容となるかもしれません。

7月にビッグマイナーチェンジでようやく国内向けスカイラインにも搭載されたV型6気筒の3リッターツインターボ。304ps/6400rpm、40.8kgm/1600-5200rpm仕様と、405ps/6400rpm、48.4kgm/1600-5200rpm仕様が設定されています。現在開発が進められているフェアレディZのビッグマイナーチェンジではこの2タイプが搭載されるのでしょうか?スカイラインにはないMT車の設定にも期待したいところです。

デザインについてはこれまで大きく手を入れてこなかったエクステリアにも変更が加えられるということがわかっています。現行型Z34は2008年のデビューから10年以上が経過しており、今回の変更では大いに期待できるということです。次期型へのフルモデルチェンジは早くても2025年以降になりそうで、パワートレインはピュアEVかe-POWERの搭載となる可能性があります。いずれにしてもモーター駆動となるでしょう。

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