レヴォーグ 新型はstiアイサイトのグレードが人気!?グレード構成、価格はこうなる。

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スバルのレヴォーグがついに先行予約を受け付け開始していきます。オフィシャルサイト内で新型レヴォーグの先行受注をするとすでにアナウンスしているのですが、レヴォーグはレガシィツーリングワゴンの大型化に伴い、日本国内向けのワゴンとして2014年に登場しました。登場してから今回が初めてのフルモデルチェンジとなりますが、新型レヴォーグは一体どのような内容なのか、気になりますね。

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◆新型レヴォーグの発売

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フルモデルチェンジする新型のレヴォーグですが、8月20日から事前予約を開始していきます。正式には10月の中旬あたりの発売となるようですね。スバルのディーラーでは、すでに説明用の簡単な冊子が配布されており、すでに所持している方を中心としてティザーキャンペーンを開始しようとしています。

新型レヴォーグのデザイン、パワーユニット、プラットフォーム、先進技術や安全対策などを中心に公開されたプロトタイプは、2019年の東京モーターショーですでに世界初公開されています。内容としてはほぼ変わらずということでの発売になるみたいですね。

エクステリアデザインは、シャープでアグレッシブ、荷室のあるスポーツカーとしてのイメージが強いですが、フロントフェイスはグリルを大型化して若干横長に変更をしています。

グリルからリアエンドにかけて、キャラクターラインについてはスポーティなデザインで、エッジをきかせています。リアエンドの黒い樹脂は空力デザインのパーツで形成されており、高速域での燃費向上や操縦安定性のさらなる進化にも影響するような設計になっています。

プラットフォームは2016年に改良されたインプレッサから採用されているスバルグローバルプラットフォームをさらに進化させて、新たにフルインナーフレーム構造を採用しました。これはシャシーの上に最初にピラーなどのフレームを溶接する方式です。

このやり方によって強みが最適なポイントでシャシーとフレームを一体化させることができ、これによってねじり剛性が向上、ハンドリングや乗り心地が格段にアップしているのです。

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◆新型レヴォーグのエンジン

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新型レヴォーグのパワーユニットは、2リッター、1.6リッターともにターボエンジンであったものが新開発された1.8リッターターボエンジンのみとなります。このエンジンは2リッターターボのダウンサイジングバージョンではなく、1・6リッターターボに置き換わるエンジンとして開発したもので、実用域での加速性と燃費の良さを重視して開発されています。

特にトルクフルなのは80-100㎞/hの追い越し加速感の良さが特徴といわれており、燃費面では街乗りのゾーンで希薄燃焼とするため、その分で燃費の改善を図っています。

1.6リッターの後継になるということなのですが、いずれ2リッターターボの後継も開発に着手することも考えられます。こちらも排気量を拡大し、近い将来搭載車を発売する可能性も出てきています。

組み合わされるトランスミッションはCVTで金属チェーンのリニアトロニックを採用します。こちらについてもエンジンに合わせて、かなりの改良がされており、レスポンスも向上させています。

スバルといえば得意の安全性能が挙げられますが、こちらも大きく進化しています。従来のアイサイトの大幅な進化バージョンで、ハードのステレオカメラが別物の最新設計となります。

特徴はより画角が拡大することと、同時にレーザーを前方へ移行、検知できる範囲を拡大します。これによって様々なシーンの障害物との衝突回避を支援してくれます。東京モーターショーで出品された新型レヴォーグのプロトタイプについてはフロントガラスに密着している感じでした。

カメラの設置位置はガラスに張り付ける構造としており、レーダーをフロントにも配置、広角化したカメラの、より外側からやってくる障害物も検知できるのです。

このため進行方向の直角からくる車も検知してブレーキを支援してくれます。T字路や駐車場から出る場合に反応し、交差点での出会いがしらや、右左折時の衝突事故の防止にもただちに対応できる装置になっています。

高速道路では追随走行機能も進化されており、高精度マップと現在位置を把握するロケーターを組み合わせることで、カーブ前減速や渋滞時の手放し走行を可能としており、自動運転支援を実現しています。

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◆新型レヴォーグのグレード

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新型レヴォーグのグレード構成については、GT、GT-H、STIスポーツの3グレードと、アイサイトxを搭載した合計6つのグレード構成となります。

タイヤのサイズについてはGTが17インチ、GT-HとSTIスポーツが18インチ、STIスポーツは足回りをあらゆる場面対応できる新開発の電子制御サスペンションを標準装備します。

ボディカラーは8色でモノトーンのみとなり、2トーンの設定はありません。STIスポーツ専用についてはカラーは設定されており、WRブルーという色になります、これは既存モデルにも設定されているカラーでおなじみですね。

新型レヴォーグの価格は大幅なコストアップによって現行の特別仕様車が341万から412万5000円から20万円のアップになるということです。これは大幅な性能向上のためのもので、もちろん20万円アップしますが、それ以上の価値ある進化を果たしています。

すでに現行モデルは生産中止となっており、現在は在庫一掃セールに入っているのですが、ほとんど完売状態になっています。ナビやETC付で40万円以上の値引きが可能となっているといいます。

◆ユーザーの反応

現行モデルの登場は2014年4月なので、6年ぶりの正当進化になります。スバルにとっては最量販モデルということもあり、次期型への期待度はかなり高いものであるといいます。

2019年の東京モーターショーから世界初披露を経て、多くの方から新型車の商品内容や発売時期についての問い合わせが殺到しており、ライバル車がなかなかいないモデルなため、スバルにとっては収益が高く、販売もしやすいモデルといえます。

やはり人気のグレードはSTIスポーツEXアイサイトではないでしょうか。実はこれと同じころにインプレッサやXVもマイナーチェンジをする予定で、こちらも合わせて販売の強化をすることになるでしょう。

MT車ではないのですが、SUVブームに対抗するために、ステーションワゴンのけん引役としての存在感がたくましいです。運転支援が進化しすぎており、ずっと乗っていると機能頼りになり運転が下手になっていきそうです。

積載性についても便利で、ラゲッジルームの下には収納が2つあり、前側の小さいほうは万が一の時のためのものが搭載されており、後ろの大きいほうは時々使うものなどに分けてスッキリと収納できます。

かっこいいし、アイサイトの運転支援で長距離運転しても疲れ知らず、さらに荷物もたくさん積めるし、車中泊も可能で手軽に遠出ができます。D形状のハンドルは慣れると操作しやすく、レギュラーガソリンで、ヘッドライトがハンドルに連動して曲がる方に動くので、かなり見やすくなります。

ですが、純正フォグランプが暗かったり、バックランプが片側しかつかなかったり、パドルシフトが小さかったりするので、このあたりが修正されていればいいなと思います。

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