ヤリスクロス カラーバリエーションは全15色!モノトーン8色、2トーンは7色でより個性的に。

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新型ヤリスクロスが2020年8月末にも発売ということで注目を集めています。現在クロスオーバーモデルの投入が矢継ぎ早になっている各自動車メーカーですが、トヨタとしてはこのヤリスクロスを投入することでラインナップがほぼ出そろうということになります。新型ヤリスクロスのエクステリアやインテリア、燃費性能などをご紹介していきたいと思います。

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◆新型ヤリスクロスが2020年8月31日にも登場予定

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新型ヤリスクロスはヤリスをベースにして開発されたBセグメントに該当するコンパクトクロスオーバーSUVです。トヨタのラインナップとしては依然人気中のリッターカーであるライズと、プリウスベースのC-HRの中間の位置にあるサイズで、街乗りやレジャーにも使い勝手がよさそうなモデルと言えそうですね。

2020年の2月に登場した新型ヤリスに合せて「ヤリスベースのクロスオーバーSUVが登場する」という噂が当時から出ており、本当にそんなことがあるのかと思っていた方も多かったことでしょう。

新型ヤリスクロスは走る楽しさや、クラスを超えた高い質感を元に開発された新しいクロスオーバーSUVです。そのエクステリアデザインには頑強さが備わっており、シンプルでありながら逞しさも感じるスタイリングが特徴になっています。

プラットフォームはGA-Bを採用し、新型ヤリスとベースを同じくしていますが、本家のヤリスとは違う迫力が備わっていますよね。ヤリスクロスのサイズ感は、トヨタの最小クラスとも言えるリッターSUVのライズよりも大きく、プリウスをベースに開発されたGA-CプラットフォームのC-HRよりもコンパクトで日本人にとってはちょうどよいサイズのSUVになりそうです。

ヘッドライトは上部に設置されていますが、デイタイムライトやウインカーはサイドが光る仕様になるようで、流れるウインカーのシーケンシャルターンライトは採用されないといいます。ボディ全体でスクエアな感じがし、実際のサイズよりも大きく見えることから、かなり迫力あるデザインに仕上がっているのではないかと思います。

パワートレインはヤリスと同じく、ガソリンモデルは直列3気筒1.5リッター直噴エンジンとダイレクトシフトCVTを採用し、最高出力は120ps、最大トルクは140NMとしています。ハイブリッドモデルは直列3気筒の1.5リッター直噴エンジンとモーターで、最高出力は116ps、最大トルクは120NMを発揮します。

WLTCモード燃費
ガソリンモデルFF:19.4km/L/4WD:18.0km/L
ハイブリッドモデルFF:31.1km/L4WD:28.0km/L

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◆ヤリスクロスのグレード

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ヤリスクロスのグレードについては、ベースのグレードがX、中間グレードがG、上級グレードがZと3つの種類が設定されます。ハイブリッドモデルのグレードについても同様で、ガソリンモデルにはXに装備が充実したXBパッケージも設定されます。全てのグレードでディスプレイオーディオが標準装備されることは決定しているということと、グレードによっては搭載されるディスプレイオーディオのサイズが異なるということです。

ヤリスには搭載されなかった電動パーキングブレーキと、ブレーキホールドがヤリスクロスでは全グレードに標準装備され、上級グレードにはハイビームを自動補正してくれるアディプティブハイビームシステムも標準装備されます。

●ヤリスクロスグレードXの装備

・ハロゲンヘッドライト
・16インチホイール
・ウレタンステアリングホイール
・チルト&テレスコピックステアリング
・スマートエントリー+プッシュスタート
・電動パーキングブレーキ
・ブレーキホールド
・4.2インチマルチインフォメーションディスプレイ
・タコメーター
・ヒルスタートアシストコントロール
・ヘッドレスト一体型シート
・6:4分割可倒リアシート
・7インチディスプレイオーディオ
・車載DCM

●ヤリスクロスグレードGの装備

・16インチアルミホイール
・8インチディスプレイオーディオ
・バックガイドモニター
・スーパーUVカットガラス
・本革巻きステアリングホイール
・本革巻きシフトノブ
・4:2:4分割可倒リアシート
・リアセンターアームレスト
・インテリア加飾
・USBソケット
・6スピーカー

●ヤリスクロスグレードZの装備

・18インチアルミホイール
・LEDヘッドランプ+リヤコンビネーションランプ
・ピアノブラックグリル
・ピアノブラックドアグリップ
・運転席6WAYパワーシート
・運転席+助手席シートヒーター

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◆ヤリスクロスのカラーバリエーション

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ヤリスクロスのカラーバリエーションについてはモノトーンが8色、2トーンカラーが7色の全15色が設定されます。プラスゴールドメタリックなどの新しいボディカラーもラインナップされ、ベーシックなホワイトパールクリスタルシャインやブラック、センシュアルレッドマイカなども設定され選ぶたのしさもありそうです。2トーンカラーについては中間グレードのGと上級グレードのZのみにオプションとしてついています。

●ヤリスクロスのモノトーンカラー

・プラスゴールドメタリック
・ホワイトパールクリスタルシャイン(オプション)
・センシュアルレッドマイカ(オプション)
・シルバーメタリック
・ブラックマイカ
・ナチュラルベージュマイカメタリック
・グレーイッシュブルーメタリック
・ダークブルーマイカメタリック

●ヤリスクロスの2トーンカラー

・プラスゴールドメタリック×ラックマイカ(オプション)
・シルバーメタリック×ブラックマイカ(オプション)
・ホワイトパールクリスタルシャイン×ブラックマイカ(オプション)
・ベージュ×ブラックマイカ(オプション)
・グレーイッシュブルー×ブラックマイカ(オプション)
・センシュアルレッドマイカマイカ×ブラックマイカ(オプション)
・ブラックマイカ×プラスゴールドメタリック(オプション)

2トーンカラーについては全てオプション設定となっています。

◆ヤリスクロスの安全性能

ヤリスクロスはトヨタセーフティセンスには全車速追従機能付きのレーダークルーズコントロールが採用されています。レーントレーシングアシストも標準装備されているということで、高速道路などでの高速巡航も安全に、疲労を軽減しながら運転ができそうですね。

誤発進抑制のためのインテリジェントクリアランスソナーや昼や夜の歩行者や自転車に対応したプリクラッシュセーフティもあるために安心して運転ができます。

ヤリスクロスはトヨタが誇るコンパクトカーであるヤリスから派生したクロスオーバーSUVです。ヤリスにも採用されていないブレーキホールドや、全車速対応の追従型レーダークルーズコントロールを採用するなど、安全で使いやすいコンパクトクロスオーバーSUVとなります。リッターSUVのライズよりもサイズはアップしますが、C-HRよりもコンパクトなSUVを探している、またはC-HRの後部座席がもうちょっと広かったら・・・なんて方にはいいかもしれません。

2020年の2月にヤリスが登場した時、後部座席の狭さの指摘が数多くあげられていました。同じ時期に登場したホンダの新型フィットと比べられることが多く、使い勝手や後部座席の優位性などで比べられたりしていましたが、開発担当者はヤリスが登場した当時、「新型のヤリスはわざと後部座席を狭く設定して開発しました。なぜそのように開発したのか後にわかることでしょう」ということを話していたのです。

その答えがヤリスクロス、ということだったんですね。

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