レヴォーグ 新型 先行予約は8月20日から開始!すでにスペシャルサイトも登場で気合い入る。

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東京モーターショー2019でお披露目されたスバルの新型レヴォーグですが、ついに先行予約が8月20日から開始されるということです。そして7月16日からは新型レヴォーグのスペシャルサイトが公開されています。東京オートサロンや大阪オートメッセではSTIスポーツバージョンがお披露目されましたが、その後どのような動きになっていたのでしょうか!?

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◆スバル新型レヴォーグ フルモデルチェンジ

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レヴォーグはついに2代目へと突入します。初代レヴォーグのスタイルを踏襲しつつ、スバルのデザインフィロソフィーであります、ダイナミックxソリッドをより深化させています。新型レヴォーグには新たなデザインコンセプトである「BOULDER(ボールダー)」を市販車として初めて採用するということなのですが・・・。

新型のレヴォーグは2016年に登場した5代目のインプレッサから採用しているSGP、スバルグローバルプラットフォームを採用していきます。高剛性化に寄与します振るインナーフレーム構造が採用され、SGPも大幅に進化をしています。

今回の注目ポイントは安全装備の新世代アイサイトの搭載で、広角化した新開発のステレオカメラと、前後合せて4つのレーダーによる360度のセンシング機能、見通しの悪い交差点での出会い頭や右左折時など、プリクラッシュブレーキの作動範囲が拡大されていることがポイントです。

GPSと準天頂衛星であるみちびきを開始でロケーターが自車の位置を正確に特定し、高精度マップを組み合わせて高速道路での行く先の道路状況や形状を車が把握をしてくれます。カーブ前の減速や渋滞時のハンズオフ走行支援もしてくれる最先端の運転支援システムといえるでしょう。

この準天頂衛星であるみちびきを活用したモデルは2021年に登場を予定している日産のアリアにも活用されるものです。

この準天頂衛星であるみちびきは準天頂機動の衛星が主体となって構成されている日本の衛星測位システムのことです。衛星測位システムとは、衛星からの電波によって位置情報を計算するシステムのことで、アメリカのGPSがよく知られており、みちびきは日本版GPSとも言われています。

GPSを補い、より高精度で安定した衛星測位サービスを実現

4機以上の衛星で衛星測位は可能ですが、安定した位置情報を得るためには、より多くの衛星が見えることが望ましいです。しかし、GPS衛星は都市部や山間部ではビルや樹木などに電波が遮られて可視衛星数が減り、位置情報が安定的に得られないことがありました

2018年11月から、みちびきは4機体制で運用を開始しており、このうち3機はアジア・オセアニア地域の各地点では常時見ることができます。みちびきはGPSと一体で利用できるため、安定した高精度測位を行うことを可能とする衛星数を確保することができます。GPS互換であるみちびきは安価に受信機を調達することができるため、地理空間情報を高度に活用した位置情報ビジネスの発展が期待できます。

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◆新型レヴォーグの搭載エンジンは!?

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新型レヴォーグに搭載されるエンジンはこれまで1.6リッターターボ、もしくは2リッターターボでしたが、今回は1.8リッターターボを採用します。動力性能と燃費を高次元でバランスさせるために、希薄燃焼(リーンバーン)をはじめとする色々な技術が投入されると言われています。

トランスミッションはリニアトロニックCVTが継続して採用されるということですが、新エンジンに合せて大きく改良されます。AWDシステムにも新たな技術が投入されるとも言われており、かなり期待できそうな新型レヴォーグといえます。

1.8リッターのリーン燃焼と2.4リッターターボ!?も積まれるということで噂になっていますが、CAFE規制としては大丈夫なのかという声も上がってきていますね。ガソリンだけで走ってくれる車が好みの方もいると思いますが、世間としてはもう電気にシフトしているところを見ると、今後のスバルが心配になるということも言われています。せっかくアイサイトやシンメトリカルAWD、水平対向エンジンなどの他社にはない技術を持っているスバルなので是非頑張ってほしいと思います。

スバルのエクステリアは嫌いではないですが、最近なんとなく大人しい気もしてなりません。このレヴォーグは他社にはない感じがいいとおもわれます。現行のインテリアの形状も気に入っている人が多く、センス良く質感をあげていければ運転席に座るのが楽しくなる、なんて車であればなおいいですよね。

現行モデルのレヴォーグはすでに2020年5月25日で販売を終了しており、ついに9月登場への準備に入ってきました。当初は7月に先行予約を開始して、9月はじめを予定していたということですが、コロナ禍の影響で約1ヶ月ほど先送りになってしまったそうです。

今回登場する新型レヴォーグは東京モーターショーや東京オートサロンに参考出品されたプロトタイプとほぼ同じデザインで市販化されます。

今のところはスペックについてはまだ明らかにされていませんが、エクステリデザインはヘキサゴングリルのエッジを強調したフロントマスクを採用するとともに、大型化され、低重心かつワイルドさを表現したものになります。ボンネット中央に高性能モデルのアイコンであるエアインテークが配置されています。

