新車情報2020 トヨタ ヤリス 新型 2020年登場するモデルの中では最も良い燃費性能を誇る!?徹底比較。

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WLTCモード燃費になってからやっぱり燃費のいいのはコンパクトカーでしょうか。日本市場に投入されるモデルはだいたいが燃費性能を気にして購入される方が多いのではないでしょうか?新車購入でもそうかと思うのですが、カタログ燃費ってチェックしたりしますよね。新車購入時に燃費を気にする人って今の時代少なくなったのでしょうか?結構多くなったように感じるのは私だけでしょうか?

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◆やっぱり強い新型ヤリスの燃費

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つい先日のことのように思えるのが、ハイブリッドのプリウスとフィット、軽自動車ではミライースやアルトなど燃費性能を競い合ったモデル。ダイハツがいい車を出せば、スズキもダイハツよりいい燃費のモデルを出す、など燃費競争はかなり激しかったように思います。ところ最近のカタログ燃費を確認してみると、2019年10、11月あたりからWLTCモード、JC08モードの両方を記載しているモデルが多くなり、ユーザーにとって燃費性能を確認することがしづらい感じになってきたように思います。そんな中、2020年2月10日に登場する新型ヤリスの燃費性能はWLTCモードで36㎞/Lというずば抜けた燃費性能になっていることから、市販車では一番燃費のいいモデルとしていることがわかってきました。なぜ新型ヤリスが一番かといいますと、同じ時期に登場する新型フィットの燃費性能はまだ発表されていないからなのです。新型ヤリスが登場する前の燃費性能で一番高かったのは、カローラスポーツでした。カローラ系が独占していたのですが、このカローラでもWLTCモードで30㎞/L。新型ヤリスの燃費性能がいかに優れているかお分かりいただけるでしょうか。

さて、そんな中現在登場しているモデルにおいて、WLTCモード燃費がいいモデルとは一体どのようなモデルがあるのでしょうか?

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◆燃費競争が激しくなってきた

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最近のモデルとしてはトヨタのカローラスポーツでWLTCモードで30㎞/Lを超えている新型のヤリスが36.0㎞/Lを記録しています。もうすぐ発表されると思われる新型のフィットは登場日時こそ発表はされていますが燃費データがいまだないのが残念でなりません。ちなみに登場時期は2020年2月14日のバレンタインデーと覚えておきましょう。乗用車の燃費や排ガスの測定モードは、日本独自のJC08モード燃費が2008年から導入されてきています。その前は10・15モードという測定方法が使われていました。2018年10月以降の新型者からは、世界的に統一された燃費性能試験方法であるWLTCモードの燃費モードの計測値が採用されることになりました。このWLTCモードで燃費を測定した車両は、WLTCモードの総合燃費値とともに、市街地や郊外、高速道路の各走行モードをカタログや展示車に表示することが求められています。継続して生産されているモデルであっても、2020年9月1日以降はWLTCモードの表示が義務化されるので、そこまで販売をする予定であれば、マイナーチェンジなどに合わせてWLTCモードに燃費データを変更する必要があるのです。

自動車メーカーがWLTCモードでの燃費の計測を実施すれば表示を変えるタイミングは選択できるとはいっても、カタログ燃費と呼ばれるだけあって、冊子にも掲載しないといけないものから結構コストや手間がかかりますよね。メーカーとしたらとんでもなくめんどくさい作業。具体的な燃費への影響を考えればハイブリッド車ではコールドスタートによる電動走行後の暖機がありますが、高速走行の増加などが不利に働く要素でもあります。それでもハイブリッド車の優位性は動かないと思うのです。登録車トップ10はどれもハイブリッドモデルで埋まっているからです。それでは、燃費のいい順から見ていきたいと思います。

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◆WLTCモード燃費ランキング トップ10

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1位:トヨタ新型ヤリス

WLTCモード:36.0㎞/L

2位:カローラスポーツ・ハイブリッド

WLTCモード:30.0㎞/L

3位:カローラセダンとツーリング

WLTCモード:29.0㎞/L

4位:ホンダインサイト

WLTCモード:28.4㎞/L

5位:トヨタC-HRハイブリッド

WLTCモード25.8㎞/L

6位:ホンダシャトルハイブリッド

WLTCモード:25.2㎞/L

7位:スズキワゴンR

WLTCモード:25.2㎞/L

8位:スズキハスラー

WLTCモード:25.0㎞/L

9位:ダイハツミライース

WLTCモード:25.0㎞/L

10位:ホンダN-WGN

WLTCモード:23.2㎞/L

となります。やっぱりホンダのハイブリッドは強かった。さらにホンダもかなりの実力を持っていると思われます。この2大メーカーの燃費争いは相変わらずというところで、スズキのISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)を搭載したマイルドハイブリッド仕様を含めてハイブリッドでなければ燃費性能ランキングの上位には食い込めないということがわかるのです。松田Ⅱもいい線にあるのですが、コンパクトカーではコスト制御が難しいディーゼル車として6速MTの採用でライバルに対抗しているのは、独自性を考えた点にもあるでしょう。マツダ2ディーゼルの6ATのWLTCモード燃費は21.6㎞/Lとトップ10圏内には入ってきません。そしてやっぱり気になるのは新型フィットの燃費性能。WLTCモードになりますが、1.5リッター、3気筒+2モーターであることを考えるとWLTCモードで32から35あたりではないかと予想するのです。これは新型ヤリスの登場で少し度肝を抜かれたホンダとしては新型フィットと新型ヤリスでそこまで決定的な燃費性能を差を出すことは許されないとしているのではないかと思われるのです。そのため今更なる開発をし、燃費性能をできる限り上げたいと思っているのが本音ではないでしょうか。一説によると、新型フィットは某新型コンパクトカーよりは燃費性能は落ちるということを話している開発者もいると聞きました。

燃費モードがJC08モードからWLTCモードに変更されるなかで、表示変更の猶予が2018年から2022年4月に設定されているのですが、生産継続モデルのマイナーチェンジなどでの燃費表記値の立場からすれば、変化を確認する意味でも、JC08モードとWLTCモード両方の制度を比較する上でもカタログ上での両車の併記をしてほしいところですよね。

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