新車情報2020~2021 中古車買い取り金額を決める6つの方法。最新のやり方とは?

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毎年この時期になると各ディーラーの決算セールが行われます。愛車を1万円でも高く売りたいと思うのは世の常というものでしょうか。そこで今回は買い換えたい方を中心とした中古車販売の得する売り方を考えていきたいと思います。

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◆買い取り金額を決めておくこと

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買い取り金額を決める根拠には大きく分けて2つあるといいます。一つ目はオークション相場、二つ目は車の状態。この2つを総合的に判断して、買い取り業者は価格を決めているのです。その2つのポイントとなる部分をご紹介します。

・買い取り業者の99%がオークション相場を元に。

通常、買い取り車のほとんどがオークション会場に出品されて競りにかけられます。買い取り業者が買い取り金額を決める時には、事前に必ず似た車がオークション会場でいくらくらいで落札されているのかを念入りに調べて自分達が損をしないように買い取り金額を算出してるのです。例えば、オークション落札相場が100万円の車の場合には、80万円で買い取りすれば20万円の売却利益を得ることができます。要するに、先にこの車はオークションでいくらで売れているのかを調べて、それよりもできるだけ低い金額で買い取るというワケなのです。

・車の程度の良し悪しで査定額が変わる

同じ車でも査定額が大幅に変わることがあります。まず減額対象となるケースは、ボディの傷やへこみが多いこと。車内も汚い、走行距離が多い、車検残が短い、不人気のカラーで修復歴があるなどです。逆に増額対象とする車は、ボディや車内が綺麗に充実装備、走行距離が少なめ、車検残が長い、修復歴がない、人気のカラーの車となります。

要するにオークションでの落札価格相場を調べて、減額、総額する要素を加味した上で買い取り金額を決定しているというのです。

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◆買い換えで下取りに出す場合、購入者の値引き可能額を下取り金額に上乗せして高く下取りしたと思わせる

例えば、300万円の新車に買い換える時、決めてもらえるならば下取り額を現状に70万円からさらにプラス20万円頑張りますよ、という感じで営業マンがよく言いますが、これにはからくりがあります。新車n値引き枠を下取りに付け替えているだけのことで、この対策としては「下取り価格と購入車値引き限界額」を分けて交渉してみるといいでしょう。

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◆どこよりも高い買い取り金額を提示して契約させ、契約後に減額してくることも

例えば数社で査定して、ほとんどの買い取り業者から100万円くらいを提示されたとします。その中で1社だけ「うちは買い取り価格110万円でやりますよ」とどこよりも高値を付けて契約へ結びつけるケースもあります。ですが、後日に「査定の時になかった傷が付いている、修復歴があるのに申告してこなかった」などの難癖をつけてその110万円から減額をしてくる悪質な買い取り業者もあります。これには注意が必要です。

◆ネット一括査定で買い取り業者を呼んだ場合、全員グルになって談合している場合がある

インターネットを通じて一括査定の買い取り業者を数名呼んだ場合、通常は競合することで買い取り金額がつり上がっていくのですが、それを避けるためにある一人の買い取り営業マンが「今回はうちに回してもらえないか?上限100万円まででお願いします」など、事前談合をしているケースもあります。その見返りに他社の買い取り営業マンに謝礼を渡して安く買い取る権利を買収するという悪質きわまりないケースもあるという。

◆大手買い取り店などでは、買い取り台数のノルマ達成時に歩合が付くケースもあるため損を覚悟で高い買い取り額を付ける営業マンがいる

通常、買い取り業者はユーザーから買い取った車をオークションなどで売却して利益を出すことが目的なのですが、売却益を無視してでも高値で買い取ることがあります。なぜかというと、大手買い取り店などでは毎月の買い取り台数のノルマが課せられており、例えば30台買ったら達成手当として10万円の歩合がつくという感じ。そのためにあとで少し台数ノルマ達成という場合には、売却益度外視でどこよりも高く買い取るところもあります。つまり、ユーザーはよりお得になるということです。

◆専門店だと高く買い取りできるケースも多い

例えばミニバンを売る場合、買い取り業者の一番の高値が100万円にもかかわらず、ミニバン専門店だと110万円とさらに高く売れるケースがあります。なぜかというと、オークションを通さずにユーザーから直接買い取るメリットが大きいからです。具体的にはオークション手数料や消費税、輸送費などをコストカットできるため、その分を買い取り金額に上乗せできるというのです。

◆6つの売る方法

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愛車を売る方法として一昔前まではディーラーで下取りに出すか、中古車販売店へ直接持っていくか、くらいだったのです。選択肢は少なかった時代がありました。しかし、インターネット全盛の今では、いろんな方法で愛車を売ることができます。そして手法が増えれば愛車が1万円でも売れるやり方はどれだろうと欲も出てくることでしょう。

どこで売ればいいのかわからない、どうやって売れば少しでも高く売れるのか?、など気になることも増えてきますよね。そこで愛車を売る方法を整理しておきたいと思います。大きく分けて6つの方法があり、

1,ディーラーや中古車販売店で下取りに出すケース

2、買い取り専門店へ愛車を持ち込むケース

3、友人などへの個人売買

4、ネットオークションに出品するケース

5、ネット一括査定

6、買い取りスマホアプリサービス

の6つになるでしょう。このように愛車を売る方法としては多種多様、それぞれ売る状況やケースに応じてイイ部分もあれば、悪い部分もあったりします。(困りごとのような感じ。)これらを抑えておくとお得に売れるのではないでしょうか!?

