新型ヤリスとマツダ2を比較。モデルチェンジでここまで差が付くのか?

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新型ヤリスマツダ2。どちらもモデルチェンジというタイミングで車名の変更をしてきました。新型ヤリスは従来のヴィッツより変更となりマツダ2はデミオから変更となりました。同じ車名変更でもそれぞれが違う市場の反応となっているようです。2019年9月に登場したデミオ、マツダ2に一体なにが起きているのでしょうか?

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◆マツダ2 車名変更で大失敗?

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デミオからマツダ2とその名前を変えました。そのマツダのコンパクトカーが低迷中というのです。トヨタの主力コンパクトカーといえばヤリスへと変わっていきます。ホンダではフィット、日産はノートですが、このコンパクトカーのジャンルに大きな動きがありそうです。マツダ2はグローバルモデルへと車名を変更したことで、これからさらに盛り上がっていくと期待されていたのですが、逆に影が薄くなってしまった感があります。マツダ2のフルモデルチェンジは2021年には、と考えられている中、このまま影の薄い存在となり消えて行ってしまうのでしょうか?

マツダ2が前型DE系から現行型DJ系へとモデルチェンジしたのは2014年9月で現在6年目に入っています。そろそろフルモデルチェンジするころかなと思われる時期に入ってきました。販売台数としては、2016年には5万7320台、2017年には4万9300台、2018年には4万8200台、2019年には2万6700台と極端に落ち込んでしまっています。車名変更をした2019年9月の販売台数は、その前の月の8月の販売台数1778台から、4871台まで増えたのですが、10月は2080台、11月は1950台、12月は2100台と依然低空飛行を続けていることがわかります。

本来ならば、マツダの最量販モデルにしたいと思っていたであろうマツダ2ですが、現在マツダで最も売れているのはCX-5です。2019年のCX-5の販売台数は3万1500台とマツダ2と比べても2割ほど高い状況です。マツダは過去「マツダ地獄」といわれていた販売手法があったのですが、そこから脱却し、2010年ごろから値引き率を抑えた販売をする戦略へと変換してきました。そのためにマツダ2は、他社の車と比べると価格競争で負けてしまい、台数を落としてしまっているという状況になります。

しかし、2019年かなり盛り上がったと思われるマツダ3のような、商品自体は誰にも負けないという魅力があれば多少高くてもほしいと思うユーザーは必ずいることでしょう。プレミアムコンパクトカーを自称するマツダ2が売れないのは、致命的な”何か”にかけているといえるのかもしれません。

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◆マツダ2のデザインは古いのか?

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マツダ2の販売が伸びない理由としてデザインが悪いのではないか?といわれています。エクステリアデザインについては人それぞれ好みがあるのでしょうが、マツダ2のエクステリアデザインについては、見た目真新しさを感じることはないといえます。アクセラのボディデザインをコンパクトにしたような、2010年初頭の旧世代のマツダ車といえるものと考えられています。

車名を変えても中身はかわらない。それなのに売れると考える人はいないでしょうけれども、当のマツダもそれくらいはわかっているのでしょう。ですが、販売が伸びないということについて今マツダ2に必要なのは一体なんなのでしょうか?

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◆マツダのブランド統一戦略

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マツダは全ラインナップをナンバリングしてブランドの統一感を持たせる戦略を目指しています。これはBMWやメルセデス、アウディなどが行っている戦略とそっくりで、このプレミアムブランドたちはモデルの世代刷新を順次行っており、マイナーチェンジのタイミングで最新のエクステリアデザインの流れに合わせて、常にリフレッシュな状態の商品をユーザーへ見せるようにしています。

気づいた時には全ラインナップが最新のデザインへと入れ替わっているのです。常に更新されたラインナップを見ると、ユーザーはメーカーの息が常にかかっている新型車という認識をし、新型なので解体という購入理由が新たにわいてくるのです。これがいわゆる新車効果というものです。マツダ2の失速の原因は、このジャーマン3の戦略の完全なるコピーができておらず、デザインの世代統一ができていないことが原因なのかもしれません。

リアデザインが評判の高かったマツダ3を登場させたのは2019年ですが、そのうちの開発費増加になんとか食いつき、マツダ2をはじめとしてSUVシリーズも含めたマツダ全車にマツダ3くらいのCピラーデザインなどを順次採用していくことが必要なのかもしれません。マツダが主要モデルにしたかったマツダ3のデザインは、今は美しきモデルですが、時間がたてばその時代の感性に当てはまらないデザインに劣化していることも考えられます。

