新車情報2020 日産 エルグランド 新型が2020年に登場すると言われている オーテック コンセプトのデザインがヤバすぎる

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ついにエルグランドが改良されて登場するのでしょうか!?東京オートサロン2020で日産ブースにエルグランドオーテックのコンセプトモデルが登場しました。このモデルでアルファード/ヴェルファイアを追撃すると言われているのですが、本当にそんな事が可能なのでしょうか?高級ミニバンのパイオニアとして登場したエルグランドに復活のチャンスが巡ってきたのでしょうか?

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◆新型エルグランド 開発中でも・・・

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東京オートサロン2020で日産車のファクトリーカスタムを担当するオーテックジャパンがエルグランドオーテックのコンセプトモデルを発表しました。事前に発表するという情報はあったものの、実際に登場してみると、やはり高級感を纏ったモデルであるということがわかります。オーテックブランドは、これまでに様々なカスタムモデルを登場させてきました。オーテックジャパンはスポーティかつ、高級感のあるスタイリングが特徴となっています。今回のオーテックジャパンが登場させたのはフラッグシップモデルとして開発をしていると言われているエルグランド オーテックです。オーテックはこれまでセレナやノート、エクストレイルやリーフといった日産の主力モデルを登場させてきましたが、それらのモデルと同様に、青色を主体とするボディカラーとシルバーのアクセントが際立つエクステリアデザインとして開発してきたようです。

このシリーズの特徴であるのはオーテックドットグリルというもので、他のモデルよりも大型なタイプを採用していることでしょう。ドットパターンも形状を変更することで、迫力のあるフロントマスクを演出しています。そしてフロントバンパーの下部のシルバー加飾が施されているリップスポイラーには、セレナなどと比べてわずかに大型化されています。車格に合せた形状としたことで、ベースモデルによりも存在感をもつようになっています。ボディカラーは、他のモデルは少し色味の違う青色を採用しており、最上級モデルとしてのエルグランドに相応しい色を採用しています。落ち着きのある色合いを目指して開発しているとも見て取れます。この青色についてはどの日産車にも採用されていない全く新しい色ということです。

足元はホイールがウェッズスポーツのSA-20R、タイヤはブリヂストンのレグノGRーXTを装着しおり、今回はコンセプトモデルということもあり、市販モデルには今回装着しているタイヤとは違うものが装備される可能性が高いと言われています。コンセプトモデルだけの特別装備と言えそうですね。室内、インテリアについてはまだ非公開ということで、ライバル車の人気もあり、高級感と迫力を兼ね備えたエルグランドを待っている人も多いのかもしれません。

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◆新型エルグランドは小手先の改良か?

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今回のエルグランドオーテックのコンセプトカーを発表し、ユーザーの反応はいささか冷たい印象を受けました。日産としては満を持して登場させるという新型のエルグランドになるのでしょうが、このモデルがアルファード/ヴェルファイアに真っ向から勝負を挑もうというのですから、結果は見え見えと言えるのかもしれません。変更も小手先なのかと思われる出来で、なんといってもクルマ自体が古いままということが痛い話です。購入して数年が経つとアルファード/ヴェルファイアとの価格差は大きく広がっていることでしょう。フロントマスクを見ても、アルファード/ヴェルファイアからパクったのではないかと思われるほどそっくりなオラオラ系へと仕立てていますね。どうせならば、もう少し高級感のあるフロントにして違う顔でアピールしてもよかったのかもしれません。

広くて高級なクルマを求められている中で、上半分が窮屈そうでたまりません。しかもリア部分も残念な形状に。これであればまだセレナを高級モデルとして登場させるか、新グレードの設定をしてもいいのかもしれませんね。オーテックということもあり、こんな小手先の変更ではなく、R35GT-Rのエンジンやそれに伴う足回りの強化、そしてボディの強化、上半分の軽量化で低重心化をしていてもよかったのではないでしょうか?グリルを小さくして、メッキを少なく、当然四駆は採用しブレーキで強化を図る。思い切った走りに特化したモンスターモデルを作れば良かったのにと思えてなりません。古い設計であるのに、今更と言う感じもしないでもないです。

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E51タイプのような広い車内や、そのようなコンセプトで新型をぜひ作ってみてはどうでしょうか?家族を乗せて峠を攻めるようなモデルでもありませんから、走りの性能としてはアルファード/ヴェルファイア以上であれば足回り強化モデルのFRベースでもよかったとも思えます。結局はアルファード/ヴェルファイアに追いつけ、追い越せをするのであれば、もっと工夫とインパクトが必要になってくるのでしょう。いろんな意味で設計が古すぎているので、これを機にフルモデルチェンジする必要も出てきているのです。ユーザーは小手先の改良ではなく、全く新しいエルグランドに期待をしていると、そういうことですね。

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