最近のスバル車としての特徴であるCシェイプポジションランプとフルLEDヘッドランプを採用します。縦長へと変更されたフォグランプベゼルには、LEDフォグランプを装備しています。パワフルさを表現するために、ホイールアーチが丸型から少し角張ったデザインへと変更されました。

リア回りにはエッジの効いたデザインが立体的なものへと進化し、テールレンズはCシェイプのモチーフを継承、さらにリアコンビネーションランプを薄型に仕立てています。

キャビンとラゲッジの広さ、快適なシートと乗り心地、爽快な走りのよさなどステーションワゴンに求められる様々な性能を従来型とは比べることができないほど洗練されています。

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◆新型レヴォーグのボディサイズは!?

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新型レヴォーグのボディサイズは現行モデルと比べると、全長は50mmプラスの4740mm、全幅は1800mm、全高は1500mmと全体的に少し大きくなっています。ホイールベースは2700mmと従来型よりも50mm長くしていることで室内の荷室スペースの拡大と走行安定性の向上を高い次元で両立させています。

2016年のインプレッサから採用されているSGP、スバルグローバルプラットフォームですが、フルインナーフレーム構造を組み合わせたことで、この2代目のレヴォーグから第2ステージへ進化しました。極限までゆがみを抑えた高剛性ボディにより、意のままに操る自在性と質感の高い走行性能を実現しているといいます。

サスペンションは、前輪がストラット式、後輪がダブルウィッシュボーン式の4輪独立懸架式で、この形状は現行型と同じなのですが、設計自体を刷新しています。

そしてスバルとして初のドライブモードセレクトを採用したのもポイントでしょう。このショックアブソーバの減衰力やパワーステアリングの操舵力、4WDシステムの制御などをスイッチ操作一つで変化させることができます。

現行レヴォーグのスペックは1.6リッターターボが170ps/25.5kgm、2リッターターボが300ps/40.8kgmとなっています。現行レヴォーグはこの2つのエンジンは搭載しないことになり、リーンバーンを採用した新開発の1.8リッター水平対向4気筒ターボのみの搭載になります。

エンジンスペックが気になるところですが、一説によると220ps/30.0kgmあたりになるだろうと言われています。

スバルといえば、アイサイトですが、今回の新型レヴォーグから新世代のアイサイト、高精度マップ、ロケーター、コネクテッドサービスを用意しています。新世代のアイサイトはより広角化された新開発のステレオカメラに加えて、前後合せて4つのレーダーを備える新システムを採用します。

車両の周囲360度をセンシングし、衝突被害軽減ブレーキの作動範囲を拡大するなど、サポート能力を大幅に向上させています。

国内初の導入となりますコネクテッド機能は繋がる安全を実現しました。万が一の衝突事故に、車から自動で緊急通報を発進する先進の救急自動システムが採用され、運転中の体調不良時にもボタンひとつでオペレーターに発信できるSOSコールというものも搭載されました。

◆新型レヴォーグ グレード設定はどうなる!?

新型レヴォーグのグレード構成は標準モデルがGT、中間の売れ筋モデルがGT-H、最上級は走りを極めてSTIスポーツという3つのグレードで構成され、それぞれに新世代のアイサイトが標準装備されます。

ボディカラーはホワイトパール、シルバーメタリック、ブラックマイカの3色が明らかになっていますが、このほかにも設定されることは間違いないでしょう。

現行のレヴォーグでも6色の設定がされていますので、シルバー系、赤系、青系の色が設定されてくるのではないでしょうか!?

気になる価格ですが、装備が充実され、アイサイトが大幅に進化、従来モデルに比べても10万円程度は値上がりとなりそうです。価格帯としては300万円から420万円になりそうで、月の販売目標としては3000台を計画しているといいます。

スバルとしてもレヴォーグは最も売れ行きの言いモデルということで販売店としても大いに期待しているところもあるといいます。2019年の東京モーターショーや東京オートサロン以来、ユーザーからの問い合わせが結構あり、発売すればすぐにでも購入したいという方も多いようです。

新型レヴォーグはプラットフォーム、ボディパネル、エンジン、ボディ構造、足回り、安全性能全てが刷新されるので、売れるのは間違いないと言われています。エンジンも従来の2リッター、1.6リッターターボから、新開発の1.8リッター1本で行くということで、燃費もよくなり、トルクにしても2リッターターボを超える性能を実現しているようです。走りについては更に磨きが掛かっていることは間違いないでしょう。

コロナ禍の影響で1ヶ月ほど先送りになっている新型レヴォーグですが、ディザーサイトなどで広めていき、一気に販売攻勢を仕掛けていくことになるだろうということです。

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