新車情報2020 ホンダ 新型フィットが2月14日ついに登場となる。【動画付き】

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ホンダの力作!?なのでしょうか?新型フィットがついに秒読み段階となりました。様々あったフィットですが、2020年2月14日には登場するということで楽しみですよね。予約状況も上々ですでに1万台を超えていると言います。なんだかんだイイながらやっぱりフィットは人気なのです。

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◆新型フィットは心地よさがポイント

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フィットはホンダにとって大きな存在であるということは間違いないでしょう。国内での累計販売台数は270万台を誇り、現在でも180万台が街を走っているのです。これはホンダ車の約18%ほどで、そのユーザーが一斉に乗り換えるるということを考えると大きな潜在需要があるといえます。相当重要なモデルになるということですよね。その4代目フィットはキャラクターを一気に変えてきましたよね。新しいフィットのキーワードは心地よさで、フィットは従来から使い勝手のいいパッケージングや燃費性能、操縦安定性など、機能性をウリにしてきたクルマなのですが、4代目フィットはそれにプラスして日常における使い勝手などの心地よさが実感できるクルマを目指しているといいます。

正直外観をみただけで心地よさを実感できるというものはありません。ですが、キャラクターを変えてきたというのはわかるようになっていますよね。ネットなどで評論家の方々は外観のスタイルをみただけで、心地よさというキーワードが腑に落ちるなど話していることもあるのですが、見ただけでわかる!?と思ってしまうのです。それはどうでもいい話なのですが、フィットのデザインは確かに変わりました。3代目フィットに見るなんというか、「かっこよさ」みたいなものがずいぶんとなくなってしまったと思われるのです。

初代以来、フィットのデザインのトレンドというと軽快で若々しいイメージが踏襲されてきたようです。ヘッドライト形状がそうであるように、きりりとしたフェイスマスクやキビキビした走りを予感させるものが持ち味といえるでしょうか。歴代のフィットは心地よさというものにはほど遠いモデルと思われるのです。ですが、4代目フィットはその方向性を転換してきました。クリリとした表情の顔立ちや小さめのグリル。よく柴犬をイメージしてデザインしました、といわれますが、まさにその通りなのかもしれません。愛嬌があるというか、いつもいてくれるパートナーな存在。それが4代目フィットといえるかもしれませんね。

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◆新型フィットはインテリアにも心地よさ

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インテリアの造形やスペース効率についても心地よさを徹底的に追求しています。運転席からの視界が素晴らしく、衝突エネルギーを1本目のAピラーではなく2本目のAダッシュピラーで受け止める構造によって、1本目のAピラーを極細に設計。低くフラットなインパネデザインと相まって、取り回し感覚や死角の少なさがものすごく安心感に繋がります。座った感じからもこの視界の素晴らしさがわかると思いますので、試乗や、ディーラーに展示されてきましたら、ぜひ試してもらいたいです。シートのデキもよく、面バネ構造の厚みを増した高密度ウレタンの採用が効果を発揮したということなのですが、従来型から乗り換えるとその差は歴然としています。シートについては、デザインやサイズ、座り心地、すべてにおいてフィットが属しているBセグメントのカテゴリーを大幅に超える作りになっています。

シートのよさは前席のみならず、後席も同様になっており、フィット伝統のダイブダウン式折り畳み機構を継承しんがら、前席に負けじとゆったりとした座り心地を実現しているのです。前席、後席ともに心地よさに関してもBセグメントとしてはトップを突き抜けているといってもいいくらいのデキということですね。

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◆新型フィット 新ハイブリッドのデキがいい

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4つの心地よさというのは、乗り心地、座り心地、運転心地いい、心地いい視界。新型フィットには新たに作られた新型のハイブリッドシステムがあります。初代以来からフィットはハンドリングはシャープですが、乗り心地となると今ひとつというイメージがあります。ところが今度の4代目は一転してしなやかで質のいい乗り心地を目指したセッティングになっています。操舵初期からバリバリと曲がってくれるということはありませんが、マイルドながらも素直なステアリング操作の特性については、ちょうどいいといえるもので、ワインディングでも一般道路でも平均的なドライバーの走行ペース付近にちゃんとスイートスポットがあります。