・ディーラーや中古車販売店で下取りに出すケース

買い換え前提なので、車を買い取ってもらうたけに高く下取りしてくれることが大いに見込めることが多いです。またそのお店ですべて手続きが済むのでスムーズです。ですが、他で査定をしていないと知ると相場よりだいぶ安く買い取りされていることがあるので注意が必要です。また、販売車の値引き限界額が不透明といういうこともあります。

・愛車を友人などへ売る個人売買のケース

うまくいけば言い値で売れることができます。愛車だった車を大切に乗ってもらえるでしょう。またよく会う友人なら、売却後も元愛車に触れることもできるでしょう。しかし売ったあとで車が故障してしまった場合、友人関係が壊れることもあります。また、名義変更などがしっかり行われずに事故や違反や税金の問題が起こり揉めることもあります。

・インターネット一括査定のケース

買い取り業者を競合させるので、買い取り価格がつり上がり、高額がつきやすいです。また出張査定で自宅まで来てもらえるのでユーザーとしては楽でしょう。ですが、登録した瞬間から電番がガンガンかかってきてうっとうしく感じます。また、談合されて買い取り額を安くされてしまったり、契約後に減額されるケースもあります。ここは注意したいところです。

・買い取り専門店へ愛車を持ち込むケース

買い取り専門店へ数店舗いくことで競合させて、価格をつり上げることもできます。また契約から支払いまでのスピードが速いというのもいい点といえるでしょう。ほかの店舗へは行かず1店舗のみの場合、いいように安く買い取りされることもあります。またしつこく契約を迫られることもあり嫌な思いをすることもあります。契約後に減額されるケースもあるようです。

・インターネットオークションに出品するケース

うまくいけば買い取り店よりも高く売れるケースがあります。またスマホで簡単に出品手続きすることができるので超簡単に済ませたい方にはちょうどいいかとも思います。相手が誰かわからないので支払いがされなかったり名義変更手続きがされなかったりとトラブルが起こりやすいのもあります。

・買い取りスマホアプリを使うケース

買い取り業者など誰とも会わずにスマホアプリを利用するだけで愛車の査定ができる手軽さがあります。自分の好きなタイミングで査定額がわかります。実際に現車をみせて査定してもらうわけではないので、だいたいの目安しかわかりません。また、そのような状況なので、実際の査定額とかけ離れている場合があります。

◆その他1万円でも高く売る方法

愛車をどこでどうやって売るのかということですが、その人の性格や状況によって最適な売り方は変わってくると思われます。例えば、とにかく早く売りたい、とか営業マンと交渉するのはいやだ、とか。そこでここではタイプ別におすすめ方法をご紹介したいと思います。

・時間がないからとにかく早く売りたい

車検がもうすぐ切れる、すぐ売ってお金に換えたいなど時間がないからとにかく売りたいという方はネット一括査定がいいでしょう。スマホ登録は5分くらいでできますし、登録した途端に数社の買い取り業者からガンガン電話がかかってきます。ほとんどの業者が出張査定がOKなので、決まった日時にまとめて数社を呼べば効率がいいでしょう。例えば5社の営業マンが来たなら事前に「この中で一番高く値段をつけた人に今売ります!」というんです。時短にもなるし高値も出やすくなります。

・手軽に一カ所で済ませたい

買い換えの場合、一カ所で済ませたいのならばディーラーや中古車店がいいでしょう。ですが、新たに車を購入する店舗での下取り価格よりもいくつかの買い取り専門店のほうが高く査定してくれるのでそちらのほうがいいかもしれません。よって「買う見せで下取りする予定ですが、納車までの間ほかに高く売れるところが見つかればそこで売ってもかまわない」という了解を予め取り付けておいた方がいいでしょう。

・1万円でも高く売りたいからじっくりやりたい派

1万円でも高く売りたいなら、とにかく数多くの査定を受けることです。流れとしては、

1、ネット一括査定に登録して5社ほど査定に来てもらう

2、その後買い取り店舗もいくつか足を運んで査定を受ける

3、さらに愛車と同じ車を扱う専門店でも査定を受ける

数多くの買い取り業者と接することで良質な買い取り業者を見つけるようになります。手間も時間もかかりますが、1万円でも高く売りたいのであればオススメの方法です。

・対人交渉とかも苦手

営業マンと交渉するのは苦手な方も多いでしょう。特に買い取り専門店の営業マンはガンガン交渉してくるので勢いに負けてしまうこともあります。そうならないために価格の交渉はメールやラインでのやりとりにしてしまうのです。最初に「やりとりはラインやメールでお願いします」という旨を伝えておけばよく、対面や電話だとどうしても営業マンのペースに引き込まれるので、断りづらくなってしまうケースも多いでしょう。でもメールやラインであれば、直接話すこと無く交渉できるので対人交渉が苦手ならばオススメです。

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