新車情報2020 ホンダ フィット新型 無限パーツで個性を磨け!?コンセプトは2つ「Dash」と「Skip」って何!?

ホンダフィットの新型が発表間近となった1月10日、東京オートサロンにてフィットの無限モデルが公開されました。もちろんベースとなっているのは新型フィットです。これは開発したのはホンダのクルマを知り尽くしている無限で、フィット発売に向けて開発中のパーツもあるのだとか。

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◆新型フィット 無限にてカスタマイズ

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無限といえばかつてはF1にエンジンを供給し、現在もスーパーフォーミュラ、スーパーGTに参戦するなど日本のレースでは欠かせない存在となっています。また長年培ってきたレーシングテクノロジーを市販車用のパーツとしてフィードバックしており、ホンダ車のチューニングやカスタマイズには欠かせない、最高峰に君臨しているといえるでしょう。今回発表されましたMUGENフィットコンセプトはふたつの異なるコンセプトのパーツが装着されており、それぞれクルマの真ん中で色分けされているモデルです。

1つ目のコンセプトは、「Dash」と呼ばれるコンセプトで、無限らしいスポーティなイメージをストレートに表現しています。エアロダイナミクスを追求した空力ぱーつや、カーボン製パーツ、スポーツサイレンサなどを装着しています。

もう一つは「Skip」と呼ばれるコンセプトで、シンプルさと都会に馴染むイメージがコンセプトです。装着されているパーツもやり過ぎとは思えないもので至って控えめなデザインのスポイラーや、前後のガーニッシュがラインナップされています。このMUGENフィットコンセプトは新型フィットではスポーティグレードが今のところないため、Dashによってレーシーな装いとして変身し、楽しくアクティブに個性を主張したいという人はSkipで変身してもいいでしょう。どちらのパーツも2020年2月の新型フィットの発売と同時に、発表・発売を行う予定だといいます。

新型フィットは先代モデルにあったスポーティグレードであるRSはラインナップに加わっていません。ですが無限の手によって新型フィットはレーシングマインドを手にいれたと言えるかもしれませんね。

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◆新型フィットに限らずカスタムパーツ同時販売

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最近の新型車は、カスタムモデルも一緒に発表・発売する傾向にあるのでしょうか!?新型フィットはモデューロXや無限のカスタマイズパーツが同時に発売となることはもちろんですが、最近はトヨタに代表されるモデリスタやTRDでも新型モデルが登場すると必ずカスタマイズパーツが登場していますね。特に量販モデルとなると、同じかたち、デザインのものが街にあふれ出すことを考えると、一緒に登場してくれるほうがユーザーとしては個性を発揮することができるので、楽しさは倍になりますよね。

ホンダ車にチューニングアイテムを開発するMテックのブランドネームが無限で、無限ブランドのフィットは新型フィットをより個性的に魅せるパーツとして大いに威力を発揮することでしょう。フォグランプやアクセサリーランプが装着可能なフロントのエアロバンパーに、フロントスポーツグリル、エアロボンネット、サイドスカート、リヤアンダースポイラー、カーボンアッパーウイング、テールゲートガーニッシュなども登場しそうです。さらに前後フォグランプ、アルミホイール、マフラーなども採用されると予想され、スポーティ感はワークス系とは思えないほどに力強いものとなるでしょう。

インテリアではイグニッションスイッチやフロアマット、リヤシートのシートバック背面までカバーするラゲッジルームマットもあったりするのでしょうか?機能パーツとしてはマフラーに加え、サスペンションのスプリング、ダンパー、ブレーキパッド、メッシュブレーキラインなども出て欲しいと思います。今回、フィットのRSグレードがないと言うことで標準状態ではキビキビしたフィーリングに期待できないところもあるかもしれません。無限パーツで固められたこのモデルはさらに走りだしからきっちりしたソリッド感もでてきます。サスペンションはフロントのスプリングが105%、リヤが120%レートアップ?!したり、ダンパーはフロントが182%、リヤが151%の減衰力アップとダンパー強化を中心としたセッティングになりそうで、挙動の収まりを強化してくれるでしょう。

今回のブレーキパッドは何を使ってくるのでしょうか?3代目フィットではタイプSと呼ばれるストリートユースをメインにしたものに交換され、ステンメッシュのブレーキランとしたことで、ソリッド感のあるきっちりとしたフィーリングのブレーキとなっていました。ノーマルパッド&ノーマルラインのブレーキしか踏んだことがない人にはちょっと違和感があるかもしれませんが、バキュームアシストなしのブレーキを経験したことがある人ならば、それに近しいかっちり感を持っていることに驚きを隠せないかもしれません。踏力をしっかりと与えないと初期の制動が出ないですが、強めに踏んだ時のストッピングパワーは絶大です。

このブレーキをうまく使いながらコーナーに飛び込んで、ステアリングを切り込んでいけば、左右に連続するコーナでも軽快にクリアできる感じがあります。メーカー系であるワークスチューナがここまでしっかりとしたモデルを新型フィットに作っていくことはさすがに無限といえます。

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