ヤリス 新型 ガソリン車の方が人気!?2020年5月の登録車ランキングを振返る。

2

2020年5月の販売台数はヤリスのみ1万台を超える登録数となっていました。続いてライズが7916台となっており人気の高さが伺えます。続いてホンダの新型フィットが7235台と善戦しているといえるでしょうか?

ですが新型コロナウイルスまっただ中にあった5月の自動車業界ですが、前年対比では45%ほど減となっているのです(新車マーケット)。3月~4月の受注分が大きく占めており、実は前年から大きく割り込んでいないカテゴリーもあるのです。それはステーションワゴン、SUVということです。ステーションワゴンは前年比で97%、SUVは92%にとどまっており、今なお根強い人気を保っていると言えるのではないでしょうか?

スポンサーリンク

◆5月度登録車ランキング

 

bc_surf_blue_black

以下登録車のみのランキングとなります。なんと言ってもトヨタのヤリスが4月から2ヶ月連続で首位を守っているというところで販売を伸ばすことに成功している様子です。ヤリスのガソリンとハイブリッドの割合は、59:41でガソリンモデルがやや多く受注されているようです。これは新開発のダイナミックフォースエンジンに関心があるということの表れでしょうか?

1/ヤリス/トヨタ/10388台
2/ライズ/トヨタ/7916台
3/フィット/ホンダ/7235台
4/カローラ/トヨタ/6540台
5/アルファード/トヨタ/5750台
6/シエンタ/トヨタ/4344台
7/ルーミー/トヨタ/3713台
8/フリード/ホンダ/3612台
9/プリウス/トヨタ/3499台
10/ノート/日産/3470台
11/アクア/トヨタ/3453台
12/ヴォクシー/トヨタ/3418台
13/セレナ/日産/3012台
14/タンク/トヨタ/2511台
15/RAV4/トヨタ/2382台
16/ノア/トヨタ/2012台
17/パッソ/トヨタ/1979台
18/ヴェゼル/ホンダ/1643台
19/C-HR/トヨタ/1595台
20/ロッキー/ダイハツ/1589台
21/MAZDA2/マツダ/1510台
22/エスクァイア/トヨタ/1442台
23/ヴェルファイア/トヨタ/1378台
24/ステップワゴン/ホンダ/1308台
25/ハリアー/トヨタ/1165台
26/ソリオ/スズキ/1142台
27/シャトル/ホンダ/1060台
28/クラウン/トヨタ/1038台
29/ランドクルーザーW/トヨタ/1027台
30/エクストレイル/日産/1005台
31/CX-30/マツダ/960台
32/インプレッサ/SUBARU/875台
33/MAZDA3/マツダ/848台
34/CX-5/マツダ/831台
35/ジムニーワゴン/スズキ/827台
36/UX250H/レクサス/751台
37/トール/ダイハツ/687台
38/スイフト/スズキ/680台
39/NX300H/レクサス/645台
40/クロスビー/スズキ/611台
41/フォレスター/SUBARU/568台
42/CX-8/マツダ/523台
43/カムリ/トヨタ/503台
44/ハイエースワゴン/トヨタ/501台
45/オデッセイ/ホンダ/436台
46/RX450H/レクサス/429台
47/RX300/レクサス/424台
48/NX300/レクサス/408台
49/シビック/ホンダ/384台
50/ES300H/レクサス/364台

2位は4月と同じでホンダのフィットが登場しています。前月比約19%減ということもありますが、それでもトヨタとの販売チャネルの違いがある中でかなり善戦していると思うのですがいかがでしょうか?

今なおコロナウイルスの影響もある新車マーケットですが、それでも徐々に復活してきているのは間違いなさそうです。6月からは各メーカーも新車の投入をしてきている中にありますので、市場の回復傾向にあるのは間違いないようです。

◆ユーザーの反応は!?

それにしても、トヨタ車全車種取り扱いは以前から噂にはなっていたけど、コロナウイルスの崖っぷちのタイミングで実施できたのが効果がとても大きかったでしょうね。高級車が少ないカローラ店でもハリアーを勧められるし、伝統的な車種が少ないネッツでもクラウンが勧められる。比較的セダンが多いトヨペット店ではカローラを取り扱えることで選択肢が広がり、コンパクトカーが少ないトヨタ店でもヤリスが買えるんだから。

トヨタ車のランクインがかなり目立っていますが、日産がいまだノート、セレナ、エクストレイル頼みになっているのは否めませんね。トヨタvs日産という時代もありましたが、今では影を潜めてしまったのが日産ではないでしょうか?今後18ヶ月の計画の中でどう復活していくのかが気になるところですが、12車種の登場で一気に復活していくことができるのでしょうか?12車種全てにおいて価格帯はアッパーであると予想される日産の新型車ですが、その際には必ずなにかしらの新システムが搭載されることになるのかもしれません。

 

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク