新車情報2020 ホンダ 新型N-ONEにMT設定あり!?次期N-ONEが8年ぶりにフルモデルチェンジで6速MT搭載へ

1

東京オートサロンでも公開されましたが、新型のN-ONEが2020年仕様として夏にも発売されるという噂があります。ホンダは今軽自動車としては好調な販売を続けており、発売から8年が経過したN-ONEのテコ入れをしようと計画しているようなのです。8年もの長きにわたってモデルチェンジしてこなかったN-ONE。どのような変更がなされているのでしょうか?

スポンサーリンク

こちらの記事に書かれている内容は・・・

◆新型N-ONEのコンセプトは変わらず?

1

ホンダのNシリーズといえば、日本で一番売れている軽自動車といえるのではないでしょうか?特に日本では軽自動車こそ一番売れているカテゴリーになるため、ホンダのNシリーズには注目も集まっているようです。ホンダの軽といえばN-BOXですが、2019年の販売台数は25万台を超えており、これは登録車でトップのプリウスの12万台の2倍以上を記録する大変すごい販売数を誇っているモデルなのです。これだけ売れているホンダの軽自動車ですが、N-ONEについてはどうやら苦戦を強いられているようです。そこでホンダは東京オートサロンに新型のN-ONEのコンセプトカーが登場させました。一体どのような変化があるのでしょうか?

N-ONEはN-BOXなどNシリーズの第3弾として2012年に発売されたトールワゴン系の軽自動車ですよね。ホンダのワンメイクレースとしてN-ONEは使われているのですが、これで結構人気なモデルなんですよね。発売から8年を迎えるのですが、これまで3回のマイナーチェンジとグレードの追加が行われてきました。しかしながら、N-BOXに代表されるスーパーハイトワゴン系ほどのヒットにはなっておらず、2019年の販売台数はなんと1万5000台ほどでN-BOXの足元にも及ばない台数となっているのです。そのN-ONEですが、2020年1月10日から12日まで開催されましたオートサロン2020に新型モデルがひっそりと登場したのです。

ホンダブースには、2020年2月に発売される新型フィットをベースとしたモデューロXや、2020年モデルのS660、さらにはシビックタイプRの新型がサプライズで登場するなど、話題が盛りだくさんでした。そのホンダブースにてN-ONEのカフェレーサーコンセプトというものが、新型N-ONEをベースしたモデルだっというのです。これには驚きでしたね。まさかとは思っていましたが、これは何の冗談でしょうか。従来型をベースにしていたモデルと思っていた方が多かったのではないでしょうか?「カフェレーサー」とは1960年代のイギリスで起こったバイク乗りのムーブメントでいわゆる改造車をメインとしたもので、カフェの前に止めて公道レースを行うというもの。当時は非常に人気のあったレースだといわれています。

現在ではクラシカルな要素を取り入れたチューニングなどは公開されておらず、実は謎の多いレースでもあるのです。見た目からいうとN-ONEのRS風とでもいいましょうか、外装はローダウン化され、タイヤやホイールの変更、レーサーイメージのボディカラーとトーイングフックが装着されているのです。外装で現行モデルと明らかにことなるのがフロントフェイスとリアバンパーの意匠ですが、新型N-ONEのデザインがこれになるかというのは不明だそうです。内装については2代目のN-WGNのインパネに似ているデザインになっており、さらに、これまでN-ONEには設定されていなかった6速MTが採用されているのです。また、エンジンルームは非公開となっており、エンジンの種類はいまだ不明ですが、N-WGN系、N-BOXと同じシャシーを使ってくるということであれば、期待できるモデルということになるでしょう。

このN-ONEカフェレーサーコンセプトの市販モデルは2020年の秋にも公開されるということで、新型N-ONEはそれよりも早い夏の時期ではないのかといわれています。8年間全くと言っていいほど何もなかったN-ONEですが、今後はフルモデルチェンジについての情報がたくさんでてくるかもしれませんね。

スポンサーリンク

◆カフェレーサーとは?

2

カフェレーサーとはオートバイの改造思想や手法の一つで、イギリスのロッカー達が行きつけのカフェで自分のオートバイを自慢しあい、公道でレースをするために速く、カッコよくとの趣旨で改造したことから始まったといわれています。1960年当時、ロンドンのある地域で24時間営業をしていたエースカフェ。そこにはロッカーズと呼ばれる改造したバイクに乗る若者たちが毎日、毎夜来るのでした。ロッカーズの間では店のジュークボックスにコインを入れて曲が始まると同時にスタートし、曲が終わるまでにカフェに戻ってくるという公道レースがはやっており、当初はレースに熱中するロッカーズたちをカフェレーサーと呼んでいたのですが、次第に彼らのオートバイの改造スタイルを指す言葉となりました。

改造スタイルとしてのカフェレーサーの特徴は、快適性や利便性を切り捨てて速度や旋回性能も追求し、外見は1960年代のグランプリロードレース車両をコピーして作ったものといわれています。ロッカーズは、ノートン、トライアンフ、BSAなど当時のイギリスでは一般的なネイキッドのバイクを改造していたことから、これらのメーカーや近いスタイルの車両がベースとして選ばれるようになっています。

マフラーは円筒状で後方へ水平に延びるタイプで、燃料タンクは細長く小さなものが使われています。シートは車体後方寄りに配置された一人乗りのものが使われており、シートの後方には丸い盛り上がりが付けられています。ハンドルバーは低くて幅が狭いもの、セパレートハンドルやコンチネンタルハンドルが用いらえています。コンチネンタルハンドルは左右一体でありますが、1960年代当時の標準的なバイクに比べると低く、やや前方にグリップが配置される形式のハンドルバーとなります。これらによって乗員は状態を伏せて乗車することができ、空気抵抗も少なく車体をコントロールしやすい姿勢で乗車できるのです。

伏せた姿勢でも下肢が楽なように、ステップを後方に移動したバックステップが付けられる場合や、1960年代のレース車両に用いられたカウルにみられる特徴を備えた形状のハーフカウル、そして古カウルが取り付けられる場合もあります。装飾的な部品や利便性のための装備などは撤去しており、車体も黒に統一されたものが主流となっていますが、公道でも合法的に走行できるように灯火類やスタンドは残されており、手間や費用がかかるエンジンや駆動系の改造はせずに市販状態のままが多いようです。日本では1970年代から1980年代にかけて流行し、日本のメーカーはブームに応じるかたちでデザインのモデルを次々と発表しました。

スポンサーリンク
スポンサーリンク