新車情報2021 三菱から次期ミラージュがついに登場!アメリカ市場で最も燃費の良い車へ

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三菱のミラージュ。現行型は、三菱自動車のグローバルコンパクトカーとして開発されました。タイやアセアン、日本、欧州で販売されているモデルです。その後、オーストラリアや北米など、他の世界市場にも投入されてきました。そのミラージュが一部改良されてアメリカ市場で発売するといいます。

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◆ミラージュにもダイナミックシールド

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新型のミラージュでは、シャープでダイナミックなエクステリアデザインである「ダイナミックシールドを、キラージュ史上初めて採用します。左右のボディサイドから中央に向かって堤公バンパーのプロテクト形状としており、フロントグリル部を水平・垂直基調のスクエアなラインで構成することによって、力強さとシャープさを高めたフロントフェイスとしています。

ヘッドライトは、フロントグリルと連続感のある左右へと広がるデザインとしています。フォグランプをバンパーサイドに配置するなど最適化したランプレイアウトによって、ワイドで安定感のあるフロントデザインを構築します。LEDデイタイムランニングランプを採用し、日中の被視認性を高めています。

リアのデザインについては、L字型に均一に光る面発光タイプのLEDコンビネーションランプを新たに採用しています。バンパーコーナー部に縦型のリフレクターを配置したスクエアな形状になり、車幅いっぱいに広がる水平基調のデザインとすることで、ワイド感と安定感を表現しています。

ボディカラーには、強い輝きと陰影を併せ持つホワイトダイヤモンドを新たに設定しました。そして鮮やかなサイドイエローもラインナップしています。新たなデザインの15インチアルミホイールも用意しています。スポーティなツートーンカラーの切削加工タイプを設定しています。

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◆新型ミラージュのインテリア質感

インテリアは、フロントドアトリムのデザインを見直し、アームレストには肌触りのよいファブリックとすることで、上質感を演出しています。スポーティなイメージのカーボンパターンをあしらったメーター文字盤と、パワーウインドウスイッチパネルも導入されます。

上級グレードには、ファブリックと合成皮革を組み合わせたコンビネーションランプが採用され、スポーティな印象の幾何学柄にアクセントカラーを加えてシート生地を採用し、アクティブで遊び心のあるデザインとしており、スポーティさを追及しています。シートサイドにパイピングとスイッチを追加し、上質さを表現しています。

機能面では6.5インチスマートフォン連携ディスプレイオーディオを採用することで、視認性を向上させました。ブルートゥースハンズフリー通話も可能で、アップルのカープレイやグーグルのアンドロイドオートにも対応しています。

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◆新型ミラージュは燃費性能が優れている

アメリカ仕様のパワートレインは排気量1193ccの直列3気筒ガソリンエンジンですが、現行モデルはアメリカの環境保護局から、アメリカでもっとも燃費の良いガソリン車と認定されています。アメリカ環境保護局が認定したミラージュの燃費性能は、市街地がリッター約15.3㎞、高速道路がリッター18.3㎞となっています。ハイブリッド車を除いて、となりますが、アメリカでもっとも燃費性能に優れるガソリン車ということで、さらに価値あるモデルとして提供するされることになるでしょう。

◆ダイナミック&シールド

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三菱自動車のダイナミックシールドですが、多様性を持ったデザインを展開していく力強いパフォーマンスとプロテクションの安心感を表現したデザインです。これは歴代の三菱自動車が持つ車を守るという機能とともに信頼感とタフさを表現したフェイスデザインになっています。

機能に基づく形はブラックフェイスで車の高いパフォーマンスを表現したフェイスデザインに仕上がっています。ファンプ類のレイアウトを上下に分けて配置することにより、さらに機能性を追及します。上部には歩行者からの視認性を高めるデイタイム・ランニングランプを、下部には対向車や歩行者の眩惑防止のためヘッドライトを配置することで、予防安全にも配慮されています。それぞれの車の特徴に合わせて最適なランプ配置にしています。

◆ユーザーの反応

パジェロやランサー、ディアマンテにスタリオンと過去にはいい車を作っていたメーカーだけあって、今は三菱にはこの車がいい!といえるものがありません。頑張ってもう一度三菱の顔になるような車を作ってほしいと思います。

現行ミラージュもさすがにフルモデルチェンジしてほしい限りです。デリカやミラージュなど、顔を変えただけのマイナーチェンジばかりで、ランサーもパジェロも消滅。こんな状況の中で三菱自動車のファンになる人はいるのでしょうか?

ルノー日産アライアンスの中では、三菱はアセアン担当ということで新興国向けのモデルに注力して、日本や北米向けのモデルはさーーとフェードアウトしてしまったのでしょうか!?

エクリプスクロスに乗っている人は、あまり違和感は感じないデザインになっている次期ミラージュですが、これまでのミラージュに比べるとかなりよくなっているような気がします。

とにかく安い車のようで、たとえコストパフォーマンスに優れた車だとしても、近年の傾向からこのクラスを買い求められる方々には受け入られることはないでしょう。

三菱自動車の質実剛健な車づくりが好きだった人も多かったかと思います。正直RVRやエクリプスクロス、アウトランダー、デリカ、ミラージュ、ekシリーズのみ。ラインナップの偏りも感じられますし、売れる車、ユーザーが好む車を考えてもらえてもいいかもしれまえんよね。

ランサーやパジェロ、グランディスなんかはやり方ひとつで今でもヒット車になれる可能性もあるでしょうし、RVRは昔のスライドドア復活でスポーツスタイルのSUVなんかにしてエクリプスクロスと差別化したりしたらヒットさせることができるのではないでしょうか!?

このダイナミックシールドはアウトランダーあたりからこの傾向の顔になった記憶があります。デリカの顔はちょっと個性が強すぎる感じがしますが、次期ミラージュはうまくまとめた感じがします。経営陣がしっかりしていないところもあり、パジェロが一世を風靡したころ以降に、会社自体がふらつき、三菱自動車自体の魅力も下降気味になりました。今後のグループ内での立ち位置もあるでしょうが、ぜひ新しい三菱の顔を継続してもらいたいです。

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