ワインディングでのスピードアップをはかると、サスペンションストロークを大きく使って姿勢を制御するフランス車っぽう操縦フィールが感じられることから、従来のキビキビ感とはまた違う、いい味を出していると思われる走りなのです。フランス車をベンチマークしたとも言われており、その質感が新型フィットにも表れているのかもしれませんね。

パワートレインについては、ハイブリッドが7速DCTを使ったi-DCDから、2モーター型のe:HEVに変更になったのがポイントでしょう。1.5リッターエンジン+2モーターという点では先に登場しているインサイトと同様ですが、フィットに搭載するために吸気系やパワーコントローラを専用にコンパクト化しています.パッケージングを大幅に縮小してきたのです。そのe:HEVですが、名前だけではなくパワーフィールも結構進化をしていて、新型フィットの4つの心地よさである乗り心地にも大きく貢献しています。

ホンダの2モーターハイブリッドは、高速でエンジン直結モードに入るまでは基本的にシリーズハイブリッド型の電動車でしたが、それゆえに加速時にアクセルを踏み込むと予想以上にエンジンが吹け上がるという欠点もありました。それが新型フィットではモーター出力とエンジンの回転数のバランスが巧みで、普通のエンジン車に乗っているような違和感ではないのです。モーターが得意とする低速域からの加速では、エンジン回転数を抑え気味に力強いダッシュを見せるし、フル加速ではエンジンの吹け上がりをステップ制御して、あたかも有段ATのような自然な振る舞いでスピードに乗せていきます。

1.3リッターのコンベンショナルエンジン仕様も悪くないのですが、やはり心地よさという点ではe:HEVが魅力といえます。トヨタのTHSⅡとも、日産のe-POWERとも違う、ホンダならではのハイブリッドシステムのキャラクターが際だっているというのがいいところですよね。あと、モービルアイのシングルカメラシステムに変更になっているホンダセンシングや、ライフスタイルで選ぶ5つののバリエーション展開など、新型フィットは注目の新機能がいっぱいあるのです。

◆管理人の独り言

ついに出ますか、新型のフィット。一時はどうなるかと思いましたがけど。2019年最大のヒット作となるか?なんて勝手も思っていたのですが、例のN-WGNの電子制御パーキングブレーキの不具合で登場時期がずれましたもんね。そのおかげもあって、ブレーキがドラム式からディスクブレーキへアップグレードされているのですから、ユーザーにとってはいいことばかりといえそうです。価格についても新型ヤリス、マツダのマツダ2などと比較するとハイブリッドは結構安めの設定になっていると思われますよ。

ちなみに、ディスクブレーキとは車輪と一緒に回転する円盤をブレーキキャリパー内で両側から挟み込むことによってブレーキをかけます。制動力、いわゆる止まる力ドラム式よりかは劣ると言われていますが、倍力装置などを装備することによって補正することができます。このディスクブレーキ式の特徴としては、雨天の走行でもブレーキディスクに付着した雨水を自らの回転ではじき飛ばすために、制動力を維持してくれます。またディスクの放熱性が高いために、フェード現象が起こりにくいという特徴があるのです。

もう一ついうと、ドラム式のブレーキですが、ディスクブレーキ式よりは制動力が強く、大型のトラックやバスに多く採用されています。しかし、ディスクブレーキに比べて放熱性は良くなく、ブレーキ内部に水が浸水した場合の制動力はディスクブレーキに比べて劣るということもいえます。一般的な乗用車では、前輪はディスクブレーキを採用し、後輪はドラムブレーキを採用するという車両が多くあり、高級車やスポーツカーは前後輪にディスクブレーキを採用ということが結構多いのです。なので新型フィットはスポーツカー並みの制動力を持っていることになるのです。

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