新型ジューク 日本発売の変わりにキックスが登場する!搭載エンジンは1.6リッターターボ?

国内に導入するならばe-powerは必須といえるでしょう。日産はジュークの後継モデルともいえるキックスを先んじてアメリカ、北米市場へ導入しました。日産は北米のSUVラインナップでエントリーモデルとしての位置づけにキックスを導入し、価格は日本円にして200万から250万円の設定になっています。今回発表されたモデルの中には4wdモデルはなし、ということです。

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◆キックスは日産を代表するモデルへ

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最廉価モデルは200万円、この価格はホンダのヴェゼルのエントリーから中間グレードにあたるものになります。全長が4295mm、全幅1760mm、全高1585mmほどで、現行ジュークよりは少し大きく、大きさはヴェゼルやSX4 Sクロスに近いモデルといえます。新型のキックスの注目は、充実した安全装備で、歩行者に対応する衝突被害軽減ブレーキをはじめ、センサーで後方の障害物を検知し、危険が迫った場合に自動でブレーキを作動するリアオートマチックブレーキ、安全な車線変更をサポートするブラインドスポットワーニング、後退時に進行してくる車両に向かってその車に警告を発するリアクロストラフィックアラートなど最新装備が設定されます。エンジンについては1.6リッター4気筒で最高出力は122psほどを搭載し、燃費性能についてはリッター14㎞ほどといいます。日本ではコンパクトSUV、アメリカではサブコンパクトSUVと位置づけられているこのカテゴリーについては、ワールドワイドで人気が出始めているカテゴリーになります。日本に導入するのは確実といわれているだけに、早く導入されることを期待したいですね。

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◆今更!?日産のキックス

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新型のキックスは価格帯が200から250万円前後に設定されます。この価格は11月5日に登場したライズやロッキーと同等のもので、今登場させても本当に売れるのだろうかと思われます。燃費性能でいうとライズ、ロッキーのほうが圧倒的にいいところから、選択肢に入ってこないのではないだろうかと思われるのです。新型のアメリカ版キックスについてはエンジンは1.6リッターを搭載するということで、重量税についてもロッキーやライズに差がでてくるのです。新型ライズ、ロッキーの一番の注目ポイントは1リッターモデルであること、5ナンバーとしては広さが軽自動車以上ということ、ファミリカーとしても選べることなどが挙げられます。やっちゃえ日産、ということであれば戦略的な価格をつければ売れるかもしれません。アメリカ価格であればヴェゼル比較で20万円ほど安い、逆に高い価格をつけることがあれば、なぜジュークとして登場させなかったのかということもいわれるのかもしれません。

確かにトレンドのど真ん中の売れ筋ジャンルに登場させるという真面目に取り組んできたモデルではありますが、欧州のパルサーや現行のエクストレイルを混ぜたような真新しさがまったくない、まさにオーソドックスな見た目で悪い位意味では地味とも受け取れます。しかも現行マーチと同じくタイからの逆輸入車でMT車となります。日本のユーザーのために頑張って作りました!といわんばかりのモデルですが、このまま登場させる場合は意気込みが感じられるのでしょうか?先行して登場しているライズやロッキーには到底太刀打ちできないモデルとなるでしょう。そのためにリッターカーであることやe-powerの搭載を必須とすればまだ太刀打ちできるモデルになるのかもしれません。

ジュークの後継モデルとして登場させるというには少し無理があるような気もしますが、素直にジュークを導入したほうが売れるような気もしますよね。以前からe-power搭載で登場かといわれてきた手前、日産にはしっかりと日本市場にあったモデルの投入を考えてもらいたいのがユーザー側の思いではないでしょうか?ジュークよりもキックスのほうが好ましいという人もいると思われます。ザックスダンパーを復活させ日産らしく走りの良いクルマにしてもらいたいところもあります。エンジンもダウンサイジングの1.5リッターでも積んでくれれば検討する余地もあるのかもしれません。今の日産は何についても批判されるところもあるかもしれませんが、市場にあったモデルの投入を頑張って開発してほしいというのが人々の本音ではないでしょうか?

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