次期86 BRZにEV搭載の可能性も!?スポーツモデルが電気自動車になる時代

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次期86、BRZは一体どうなるのでしょうか?2012年2月から登場した86/BRZですが、すでに8年が経過しています。トヨタ、スバルから新型のFRモデルが登場するということで大きく注目されていた86、BRZですが、次期型が大いに気になるところです。

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◆BRZ STI スポーツ GTコンセプト

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このスバルBRZ STI スポーツGTコンセプトは、BRZ GT300をモチーフとするフロントリヤスポイラーやスワンネックドライカーボンリヤスポイラーなどを装着しており、特徴ともいうべき高いコーナリング性能をさらに高めたコンセプトモデルです。

エンジンは2.0リッターDOHC、16バルブ・デュアルAVCSを搭載、最高出力は207psを発揮し、最大トルクは21.6㎏mとなります。6MTのトランスミッション、駆動レイアウトは後輪駆動という設定です。

専用色である「ギャラクティック・ダブリュアールブルー・メタリック」をまとったエクステリアと、内装には専用のレカロシートを中心に、シルバー&レッド基調を組み合わせており、見た目からもかなり刺激的なモデルに仕上がっています。

BRZの外観としては鋭いまなざしとダイナミックな造形美であるフロントマスク、15本のストレートスポークが目を引く大径のアルミホイール。そしてところどころに刻み込まれているSTIのロゴなど、スポーツマインドは高く、質感もかなり際立った存在感をまとっているモデルです。

スバルのデザインフィロソフィーである、ダイナミックxソリッドが活かされ安心や愉しさを感じさせるダイナミックな躍動感が融合されています。車の本質を追求し続けるスバルのデザインが大きく変わろうとしています。

大きく変わろうとしているのは、スバルがユーザーに提供する価値や、それぞれの車種がもつ個性を大胆に際立させる新たなデザインコンセプトである「BOLDER」です。

ダイナミックxソリッドはいわば骨格にあたり、これを深化させ、ダイナミックな躍動感を表現する明確な軸を通すこと。

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◆次期86、BRZにEV搭載の可能性

8年たった86、BRZですが、エクステリアのデザインはほとんどかわっていません。開発責任者である多田氏は、86のエクステリアを変えない変わりに走りに関する部分はかなり積極的に手を加えていくということがいわれていました。長い期間をかけて熟成させいくため、1代限りという話もあった86、BRZですが、次期モデルについては現在開発が進められているといいます。登場時期については2021年にデビューとされており、トヨタとスバルが共同で開発をすることと、主導権はスバルが握っているということについては現在の86、BRZと変わりません。何度も手を入れているため、熟成されているプラットフォームを使っていくことはスポーツカーとしては当たり前の話で、サスペンションや、水平対向エンジンを縦置きにしたFR、トランスミッションもアイシンAW製の6MTと6ATということも変わりません。

エンジンについては現在搭載されている2.0リッターの水平対向4気筒直噴のものから、2.4リッターの水平対向直噴エンジンに置き換えられるといいます。2.4リッターというと、北米で販売されているアセントに搭載されているものが予想されますが、アセントにはターボが搭載されているため、これがNAとして搭載されるのではないかといわれています。スペックとしては220ps、最大トルク24.5㎏mあたりに落ち着くだろうとのこと。

エクステリアのデザインに関してはキープコンセプトだろうといわれていますが、今のところはまだわかりません。86、BRZも大きく差別化されることなくトヨタではGR86や、GRMN86、BRZではSTIモデルの登場が期待されています。ボディサイズも大きく変更されることはないといいます。

しかしながら、現在のパワーに不満を漏らすユーザーも中にはいるようです。もっとパワーがほしいという声も非常に多く、現在使われているボクサーエンジンにトヨタのチューニングが加わるというのです。

最新の情報ではどうやらターボが加わるのではないかと噂があります。現在スバルからの回答としては、2.4リッターのエンジンを次期86やBRZに搭載するかは決定事項ではないというのです。

トヨタとしては、GRヤリスに搭載される1.6リッターのターボもあることから、2.0リッターにこだわらなくてもヤリス用で開発されているエンジンをチューニングし搭載してもおかしくないと考えられます。もちろん、ハイブリッドシステムを軽量化して搭載される、なんてこともあるかもしれません。2021年から始まる燃費規制もメーカー平均で24.6㎞/Lといわれているだけに、大排気量で燃費の悪いエンジンを搭載してくることは限りなく低いのではないかと思われます。さらに2025年、2030年と燃費規制が続いていくことから、企業としては生き残りをかけて、PHV、EVが絶対に必要となってきます。もはやハイブリッドでは規制をクリアすることは難しくなってきました。

すべては燃費規制をクリアするためにどう開発していくかが重要となってくるために、次期86、BRZへのエンジンの搭載も今までと同じにはならないことは明らかであるといえます。

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