新車情報2020 スズキ 新型ハスラーはさらに遊び心満載のモデルへ大きく改良された

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新型ハスラーがついに正式発表となりました。今回の新型ハスラーは丸型ヘッドライトを中心としたフロントマスクに、スクエアなフォルムは、初代ハスラーから受け継がれるものの、細部を見るとヘッドライトのサイズや、バンパーデザイン、ボンネットの長さ、Cピラーのクォーターガラス、リヤゲートまわりのデザイン処理など、各部に渡って変更されていることがわかります。

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◆新型ハスラー 初代を踏襲している

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今回登場した新型のハスラーのボディサイズは、全長3995mm、全幅1475mm、全高1680mm、ホイールベースは2460mmとなっています。全長および全幅は先代と同じながらハーテクトと呼ばれるプラットフォームの採用により、全長を伸ばすことなくホイールベースが35mmほど延長しています。直進安定性向上と、アプローチアングルやデパーチャーアングルの拡大に寄与しています。今回初代からの遊び心をさらに進化させたモデルといえる装備も続々と搭載されています。

・インテリア

ホイールベースの延長により広くなった室内は、主にリアシートの居住性を向上させています。それと同時に、全高が30mm高くなったことでヘッドクリアランスに余裕が生まれ、初代モデル以上に快適な車内空間を生み出すことに成功しているのです。室内のデザインは、初代同様に、遊び心のあるものになっていますが、メーターパネル、センターコンソール、助手席前にそれぞれ3つのボックス型デザインとしており、ドアパネルのガーニッシュパネルと同色のカラードパネルで仕切ることでユニークな室内空間を演出しています。カラーはボディカラーとあわせて、バーミリオンオレンジ、デニムブルー、グレーイッシュホワイトという3色が設定されています。

シートは前後ともにフルフラット仕様になっています。フロントの助手席は、座面を跳ね上げて背もたれを前側に倒すことで、フラットなスペースを生み出すことができるのです。リヤシートは左右独立式で、片側のみを倒したりスライドを行うことができるようになっています。ラゲッジスペースはアウトドアにふさわしいこだわりが詰まっています。リヤシートおよびラゲッジフロアには汚れや水に強い防汚タイプを採用し、濡れた衣類や汚れた道具をそのまま積み込んでも手入れがしやすくなっています。両サイドにはフックやバーが設けられており、アウトドアでちょっとした小物を吊り下げたりすることも可能です。ほかにもフロアに取り付けられたラゲッジボードは取り外すことができ、外してそのまま水洗いができるなど、使い勝手を中心に設計されています。

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◆新型ハスラーの魅力は!?

遊べる軽自動車として従来から個性を磨いてきた意欲作で、東京モーターショー2019にも出展されたモデルです。スタイリングはいっそうボクシーさを纏い、室内は使い勝手が向上しています。安全・運転支援機能が充実したことに加えて、ラインナップは非常にシンプル。LEDヘッドライトとアルミホイールを標準装備にしたXと、実用指向のGという2グレード構成としています。それぞれに自然吸気とターボが設定されており、駆動方式はFFと4wdが選択できるようになっています。

ツインカメラ方式のスズキ・セーフティサポートは全車に標準装備しており、価格も136万円から174万円とリーズナブルな設定です。メカニズムや機能のグレードアップを考慮すると実質的には値下げになっており、買い得感が高まっています。

今回の新型ハスラーのポイントは、パワートレインにもあります。新開発の直3ガソリンエンジンと、初代から受け継がれたパワフルな走りを可能にする直3ガソリンターボエンジンの2種類が用意されています。トランスミッションはスムーズな走りを生み出す新開発のCVTを採用しており、低速から中速域ではショックの少ないスムーズな加速を実現しており、高速域では回転数を抑えて燃費の向上に貢献しています。

どのエンジンもISG(モーター機能付き発電機)によるマイルドハイブリッドとなり、加速時にモーターでエンジンをアシストし、燃費向上に貢献しています。減速時のエネルギーは、アイドリングストップ車専用バッテリーと専用リチウムイオンバッテリーに充電できるようになっています。

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◆管理人の独り言

新型はひとめでハスラーとわかるかたちになっていますね。ハスラーといえば丸型ヘッドライトがアイデンティティとされており、そのあたりもしっかりと継承されています。初代に比べるとボディラインは直線基調になっており、タフでワイルドにまとめあげています。新型の特徴の1つにリアクオーターウインドウが装備されており、Cピラーにガラスを追加し、サイドビューはのびやかなイメージに変化しています。広い視界の確保にも貢献しているんですね。ボディサイズは全高が15ミリほど高くなったくらいで全高、全幅は軽自動車規格いっぱいのサイズになっています。

なんといってもボディカラーがいいなと思います。特にテンションが上がりそうなバーミリオンオレンジ、アクティブイエローなんかはアウトドアにぴったりな色をしていますよね。週末が待ち遠しく感じます。バーミリオンオレンジやデニムブルーは2トーン塗装もできるということで、さらに楽しさが倍増しそうです。

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