カローラ セダン GRスポーツが欧州で発売で発表!発売は2021年に。東京オートサロン2021で公開に期待

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トヨタ自動車は7月17日にカローラセダンからGRスポーツモデルを登場させると公開しました。まずは欧州から発売ということになりますが、カローラセダンGRスポーツはカローラのハッチバックとツーリングスポーツに設定したGRスポーツの成功を受けた物で、セダンにもGRスポーツモデルをラインナップするということで、より一層カローラの魅力が高まりそうです。

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◆カローラセダンGRスポーツ

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カローラシリーズといえばハッチバックタイプ、セダンタイプ、ワゴンタイプと3つの種類がありますが、それぞれにGRスポーツが登場するということになります。カローラセダンGRスポーツは、1.8リッターのハイブリッド車と1.6リッターのガソリン車をベースにしたモデルとなり、ハイパフォーマンスモデルのGRにインスパイアされたエクステリアデザインが採用されます。

フロントグリル、ドアミラー、センターピラー、サイドシルなどをブラックで統一し、フロントバンパーにはC字型のブラックガーニッシュを施して車のワイド感さらに強調しています。

さらにインテリアには、フロントにスポーツシートを装備し、ブラックのヘッドライニングやGRロゴが付いたスカッフプレートが採用されるなど、GRスポーツファミリー共通の雰囲気に仕上がっています。

オプションには、インテリアアンビエントライトシステム、LEDエクステリアライト、ブラックのルーフや18インチのホイールが選択可能とされています。生産は2020年の11月頃からで2021年の1月には販売が開始されるそうです。

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◆カローラGRスポーツ、GRツーリングはすでに発売

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2019年の12月頃にもカローラスポーツからGRスポーツが登場するという情報が流れました。2020年1月にも登場しているこのカローラのGRスポーツ。ついにやセダンのタイプについても登場ということで2021年の東京オートサロンで公開される可能性もあるみたいですね。

欧州ではすでにカローラGRスポーツが発売されており、カローラスポーツとツーリングにはGR設定がされていましたが、今回セダンにGRスポーツが設定されることになり3種類ともにGRスポーツが揃うことになるのです。

GR系統のフロントマスクは、長方形のフロントグリルが採用されることが多いのですが、カローラGRスポーツのフロントグリルは、ベース車両そのままのかたちで出てきています。

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◆カローラセダンGRスポーツのスペック

カローラセダンGRスポーツのエンジンは1.8リッターのハイブリッドのみになると言われています。欧州ではすでに1.8リッターと2.0リッターの2種類が販売されていますが、日本では1.8リッターのみということになるみたいです。

エンジンスペックですが、

最高出力:98ps/5200rpm
最大トルク:14.5kgm/3600rpm
モーター最高出力:72ps
モーター最大トルク:16.6kgm

まだ噂の段階ですが、GRヤリスに搭載されている272ps/37.3kgmの1.6リッターターボエンジンが搭載される、なんてことも言われていますので、カローラセダンGRスポーツの注目度はこれからドンドン高まっていきそうです。

◆カローラセダンGRスポーツの装備

GRスポーツ系といえば、専用装備でより走りに特化したモデルということになりますが、どのような装備が搭載されるのでしょうか!?

カローラGRスポーツには以下のものが搭載されています。

・専用フロントバンパー
・専用ラジエターグリル
・専用アルミホイール
・専用スポーツシート
・専用リヤフォグランプ
・専用本革巻ステアリングホイール
・専用スタートスイッチ
・専用チューニングパワーステアリング
・スポット溶接追加
・専用チューニングサスペンション

またセダンGRスポーツに搭載される装備としては、

・専用小径ステアリングホイール
・専用スモークシルバー加飾
・アルミペダル
・専用6速マニュアルスポーツシフト
・専用アルミスポーツパッド付ペダル
・アクティブノイズコントロール
・専用スポーツシート
・専用スポーツメーター
・専用鍛造アルミホイール
・専用ブレーキ
・専用チューニングサスペンション
・専用ブレース

 

 

というものが装備されるということが予想されています。カローラセダンといえば、様々な国で4800万台以上販売されてきた歴史あるモデルです。2019年からスポーツ、セダン、そしてツーリングとフルモデルチェンジされてきましたが、人気モデルはツーリングに集中しているといいます。

セダンGRスポーツの登場でさらに注目度もあがりそうですね。

◆欧州のカローラGRスポーツの概要

カローラGRスポーツの外観は、ダーククローム仕上げの専用フロントグリル、専用ロアスカート、サイドロッカーパネル、ディフューザー、ツインテールパイプなど装備されています。18インチの専用アルミホイールに、リアプライバシーガラス、フォグランプ、LEDヘッドランプも採用されます。専用のボディカラーのダイナミックグレーはルーフをブラックとすることが可能としています。

インテリアには、ブラック&グレーのファブリックのスポーツを採用しています。オプションで、フルレザーも用意されているなどあり、またインストルメントパネル、ステアリングホイール、シフトレバーには、黒と赤のステッチが配置されています。

最新のマルチメディアパッケージが採用されており、7インチカラーTFTマルチインフォメーションスクリーンとカラーヘッドアップディスプレイを採用しました。スマートフォンと連動するアップルアープレイや、アンドロイドオートにも対応したトヨタの最新マルチメディアパッケージになっています。

ヘッドアップディスプレイのサイズは265x70.5mmで、日中でもドライバーの視界に各種データーを読み取りやすくしており、ディスプレイの明るさと位置は、ステアリングホイールのコントロールスイッチで調整できます。

パワートレインはハイブリッドのみで、1.8リッターと2.0リッターが搭載されています。1.8リッターのハイブリッドは、1.8リッター直列4気筒ガソリンエンジン122ps/14.5kgmにモーター72ps/16.6kgmを組み合わせたもので、1.8リッターエンジンには摩擦低減対策、より大容量の排気ガス再循環システム、熱管理の最適化などの改良を実施しています。出力や静粛性に影響を与えることなく、新開発のGA-Cプラットフォームに適合するように小型軽量化されました。バッテリーはリチウムイオンバッテリーとしており、燃費性能はさらに向上させています。

2.0リッターのハイブリッドは、欧州の顧客ニーズに合わせて開発されたといいます。2.0リッター直列4気筒ガソリンエンジン180ps/19.6kgmにモーターを組み合わせたもので、14:1の高圧縮比、高効率の吸気ポート、新開発のオイルポンプ、複数の摩擦低減対策、トランスアクスルの小型化などにより、燃費性能を追求しました。

排気システムの触媒コンバータをエンジンの近くに配置し、エンジン始動後のウォームアップ制御を最適化し、早期の排ガス浄化を実現します。バッテリーについてはニッケル水素で、EVモードの最高速は時速115kmとなっています。

◆カローラセダンGRスポーツのお値段は!?

カローラセダンGRスポーツの価格についてですが、欧州モデルがすでにカローラGRスポーツを登場させていますので、そこから予想していきたいと思います。

カローラはユーロ圏内では約26000ユーロで販売されています。GR系になりますと、約1200ユーロのアップ日本円で約15万円ほどプラスになるということで、日本円では330万円ほどになるのではないかということになります。

ですが、GRヤリスの約400万円にもあるように、カローラセダンGRスポーツについても1.6リッターターボエンジンが搭載されるならば、400万円はくだらないということになりそうです。

カローラはヤリスよりも車格が上ということもありますが、GRヤリスは、ベースとなるヤリスからボディパネルなどが大きく変わっているのに対し、カローラはヤリスほどの変化はないとも言われており、GRヤリスよりも安くなる理由はそこにありそうです。

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