その時、次の手を編み出して全モデルへ順次デザイン変更をしていける体力がないと局部的変化となってしまい、今よりも不幸な状態に陥っている可能性があります。新型のスカイアクティブーXが登場し、マツダ3とマツダCX-30に搭載して、安堵しているマツダかもしれません。しかしながら、メーカーラインナップの総力戦で戦うにしてはマツダ2の存在感の薄さが足を引っ張っているのは確か。このままだと確実にヤリスとフィットに負けると思われ、月の販売台数3桁代へと突入する可能性もあります。

◆新型ヤリスの完成度が高い

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同じコンパクトカーの新型ヤリス。ヴィッツの愛称で親しまれてきたモデルがフルモデルチェンジとともにヤリスへとグローバル名へと踏襲します。トヨタのBセグメントコンパクトカーとして日本国内でも世界市場と同じ車名を冠することでこれから大いに盛り上がっているモデルの1台であると思われます。

トヨタの車づくりの構造改革であるTNGA、トヨタ・ニュー・グローバル・プラットフォームに基づいて開発されてきたTNGAプラットフォームは2015年4月に登場したプリウスを皮切りに順次導入されてきました。新型ヤリスにもコンパクトカー向けのTNGAプラットフォームを採用することで、軽量かつ高剛性、低重心のボディを実現しています。従来型と比べて車両重量が50㎏ほど軽量されており、ねじり剛性30%向上、重心高も15mm下がっているのです。ボディサイズは全長3940mm、全高1695mm、全高1500mm、ホイールベースは2550mmとなっています。

・刷新されたエンジン

TNGAの考えに基づき新たに開発された直列3気筒1.5リッターダイナミックフォースエンジンと改良された直列3気筒1.0リッターエンジンの2つが用意されます。そして1.5リッターダイナミックフォースエンジンと組み合わされる新設計のハイブリッドシステムであるトヨタハイブリッド・システム2(THS2)はさらなる燃費の向上に一役買っているといいます。さらにトヨタの電気式4wdシステムのE-FOURをトヨタのコンパクトカーとして初めて採用しました。

新開発された1.5リッターエンジン、改良型の1.0リッターエンジンに合わせてトランスミッションを一新しました。1.5リッターエンジンは、新開発の発進用ギア付きのダイレクトシフトCVTユニットが搭載され、従来と比べると低速域での伝達効果の改善やアクセルレスポンスを向上させています。1.0リッターエンジンは小型軽量化かつ燃費性能が向上したCVTを搭載しています。

◆攻めている新型ヤリス

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2020年2月にはついに新型ヤリスと新型フィットが登場します。注目モデルがそろって2月に登場するということで特に熱い月であるといわれていますよね。その新型ヤリスのデザインは攻めに攻めているということで、なんといってもキャビン上部がスポーティにギュッと絞られていることがわかります。乗車したときに肩より上の部分が前後左右から、のしかかってるようなもので、かなり窮屈に感じられます。その分速そうにも見えますし、しっかりと地面を踏ん張って走りそうにも見えるのですが、本来実用的なコンパクトカーといえるヤリスをここまでスポーティに改良してくることに驚きです。

特にデザイン面での攻めた姿勢には驚きを隠せません。造形もそうで、前後左右どこから見てもよくいえばエモーショナル、悪くいうと煩雑ともいえるもので、パネル面もラインもうねったり盛り上がったりすぼんだりかなり作りこまれているといえるものになっています。大きな口や吊り上がった目、強調されたオーバーフェンダーや超立体的なリアコンビネーションランプなど、デザイン手法自体が旬を過ぎている面もあったりします。

ですが、全世界でデザインの潮流が同じというわけではありませんし、トヨタとしては、もともとイメージがおとなしいということもあり、攻めのデザインにしてきたことは大いにうれしいことです。

◆新型ヤリスの安全性能

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先進の予防安全技術である第2世代のトヨタセーフティセンスを搭載します。これは2018年1月8日に販売を開始している新型アルファード/ヴェルファイアに搭載した第2世代の次世代トヨタセーフティセンスを全車に標準装備します。レーザーレーダーとカメラを使い、優れた認識性能、信頼性を確保するとともに、衝突回避支援システムをパッケージング化。高速域まで対応する衝突回避支援、被害軽減性能を確保しているのです。トヨタセーフティセンスのプリクラッシュセーフティでは、歩行者との相対速度が約30㎞/h以内の場合に衝突回避を支援し、車両の場合ですと10㎞/h~最高速の幅広い速度で作動します。

もともと資本の違いはあるにしろ、相当な違いを見せつけている新型ヤリス。対するマツダ2は2021年のフルモデルチェンジを待たなければいい意味での改良はされてこないのかもしれません。販売力にこそ差はありますが。プレミアム路線を行くマツダのモデルたちには、日本自動車メーカービッグ3へ一矢報いるようなモデルへの成長を期待してやみません。

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